東日本支部
投稿日: 2008.09.18 最終更新日: 2025.06.10
支部役員(2025-2026年度)
支部長 | 田中 剛(東京農工大学) |
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副支部長 | 大河内 美奈(東京科学大学) |
副支部長 | 越智 浩(森永乳業) |
支部幹事(庶務) | 田中 祐圭(東京科学大学) |
支部幹事(会計) | 細川 正人(早稲田大学) |
支部幹事(企画・広報・編集) | 古屋 俊樹(東京理科大学) |
支部幹事(企画・広報) | 飯嶋 益巳(東京農業大学) |
支部監事 | 五味 恵子(キッコーマン) 養王田 正文(東京農工大学) |
支部長挨拶(2025年6月)
昨年度に続き東日本支部長を拝命することとなりました東京農工大学の田中剛です。設立60周年を迎える東日本支部は、生物工学フォーラム、学生発表討論会、コロキウムなどの行事を通して、日本生物工学会独自の研究・学問領域の開拓・発展、生物工学関連産業界との連携強化に努め、さらに気鋭の若手研究者の奨励、生物工学研究に興味を持つ高校生を対象としたセミナーや学生と企業をつなぐ行事の開催など、学生や若手研究者にとって魅力ある支部活動の推進にも力を入れております。本会の中でもっとも長い歴史と多くの会員を持つ支部としての責任を全うし期待に応えるため、より一層活発な支部活動を展開し、本会と生物工学関連研究及び産業の発展に貢献したいと思っております。皆様のご支援とご協力を宜しくお願い申し上げます。
東日本支部長賞
日本生物工学会東日本支部は2016(平成28)年度より、生物工学の基礎、応用、技術の進歩に寄与した、若手の東日本支部所属本会会員に対して、『日本生物工学会東日本支部長賞』を授与しています。2024年度は以下の1名が選考されました。
【2024年度受賞者】
- 西川 洋平氏 (産業技術総合研究所)
活動紹介(生物工学会誌『Branch Spirit』掲載記事)
- マルハニチロ株式会社 中央研究所
(生物工学会誌第102巻7号掲載) - ニオイの見える化を目指して
(生物工学会誌第102巻1号掲載)
これまでの活動
- 2025年度
- 2024年度
- 2023年度
- 2022年度
- 2021年度
- 2020年度
- 2019年度
- 2018年度
- 2017年度
- 2016年度
- 2015年度
- 2014年度
- 2013年度
- 2012年度
- 2011年度
- 2010年度
- 2009年度