Published by 学会事務局 on 13 4月 2011

【本部】公益社団法人への移行登記完了のお知らせ

社団法人日本生物学会は、内閣総理大臣より平成23年3月22日付で公益社団法人として認定 (PDF)を受け、平成23年4月1日に社団法人の解散登記と公益社団法人の設立登記を行いました。平成23年4月13日に公益社団法人への移行登記を完了しましたのでお知らせいたします。

  1. 法人名称:公益社団法人日本生物工学会 
     
  2. 代表理事氏名:会長 飯島 信司、副会長 原島 俊、副会長 奥村 康 
      
  3. 公益目的事業:

    1)学会誌及び学術図書の発行
    2)学術講演会及びシンポジウムなどの開催
    3)関連学会との連絡及び協力
    4)研究の奨励及び研究業績の表彰
    5)生物工学に関連する産学連携の推進事業
    6)生物工学に関連する人材育成の推進事業
    7)生物工学に関連する国際協力の推進事業
    8)その他この法人の目的を達成するために必要な事業

 

関連記事:

【本部だより】日本生物工学会の改革へ向けて
【本部だより】公益法人制度の施行と日本生物工学会


 

Published by 学会事務局 on 01 4月 2011

【本部より】公益社団法人日本生物工学会設立のお知らせ

社団法人日本生物学会は、平成23年4月1日に社団法人の解散登記と公益社団法人の設立登記を行いました。
今後は公益社団法人日本生物学会として生物工学の更なる進歩普及を目指して、事業を推進していきます。

関連記事:

【本部だより】日本生物工学会の改革へ向けて
【本部だより】公益法人制度の施行と日本生物工学会


 

公益法人化のメリット

  • 公益性に基づく、従来の学会活動との整合・地位向上
    従来より行われてきた日本生物工学会の生物工学分野における数々の学術活動の重要性が広く認められ、一般の方への認知度が高まります。 
     
  • 学問分野、会員の社会的地位向上;社会的信用の維持
    学会の社会的信用やブランド価値が向上します。学会員の社会的地位向上に直結するばかりか、次世代の優秀な生物工学研究者が集まることにつながると考えています。 
     
  • 組織を見直すことによる学会活性化の機会
    学会の恒常的な活動・組織の見直しによって学会が常に活性化することにつながります。公益社団法人に一度認定されたとしても公益社団法人に留まるためには、認定を永続的に満たす必要があります。これは活動の制約にもつながりますが会員の学会活動に公益性があるという自負、絶えざるチェックにもつながります。
     
  • 税務上の優遇措置(公益法人)の享受
    公的に公益性のある組織として認められた場合、税務上の優遇措置を受けることができます。 
     
  • 税務上の優遇措置(寄附者)の享受
    寄附者に対しても税制上の優遇措置があるため、寄附を受けやすくなります。

Published by 学会事務局 on 31 1月 2011

【本部より】公益社団法人への移行について

社団法人 日本生物工学会は、2011年4月1日に「公益社団法人 日本生物工学会」として新たなスタートを切ることになりました。

公益法人化のメリット

  • 公益性に基づく、従来の学会活動との整合・地位向上
    従来より行われてきた日本生物工学会の生物工学分野における数々の学術活動の重要性が広く認められ、一般の方への認知度が高まります。 
     
  • 学問分野、会員の社会的地位向上;社会的信用の維持
    学会の社会的信用やブランド価値が向上します。学会員の社会的地位向上に直結するばかりか、次世代の優秀な生物工学研究者が集まることにつながると考えています。 
     
  • 組織を見直すことによる学会活性化の機会
    学会の恒常的な活動・組織の見直しによって学会が常に活性化することにつながります。公益社団法人に一度認定されたとしても公益社団法人に留まるためには、認定を永続的に満たす必要があります。これは活動の制約にもつながりますが会員の学会活動に公益性があるという自負、絶えざるチェックにもつながります。
     
  • 税務上の優遇措置(公益法人)の享受
    公的に公益性のある組織として認められた場合、税務上の優遇措置を受けることができます。 
     
  • 税務上の優遇措置(寄附者)の享受
    寄附者に対しても税制上の優遇措置があるため、寄附を受けやすくなります。

 

♦ 関連記事: 【本部だより】公益法人制度の施行と日本生物工学会

Published by 学会事務局 on 23 3月 2010

【本部だより】公益社団法人申請 – 新定款案ご意見募集

庶務担当理事 清水 浩

会員各位

すでにご承知の通り,2008年12月1日に公益法人制度改革関連の新3法が施行され,従来の公益法人は,5年以内(2013年11月30日まで)に「公益社団・財団法人」,または「一般社団・財団法人」に移行することが求められております.日本生物工学会では,「公益社団法人」の認定を目指すとの基本方針により,申請に向けた取り組みを進めております.

