会員の皆様からご推薦いただきました候補者から受賞候補者選考委員会にて選考を行い、2018年5月24日(木)の理事会にて本年度の学会賞受賞者が決定しました。
授賞式は第70回日本生物工学会大会の初日に開催されます。

授賞式

【日時】2018年9月5日(水)
【会場】関西大学 千里山キャンパス 第2学舎BIG100(吹田市山手町3-3-35)

第37回生物工学賞

浅野 泰久(富山県立大学工学部・教授)
「微生物から動植物へと展開する酵素利用技術とその基盤開拓」

第12回生物工学功績賞

清水 浩(大阪大学大学院情報科学研究科・教授)
「計算機工学に基づく代謝設計とその有効性の実証に関する研究」

第12回生物工学功労賞

滝澤 昇(岡山理科大学工学部・教授)
「生物工学および関連分野のJABEE認定審査への多大な貢献」

第51回生物工学奨励賞(江田賞)

浅野 静(アサヒビール(株)酒類技術研究所・主任研究員)
「ビール醸造における微生物検査法の迅速化に関する研究」

第54回生物工学奨励賞(斎藤賞)

本田 孝祐(大阪大学大学院工学研究科・准教授)
「好熱性酵素を用いた細胞外人工代謝経路の構築と利用に関する先駆的研究」

第41回生物工学奨励賞(照井賞)

井藤 彰(九州大学大学院工学研究院・准教授)
「機能性磁性ナノ粒子の開発と医療技術への応用に関する生物工学的研究」

第27回生物工学技術賞 

佐藤 俊輔1・有川 尚志 1・小林 新吾1・藤木 哲也1・松本 圭司2
1(株)カネカ,2大阪大学大学院工学研究科)
「微生物による生分解性ポリマーPHBH製造法の開発」

第15回生物工学アジア若手賞 

Verawat Champreda (Director, National Center for Genetic Engineering and Biotechnology (BIOTEC), Thailand)
“Exploration of lignocellulose degrading enzymes from hidden bioresource for biorefinery and green industries”

第7回生物工学アジア若手研究奨励賞(DaSilva賞)

Pau-Loke Show (Associate Professor, The University of Nottingham, Malaysia)
“Converting wastewater to bioenergy and bio-products using microalgae technology”

第26回生物工学論文賞

第7回生物工学学生優秀賞(飛翔賞)

  • 1)上原 千央(東北大学大学院工学研究科バイオ工学専攻)
    「酵母のストレス応答に関わる陽イオン輸送体の機能解析」
     
  • 2)小川 雅人(早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻)
    「網羅的シングルセルゲノム解析フローの構築に向けた高精度シングルセルゲノム解析ツールの開発」
     
  • 3)竹村 謙信(静岡大学大学院自然科学系教育部バイオサイエンス専攻)
    「金ナノ粒子-量子ドット間で誘起される局在表面プラズモン共鳴効果による迅速・高感度ウイルス検出に関する研究」
     
  • 4)上野 大心(奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科バイオサイエンス領域)
    「mRNAの内部切断に関わる配列的特徴の解明」
     
  • 5)堀 采音(広島大学大学院先端物質科学研究科分子生命機能科学専攻)
    「免疫グロブリン製剤による新たな免疫抑制作用の発見と次世代抗体医薬設計への応用」
     
  • 6)眞榮田 麻友美(琉球大学大学院農学研究科亜熱帯農学専攻,現,鹿児島大学)
    「黒麹菌Aspergillus luchuensis 由来フェノール酸脱炭酸酵素に関する研究」

 

⇒学会賞のページへ