Journal of Bioscience and Bioengineering  Vol.134表紙

Journal of Bioscience and Bioengineeringは、バイオサイエンスとバイオエンジ二アリング分野における技術と知識の普及と発展を目的として日本生物工学会が刊行する英文誌であり、1923年の創刊以来、公正かつ迅速な査読により質の高い論文を多く掲載しています。

本誌は(1) 遺伝学、分子生物学、(2) タンパク質工学、酵素工学、遺伝子工学、(3) 微生物、植物、動物に関する酵素学、生理学、バイオテクノロジー、(4) 醸造工学、食品工学、(5) 環境バイオテクノロジー、(6) 生物化学工学、(7) 細胞工学、組織工学、(8) 医療工学、(9) バイオインフォーマティクスなど広範に渉る分野を包括しています。本誌により発信された研究成果の多くは、医薬、食品、醸造・発酵や環境など様々な分野で活用されています。

Print ISSN 1389-1723
Online ISSN 1347-4421
CODEN: JBBIF6      
Impact Factor: 3.185 (2021)

Vol. 134の表紙画像について

The white koji fungus, Aspergillus luchuensis mut. kawachii, is an industrially important microorganism used in the production of shochu, a traditional distilled alcoholic beverage indigenous to Japan. It secretes large amounts of citric acid that can prevent the growth of contaminating microbes during the fermentation process. The citrate exporter CexA plays a key role in the overproduction of citric acid. The photograph shows the vegetative hyphae of A. luchuensis mut. kawachii.

For more information regarding this work, read the article: Eri Nakamura, Chihiro Kadooka, Kayu Okutsu, Yumiko Yoshizaki, Kazunori Takamine, Masatoshi Goto, Hisanori Tamaki, Taiki Futagami, “Citrate exporter enhances both extracellular and intracellular citric acid accumulation in the koji fungi Aspergillus luchuensis mut. kawachii and Aspergillus oryzae”, J. Biosci. Bioeng., volume 131, issue 1, pages 68–76 (2021) (Copyright@2022 The Society for Biotechnology, Japan).

SPARC-Japan パートナー誌

Journal of Bioscience and Bioengineering (JBB) は、SPARC-Japan(Scholarly Publishing and Academic Resources Coalition)のパートナー誌です。

国立情報学研究所と日本の学協会等が刊行するパートナー誌は、国際学術情報流通基盤整備事業活動*を通じ、海外に流出する日本の優れた研究成果を、日本の研究者自身の手に取り戻し、海外への研究成果発信の一層の普及を推進することを目的に活動しました。活動内容は、SPARC Japan NewsLetterにて紹介されています。

JBBは、SPARC Japanの化学系ジャーナルの合同プロモーションに参加し、国際学会での学会誌の出展活動・国際的な販路拡大に取り組みました。

 出展活動を実施した学術大会開催日
2007年度第41回 IUPAC(イタリア,トリノ)8月5日~11日
第234回 ACS 秋季大会(米国,ボストン)8月20日~22日
2008年度中国化学会第26回学術年会(中国,天津)7月13日~16日
第236回ACS 秋季大会(米国,フィラデルフィア)8月17日~21 日
第2回ヨーロッパ化学会議(イタリア,トリノ)9月16日~20日
2009年度第42回IUPAC(英国,グラスゴー)8月3日~7日
ACS 総会展示会(米国,ワシントンD.C.)8月16日~20日
第13回アジア化学会議(中国,上海)9月13日~15日
第9回アジア太平洋生物化学工学会議(日本,神戸)11月24日~28日
2011年度第242回ACS 秋季大会(米国・デンバー)8月28日~8月31日
第14回アジア化学会議(タイ・バンコク)9月5日~8日
第43回IUPAC(プエルトリコ・サンファン)8月1日~5日
2012年度中国化学会第28回年会(中国・四川省成都)4月13日~16日
第244回ACS 秋季大会(米国・フィラデルフィア)8月19日~21日
第4回ヨーロッパ化学会議(チェコ・プラハ)8月26日~30日
APT2012(シンガポール)7月2日~5日
2013年度EAACI-WAO Congress 2013(イタリア,ミラノ)2013年6月22日~26日
WCCE9 & APCChE 2013(韓国,ソウル)2013年8月18日~23日
EUROMAT2013(スペイン,セビリア)2013年9月8日~13日
ACB2013(インド,デリー)2013年12月15日~19日
SICB Annual Meeting 2014(米国,オースティン)2014年1月3日~7日

*SPARC Japanは、2003~2018年度は「国際学術情報流通基盤整備事業」として、2019~2021年度は「学術情報流通推進委員会」として、国内学会誌の電子ジャーナル化,オープンアクセス・オープンサイエンスのアドボカシー活動を行いました。国際イニシアティブ(arXiv.org,CLOCKSS,SCOAP3)との連携等にも一定の役割を果たし、2021年度をもって学術情報流通推進委員会は活動を終了しました。

 

SPARC Japan

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