【共催行事】第6回SFC研究会

日時: 2012年2月3日(金)13:00 ~17:15 (懇親会17:30-19:30)
会場: 東京都港区港南2-18-1 JR 品川イーストビル(14F)ダイセル化学工業株式会社 東京本社内

詳細・参加登録はSFC研究会ウェブサイトへ(リーフレットPDF

 

【共催行事】2011メタボロミクス講習会 受講生募集!

日時: 2011年12月16日(金)10:00 ~12月17日(土)17:00
会場: 大阪大学大学院工学研究科 生命先端工学専攻 化学系C2棟C2-211

研究の目的

超臨界流体バイオテクノロジー研究部会代表 
大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻
馬場 健史

研究紹介図pdf

超臨界流体は液体の溶解性と気体の拡散性の両方の性質を持ち、さらに温度や圧力を変化させることによりその密度を連続的かつ大幅に変化させることができることから、溶媒物性(溶解力、誘電率、拡散係数、粘度など)を精密に制御することにより使用目的に応じた溶媒性能を付与できる高機能の媒体である。また、有害で高コストの有機溶媒の使用量を軽減でき、さらに効率の向上も見込めることから、超臨界流体を利用した技術は低環境負荷で低コストの技術として注目されている。

これまでに分離・精製、反応などさまざまな分野において超臨界流体の利用が検討されているが、さらに研究開発を行うことにより、代謝解析(メタボロミクス)、タンパク質解析、酵素反応などバイオテクノロジー分野における超臨界流体の有効利用が可能になる。また、工業的な分離、精製、濃縮、洗浄、殺菌などのバイオプロセスにおいても超臨界流体を効果的に利用することにより、効率の向上、コスト削減、低環境負荷など多くのメリットが期待できる。ユーザーを含めた各分野の研究者、装置メーカーが集結することにより、新たな超臨界流体利用技術の創成が可能である。

そこで超臨界流体バイオテクノロジー研究部会では、各分野の研究者との情報交換ならびに共同研究を通して、バイオテクノロジー分野における超臨界流体の利用技術を開発、応用することを目的として種々の活動している。具体的には、当研究部会主催(共催)のシンポジウム、セミナー、勉強会などを年数回開催している。さらに、研究部会ホームページならびに研究部会メンバーのメーリングリスト(scfbio@mlist.ne.jp)などを整備し、研究部会メンバー相互の情報交換を行っている。さらに、上記シンポジウムなどを通して超臨界流体を用いたバイオテクノロジーに関する情報発信を積極的に行うとともに、他学会の関連分野や企業ともコンタクトを取りメンバーを拡充し同研究部会の活性化を図っている。超臨界流体バイオテクノロジーの発展を目指して活動しているので、多数の方に当研究部会の趣旨にご賛同いただきご入会いただければ幸いである。

 

超臨界流体バイオテクノロジー研究部会 研究紹介図

これまでの活動

構成員

福崎 英一郎 大阪大学工学研究科
原島 俊 大阪大学工学研究科
植田 充美 京都大学農学研究科
近藤 昭彦 神戸大学自然科学研究科
荻野 千秋 神戸大学自然科学研究科
黒田 浩一 京都大学農学研究科
松田 知子 東京工業大学生命理工学研究科
原田 和生 大阪大学薬学研究科

お問い合わせ先

大阪大学大学院工学研究科
生命先端工学専攻
馬場 健史

TEL: 06-6879-7418
Fax: 06-6879-7418
E-mail:bamba@bio.eng.osaka-u.ac.jp (@を半角に変換してください)

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