日時2018年5月24日(木)14:40~17:00
場所東京農業大学 アカデミアセンター 横井講堂
〒156-6502 東京都世田谷区桜丘 1-1-1
参加費無料(事前申込み不要)

プログラム

(司会:上平 正道)

  • 14:40~14:45 開会の挨拶………………木野 邦器
     
  • 14:45~15:45 講演1「走り始めて走り続けることへの挑戦」
                …………堀内 貴之(ちとせ研究所)

「不均衡進化論」をベースにした微生物育種技術とその機能を最大限に引き出す培養技術を確立し、発展させてきた。我々ちとせグループは、技術力、事業構築力、黒字化までやりぬく人材力の3つの力で、農業、化学、燃料、環境、食、医療など、生物利用産業の様々な分野でシーズを開発し、事業として社会に埋め込むことを続けている。本講演では、おもにバイオ医薬品とバイオ燃料の分野を中心とした取り組みについて紹介し、事業の創出と継続に挑み続けることが、それを可能にする人材の育成そのものであるということをお伝えしたい。

(座長:上平 正道) 

  • 15:45~15:55 休憩
     
  • 15:55~16:55 講演2「機能性農林水産物開発の現状と課題」
                …………山本(前田) 万里(農研機構)

2015年4月に消費者庁は、食品事業者は自ら食品の科学的根拠を示して機能性を表示する機能性表示制度を施行した。2017年11月30日現在、9生鮮食品、38低次加工食品を含む1135機能性表示食品が届出・受理された。機能性成分を通常の農産物より多く含む機能性農産物の健康増進効果を明らかにするため、今までに実施されてきたヒト介入試験の結果や開発された機能性表示農産物、それらを組み合わせた食事の健康増進効果、機能性農産物開発の際の課題など農産物機能性研究動向を紹介する。

(座長:堤 浩子)
 

  • 16:55~17:00 閉会の挨拶………………伊藤 伸哉
     

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