生物工学会誌 『続・生物工学基礎講座―バイオよもやま話―』
投稿日: 2016.03.02 最終更新日: 2024.11.26
こちらでは、生物工学会誌で好評連載中のシリーズ企画『続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話-』の掲載記事(PDF)がご覧いただけます。第99巻(2021年)より本コーナーの掲載記事は、J-STAGEで公開しております。
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⇒第91巻 第4号(2013年4月号)~第98巻 第12号(2020年12月号)
第102巻(2024)
- Japanese Whisky 100年の深化と今後
- 前村 久〔第102巻 第11号 560–564.2024〕
- 《分析機器特別編》
抗体医薬品評価におけるスペクトロスコピーの貢献(前編):円二色性分光法と二次構造解析- 大山 泰史・赤尾 賢一〔第102巻 第10号 515–518.2024〕
- 動物細胞培養の認知バイアスとイノベーション
- 村上 聖〔第102巻 第9号 463–466.2024〕
- 配列情報からの利益配分―イノベーションの危機
- 野崎 恵子〔102巻 第9号 467–471.2024〕
- 《分析機器特別編》
分析機器メーカーに就職するということについて- 山口 亮〔第102巻 第8号 410–412.2024〕
- 《分析機器特別編》
技術が進歩する前のTEM職人芸―アレイトモグラフィーと相関顕微鏡―- 関川 明生〔第102巻 第7号 337–341.2024〕
- キラルアミンの酵素合成―基礎と応用―
- 満倉 浩一〔第102巻 第6号 278–283.2024〕
- kLaの測定法,留意点
- 佐藤 貴志・長森 英二〔第102巻 第5号 228–232.2024〕
- 《分析機器特別編》
メタボローム解析におけるデータ解析について- 澤田 有司〔第102巻 第4号 176–178.2024〕
- 細胞培養工学を支えているメカノバイオロジーとは何か
- 金 美海〔第102巻 第3号 116–120.2024〕
- 《分析機器特別編》
メタボローム解析におけるデータ取得について- 澤田 有司〔第102巻 第2号 76–78.2024〕
- ナノゲルとは?~あなたのナノ粒子はナノゲルといえるでしょうか?~
- 田原 義朗〔第102巻 第1号 20–22.2024〕
第101巻(2023)
- 《分析機器特別編》
アミノ酸分析計の基礎と応用- 伊藤 正人・成松 郁子〔第101巻 第12号 634–637.2023〕
- 光で覗く感染症~in vivoイメージングprélude~
- 山本 健太郎〔第101巻 第11号 591–594.2023〕
- 《分析機器特別編》
バイオ研究ツール・アーカイブ/今しか聞けない話- 岩瀬 壽〔第101巻 第10号 543–548.2023〕
- 《分析機器特別編》
NMRと創薬研究- 鈴村 謙一〔第101巻 第9号 501–505.2023〕
- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)
- 大上 雅史〔第101巻 第8号 443–446.2023〕
- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編)
- 富井 健太郎〔第101巻 第7号 360–362.2023〕
- 《分析機器特別編》
構造解析の最前線:タンパク質の「生きた状態」を観察- 松本 崇・佐藤 孝・長谷川智一・神田 浩幸〔第101巻 第6号 306–310.2023〕
- 合成生物学の人材育成に資する国際コンテストiGEM
- 木賀 大介〔第101巻 第6号 301–305.2023〕
- バイオと化学を「つなぐ」クリックケミストリー
- 山口 哲志〔第101巻 第5号 238–241.2023〕
- 《分析機器特別編》
タンパク質の立体構造解析におけるX線の歴史と貢献- 山野 昭人〔第101巻 第4号 192–196.2023〕
- 《分析機器特別編》
連載開始にあたり- 中島田 豊〔第101巻 第4号 191.2023〕
- ユーグレナ古今東西
- 中澤 昌美〔第101巻 第4号 187–190.2023〕
- 培地最適化DX~統計学とAIと~
- 小西 正朗〔第101巻 第3号 130–134.2023〕
- 非酵素的に核酸シグナルを増幅する方法
- 森廣 邦彦〔第101巻 第2号 79–82.2023〕
- なぜ今,シアノバクテリアの「クエン酸回路」なのか?
