公益社団法人 日本生物工学会創立100周年記念事業 趣意書

日本生物工学会は、1923年(大正12年)に大阪醸造学会として会員数約700名で創立されました。その後、40周年の1962年(昭和37年)に日本醱酵工学会と改称し、70周年の1992年(平成4年)に日本生物工学会と改称しました。そして、90周年の前年である2011年(平成23年)に公益社団法人化し現在にいたっております。2021年(令和3年)の会員数は2,800余人であり、来る2022年(令和4年)に創立100周年を迎えます。皆様方のご指導と御支援を頂戴し、ここに100周年を迎えることができますことは、会員一同の慶びとするところであります。

本会は、定款に示しているように、生物工学に関する学理およびその応用の研究についての進歩普及を図り、我が国の学術発展に寄与することを目的として、社会の多くの分野に貢献して参りました。学会が対象とする分野は、「発酵工学」、「生物化学工学」、「生体情報工学」、「環境工学」、「酵素工学」、「動植物細胞工学」、「生体医用工学」としていますが、近年では、システム生物学、合成生物工学、オーム科学といった最先端の周辺研究も含む幅広い学問と技術の領域を扱う対外的にも評価される魅力ある学会を目指しています。これらの学理を発展させ、産官学が協力し、持続可能な社会の形成、食糧や地球環境の保護、誰もが健康を享受できる社会の形成に貢献したいと考えています。また、本学会のルーツでもある醸造、発酵、食品分野のさらなる発展、次世代を担う若手、女性の育成に力を入れていく所存です。

この度、本会が創立から1世紀を迎えるにあたり、「輝ける次の100年へ向けて-バイオテクノロジーが拓く未来社会」というコンセプトで100周年記念事業を計画いたしました。記念事業実施に当たり2,620万円の費用が必要となります。つきましては、本日より2023年3月末日までの期間、皆様のご寄付を賜りたくご支援のほどお願い申し上げます。経済情勢厳しき折とは存じますが本事業の意義をご賢察の上、格別のご高配を賜りますよう切にお願い申し上げます。

公益社団法人日本生物工学会
会長 福﨑英一郎
2021年11月

募金概要

正会員、名誉会員、功労会員は1口5,000円
学生会員は1口2,000円
賛助会員は1口50,000円
団体会員は1口10,000円

とさせていただきます。

お申込み方法

  • 賛助・団体会員の皆様へ
    ご寄附いただく際には、お手数ですが、寄附申込書docに必要事項をご記入の上、下記学会事務局まで郵送でお送りください。

    <寄付申込書の送付先>
    〒565-0871 
    大阪府吹田市山田丘2番1号 大阪大学工学部内 
    公益社団法人 日本生物工学会
     
  • 個人会員の皆様へ
    寄付金は以下のゆうちょ銀行、または三菱UFJ銀行の口座宛にお振込みください。
     

    <ゆうちょ銀行>
    振替口座:00910-3-54007
    公益社団法人 日本生物工学会

    ※専用の払込用紙をご利用ください。払込み料金は学会が負担しますが、2022年1月17日(月)以降は現金でのお支払いの場合、加算料金(110円)が必要です。
    ゆうちょダイレクトご利用の場合は、送金の際メッセージ欄に「キネンジギヨウキフキン」とご入力下さい。
     

    <銀行振込>
    口座:三菱UFJ銀行 茨木支店 普通口座 0419640
    口座名義:公益社団法人 日本生物工学会(シヤダンホウジン ニツポンセイブツコウガクカイ)

    ※恐れ入りますが振込手数料のご負担をお願い申し上げます。
     

  • 非会員の方へ
    ご寄附をお考えの方は下記学会事務局にお問い合わせください。

寄附に対する税制優遇について

公益社団法人 日本生物工学会に対して寄附をした個人あるいは法人には、税制優遇があります。詳しくは、公益法人税制(寄附税制・法人課税)をご参照ください。

公益法人に寄附をした個人に対する税制優遇
公益法人に対する寄附は、所得控除の対象となります。さらに2022年3月6日までにいただいた寄附については、税額控除か所得控除を選択することができます⇒個人に対する税制優遇の詳細はこちらpdf

お問合せ先

〒565-0871
大阪府吹田市山田丘2番1号 大阪大学工学部内
公益社団法人 日本生物工学会
Tel: 06-6876-2731 Fax: 06-6879-2034
E-mail: