酵母で拓く復興への道

酵母を用いた発酵は、伝統的に日本に技術的優位性があるとされています。本講演会では、アルコール飲料のみならず、近年注目度の高いバイオエタノールや有用物質生産を行う最近の画期的研究成果を基礎から応用まで、7つの話題でご講演いただきます。人類と最もなじみの深い微生物である酵母の力を再認識することで、復興への道を照らし、未来を切り拓くきっかけとしたいと思います。

日時 2012年2月29日(水)13:30~17:20
(終了後、交流会17:20~19:00)
場所 (一財)バイオインダストリー協会(JBA) 第1会議室
東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8F(八丁堀駅徒歩1分)
アクセス
参加費 【参加費】JBA会員(法人会員および個人会員)・協賛学会会員: 無料/非会員: 3,000円(税込)
【交流会費】 2,000円(税込)
※当日受付にてお支払い下さい。
申込み方法 参加ご希望の方は、名前、 会員種別(JBA会員/非会員の別)、所属、連絡先、交流会参加の有無を FAX(03-5541-2737)にてお知らせ下さい。
申込み締切 2012年2月28日(火)  
※申込み多数の場合は早めに締切ることがございます。 
申込み
問合せ先
(一財)バイオインダストリー協会 発酵と代謝研究会
担当:穴澤、矢田  TEL: 03-5541-2731  FAX: 03-5541-2737
http://www.jba.or.jp/

プログラム

  • 13:30~13:40 
    挨拶 発酵と代謝研究会会長… 北本 勝ひこ(東京大学大学院農学生命科学研究科)
     
  • 13:40~14:10  
    ストレス応答におけるmRNA fluxと翻訳制御                         
    井沢 真吾 (京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科) 
     
  • 14:10~14:40  
    パン酵母の高次元表現型データからわかること
    大矢 禎一 (東京大学大学院新領域創成科学研究科) 
     
  • 14:40~15:10  
    ミトコンドリアをターゲットとした清酒酵母の育種とその実用化
    北垣 浩志(佐賀大学農学部)

    (休憩10分)
     
  • 15:20~15:50  
    酵母ゲノムの大規模改変技術(仮題)  
    原島 俊(大阪大学大学院工学研究科) 
     
  • 15:50~16:20  
    分裂酵母ミニマムゲノムファクトリーを用いた組換えタンパク質生産システムの改良とその応用展開
    東田 英毅 (旭硝子株式会社  ASPEX事業部)
     
  • 16:20~16:50  
    おいしさの鍵を握るビール酵母の尽きせぬ魅力 
    善本 裕之(キリンビール株式会社 酒類技術開発センター )  
     
  • 16:50~17:20  
    異文化との出会いによる洗練~世界に広げる日本酒大吟醸の魅力                       
    櫻井 博志(旭酒造株式会社)
     

交流会 17:20~19:00