アジア諸国諸学会との学術交流

  1. The Korean Society for Biotechnology and Bioengineering (KSBB)
    韓国のThe Korean Society for Biotechnology and Bioengineering (KSBB)とは、1998年より学術交流協定を交わしています。この交流協定に基づき、日本生物工学会とKSBBとは、それぞれの年次大会あるいはシンポジウムに毎年5名の講演者を招待し、その招待講演を通じて学術交流を行っています。日本生物工学会では、学会賞受賞者(生物工学賞、技術賞、江田賞、照井賞、斎藤賞受賞者のうち3名)や国際展開委員を派遣し、日本の生物工学分野における先端傾向を紹介するとともに、KSBB年次大会での発表演題よりその研究傾向を調査し、相互の学術交流の一助としています。
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    学会誌(Journal of Bioscience and Bioengineering(JBB)と生物工学会誌)の購読を希望するKSBB会員については、特別価格で会誌を配布、あるいは電子ジャーナルの閲覧用アカウントを発行する取り決めを交わしています。
     
  2. Thai Society for Biotechnology (TSB)
    タイのThai Society for Biotechnology (TSB)とはJBBを廉価で販売する取り決めが交わされていましたが、2009年より電子ジャーナルの閲覧を希望するTSB会員に特別価格で閲覧用アカウントを発行しています。
     
  3. Biotechnology and Biochemical Engineering Society of Taiwan (BEST)
    台湾のBiotechnology and Biochemical Engineering Society of Taiwan (BEST)とは、2017年6月24日に学術協定を締結し、年次大会を通して両学会および会員間の交流を深めています。

微生物・生物工学における東南アジア学協会連合(仮称)
Network of the Societies for Microbiology and Biotechnology in Southeast Asia

日本生物工学会は、生物工学分野でのアジアにおける情報交換と相互協力を目的とする微生物・生物工学における東南アジア学協会連合に加盟しており、以下のアジア諸学会と協力して研究交流を推進してきました。

生物工学アジア若手賞

平成16年度(2004年度)より、日本生物工学会は、バイオテクノロジー分野で顕著な研究業績をあげたアジアの若手研究者を顕彰することを目的として、生物工学アジア若手賞を創設し、毎年1名に授与しています。

⇒生物工学アジア若手賞の推薦要領および過去の受賞者一覧はこちら
 

生物工学アジア若手研究奨励賞(The DaSilva賞)

生物工学アジア若手研究奨励賞(The DaSilva Award)は、創立90周年を記念して2012年に創設されました。本賞は、元ユネスコバイオサイエンス部長であった故Edgar J. DaSilva博士のご寄付により創設されるもので、21世紀の人類社会の発展と地球環境の保全に必須である微生物に関連するバイオテクノロジーの分野 で、近い将来に顕著な研究業績をあげることが期待されるアジアの若手研究者に授与されます。

⇒生物工学アジア若手研究奨励賞の推薦要領および過去の受賞者一覧はこちら

国際交流まとめ(生物工学会誌掲載記事)

報告記事pdf会誌掲載担当理事
2017年第95巻第12号跡見 晴幸(京都大学)
2016年第94巻第12号
2015年第93巻第12号
2014年第92巻第11号
2013年第91巻第11号横田 篤(北海道大学)
2012年第90巻第12号