―クエン酸回路を利用した物質生産と基礎研究―- 伊東 昇紀〔第101巻 第1号 26–28.2023〕
第100巻(2022)
- 微生物,特に出芽酵母の形質転換法についてのよもやま話
- 守屋 央朗〔第100巻 第12号 670–673.2022〕
- オリゴヌクレオチド(プライマー)合成,早さの秘密
- 細野 宏樹・西山 依里〔第100巻 第11号 611–615.2022〕
- 植物二次代謝産物アルカロイドの世界
- 中川 明〔第100巻 第10号 558–561.2022〕
- 植物細胞の探究モデル~植物組織培養の今日的なあり方~
- 荻田 信二郎〔第100巻 第9号 507–510.2022〕
- 生物工学分野における実験自動化の今昔
- 堀之内 貴明〔第100巻 第8号 441–447.2022〕
- 抗体と交替?―分子インプリント材料―
- 砂山 博文〔第100巻 第7号 375–379. 2022〕
- 酵素を用いた選択的L-アミノ酸定量法
- 松井 大亮〔第100巻 第6号 310–314. 2022〕
- 高圧ガスを知る
- 中島 昭人〔第100巻 第5号 246–250. 2022〕
- バイオ?ベンチャーの作り方~実務編~
- 山戸 俊幸〔第100巻 第4号 184–186. 2022〕
- バイオ?ベンチャーの作り方~心構え編~
- 山戸 俊幸〔第100巻 第3号 131–133. 2022〕
- 酒類調味料「本みりん」の製造方法と調理機能
- 髙倉 裕〔第100巻 第2号 81–84. 2022〕
- 細胞シート工学が実現する再生医療
- 高橋 宏信〔第100巻 第1号 38–42. 2022〕
第99巻(2021)
- 質量分析イメージングの潮流
- 新間 秀一〔第99巻 第12号 631–634. 2021〕
- アーキアとは何ぞや?
- 佐藤 喬章〔第99巻 第11号 592–595.2021〕
- バイオプロセス運転の最適化と自動化
- 清水 浩〔第99巻 第10号 538–542.2021〕
- 実験計画
- 川瀬 雅也〔第99巻 第9号 486–489.2021〕
- 身近となった画像解析とAI
- 加藤 竜司〔第99巻 第8号 432–435. 2021〕
- 「流れを自在に操る」マイクロ流路細胞培養系
- 山田 真澄〔第99巻 第7号 360–363. 2021〕
- バイオプリンティングってどう?
- 境 慎司〔第99巻 第6号 298-301. 2021〕
- 植物イソプレノイド生合成研究と生物工学
- 關 光・鈴木 隼人〔第99巻 第5号 246–249. 2021〕
- 発酵で作るバイオプラスチック
- 松本 圭司〔第99巻 第4号 188–192. 2021〕
- チーズ
- 野村 将〔第99巻 第3号 129–132. 2021〕
- 神話の時代から続く発酵食品 ヨーグルトを科学する
- 堀内 啓史・横尾 岳大・北條 研一〔第99巻 第2号 74–77. 2021〕
- Corynebacterium glutamicumコリネ型細菌
―グルタミン酸生産の基礎と有用物質生産への応用―- 平沢 敬〔第99巻 第1号 29–32. 2021〕
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第89巻 第4号(2011年4月号)~第91巻 第3号(2013年3月号)掲載記事一覧
※第98巻第7号(2020)以前の掲載記事は、国立国会図書館デジタルコレクションに収録されています。
♦生物工学会誌 https://dl.ndl.go.jp/pid/10387559
♦生物工学会誌 https://dl.ndl.go.jp/pid/10387559