会員の皆様には,昨年「生物工学会誌」10 月号の「公益法人制度の施行と日本生物工学会」にて,「公益認定を受けるメリットとデメリット」を中心として「公益法人制度の概要」をお知らせいたしました.

今回は,「公益社団法人」申請時に提出が求められます本会運営の根幹となる新定款案をここに公開いたします.会員皆様方のご意見・ご助言をお願いいたします.

新定款案pdf (894 KB)
 

  1. 【募集期間】 2010年4月1日(木)9時~4月30日(金)17時
  2. 【ご意見等送付先】(題名は「定款変更意見」として下さい.)
  • 電子メールの場合 ⇒  
  • FAXの場合 ⇒ 06-6879-2034

※新公益法人制度については,制度概要・関連法令・ガイドライン・詳細なQ&Aを含め,政府公益認定等委員会のウェブサイト(https://www.koeki-info.go.jp/pictis_portal/common/portal.do)に掲載されていますのでご参照下さい.

本件に関する問合せ先

〒565-0871 吹田市山田丘2-1 大阪大学工学部内
社団法人日本生物工学会 事務局
TEL. 06-6876-2731  FAX. 06-6879-2034
E-mail:

Published by 学会事務局 on 28 10月 2009

【本部だより】公益法人制度の施行と日本生物工学会

公益法人化検討WG委員長:加藤 純一
庶務担当理事:清水  浩

本年「生物工学会誌」6月号,およびHPに掲載された飯島信司会長の就任の挨拶にもありますように,平成20年12月1日をもって公益法人制度が施行され,日本生物工学会も従来の社団法人から何らかの新しい組織へと生まれ変わる必要があります.

日本生物工学会の理事会・支部長会では塩谷捨明前会長の時代から,継続的にこの問題について検討を重ねてまいりました.我が国の生物工学の進歩普及を図り,もって学術の進歩に貢献してきた日本生物工学会としては,この際,公益法人の道を目指すべきであると考えています.公益法人化に向けた取り組みの現状,認定後の予想される当学会の姿をご説明申し上げ,会員の皆さまからのご意見を頂戴したいと考えています.

1.公益法人とは

重要なポイントは,公益法人化は平成20年度に施行されました公益法人制度により,法的に公益性基準を満たした場合にのみ認められるということです.多くの会員の方は,学会のようないわゆる一般常識に照らして公共性のある活動をしている組織は,公益法人として認定されることは当然のことと思われるかもしれません.公益社団法人として認定を受けようとする社団法人は,法的な公益性基準に基づいて事業の公益性を主張した上で,認定法に基づいて国会同意を得て選ばれた委員より構成される公益認定等委員会に申請し認定を受ける必要があります.当然,公益性を担保するための活動内容が求められ制約も受けます.ここでは,公益法人として認められた場合のメリットとデメリットについて述べます.

2.公益認定を受けるメリットとデメリット

学会が公益社団法人認定を受けるメリットは何でしょうか? 図1ではメリットの項目を挙げ,同時にデメリットを示しています.日本生物工学会が公益社団法人として認定されますと,

 図1. 公益社団法人認定の流れ

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【メリット】

  1. 公益性に基づく,従来の学会活動との整合・地位向上
    従来より行われてきた日本生物工学会の生物工学分野における数々の学術活動の重要性が広く認められ,一般の方への認知度が高まります.
     
  2. 学問分野,会員の社会的地位向上;社会的信用の維持
    学会の社会的信用やブランド価値が向上します.学会員の社会的地位向上に直結するばかりか,次世代の優秀な生物工学研究者が集まることにつながると考えています.
     
  3. 組織を見直すことによる学会活性化の機会
    学会の恒常的な活動・組織の見直しによって学会が常に活性化することにつながります.公益社団法人に一度認定されたとしても公益社団法人に留まるためには,認定を永続的に満たす必要があります.これは活動の制約にもつながりますが会員の学会活動に公益性があるという自負,絶えざるチェックにもつながります.
     
  4. 税務上の優遇措置(公益法人)の享受
    公的に公益性のある組織として認められた場合,税務上の優遇措置を受けることができます.
     
