ムーンショット型研究開発事業では、人々を魅了する野心的な目標(ムーンショット目標)の実現に向けて、挑戦的な研究開発を推進します。

ムーンショット目標5である「2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出」の達成に向け、研究がスタートしました。
その中で「2050 年までに、微生物や昆虫等の生物機能をフル活用し、完全資源循環型の食料生産システムを開発する」に資する研究として、早稲田大学の竹山春子をプロジェクトマネージャーとして「土壌微生物叢アトラスに基づいた環境制御による循環型協生農業プラットフォーム構築」が採択されました。土壌微生物叢アトラス、作物、環境制御・測定、栽培マネジメント、社会科学の5つのサブグループにより研究体制を構築し、化学肥料・農薬を極力削減する循環型協生農業を可能とする「循環型協生農業プラットフォーム」を構築します。このプラットフォームを基礎として、未来型の農業土壌のマネジメントにより食糧生産の新しいイノベーションを目指します。

問合せ先

MS循環型協生農業プラットフォームコンソーシアム事務局
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