  5. 税務上の優遇措置(寄附者)の享受
    寄附者に対しても税制上の優遇措置があるため,寄附を受けやすくなります.

 

【デメリット】

  1. 公益認定基準による活動の制約
    公益性の認定基準を受ける必要があり,事業内容の50% 以上は公益性を持つものでなければなりません.営利目的のあるような事業については制約を受けます.会計上も,支部活動,研究部会活動などと連結決算をする必要があるため,事務的な負担も増えます.
     
  2. 行政庁による厳しい監督
    公益認定を受けた場合,申請時のみならず,継続的に行政庁による厳しい監督を受けると予想されます.
     
  3. 公益認定の取消しを受けた場合のリスク
    なんらかの理由で公益認定の取り消しを受けた場合,それまでに築かれてきた信用を失い,解散ということもあり得ます.


以上のように,公益法人として認定を受けた場合のメリットとデメリットを比較すると,メリットの方がきわめて大きいと考えられます.社会的な信用が向上すれば数々の競争的資金の獲得においても有利になる可能性が高いのではないかと考えられます.

3.日本生物工学会の事業は公益目的か?

改めて,現在日本生物工学会が行っている事業は,公益目的の事業であるか見てみましょう.学会HPに掲載されています定款,各年度の本部,支部,研究部会の事業は公益目的事業の判断基準として挙げられる「不特定多数者の利益の増進に対する寄与」,「受益機会の公開性」の2点と整合しています.

法律では,公益認定対象事業を23項目に定めていますが,その中で,日本生物工学会の各事業が該当するものとして,
 

  • 1. 学術・科学技術の振興
  • 2. 文化・芸術の振興
  • 4. 高齢者の福祉の増進
  • 7. 児童又は青少年の健全な育成
  • 9. 教育,スポーツ等を通じて国民の健全な発達に寄与または豊かな人間性の涵養
  • 15. 国際相互理解の促進
  • 19. 地域社会の健全な発展
  • 20. 公正かつ自由な経済活動の機会の確保及び促進並びに活性化による国民生活の安定向上
  • 21. 国民生活に不可欠な物資,エネルギー等の安定供給の確保


があります.これをさらに進めるには本部と支部とが一体となった活動が必要ですし,各委員会,研究部会の一体となった活動の充実をはかる必要があります.

また,公益認定を得るためには,将来を展望した定款・諸規程の改定,役員などの選任法の改定,国際的貢献の位置づけ,関連学協会との連携など検討課題が多くあります.例えば,評議員会が廃止され,代議員からなる社員総会の重要性が増します.

現在,多く存在する法人の階層化・差別化につながりかねない今回の公益法人化に際して,現理事会は責任を持って最善の結果を得るよう努力を重ねるつもりです.また,公益法人化に向けて実質的な作業を行う公益法人化検討WGも設けられました.会員各位のご理解とご協力をお願いしたいと思います.

なお,会員各位におかれましては,公益社団法人認定に向けて,ご意見をいただければ幸いであります.

■ 関連記事: 【本部だより】公益社団法人申請 – 新定款案に対するご意見募集-


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Published by 学会事務局 on 08 2月 2009

新着情報 2009年

このページには2009年の日本生物工学会からのお知らせ一覧を掲載しております。

掲載日内容
2009.12.24【本部】生物工学アジア若手賞 受賞候補者推薦のお願い
2009.12.22【JBB】Vol. 109, no. 1をオンライン公開しました
2009.12.22【事務局】年末年始休業のお知らせ
2009.12.22【本部だより】2009 KSBB秋季大会に参加して
2009.12.22【和文誌】第87巻12号の一部をオンライン公開しました
2009.12.22【随縁随意】パステルカラーの遺伝子組換え- 伊藤 清
2009.12.21【年次大会】シンポジウムの開催と運営に関する理事会方針
2009.12.21【年次大会】第62回(2010年)大会シンポジウム公募のお知らせ
2009.12.04【研究部会】第1回若手研究シンポジウム開催報告
2009.11.25【和文誌】第87巻11号の一部をオンライン公開しました
2009.11.25【随縁随意】日本の技術の国際競争力 – 吉田 敏臣
2009.11.25【年次大会】第61回 日本生物工学会大会(2009)後記
2009.11.24【研究部会】第8回脂質工学研究部会講演会
2009.11.24緊急![事業仕分けに関する意見募集](2009/11/24)
2009.11.16JBB Special Issue (APBioChEC’09 講演要旨集)
2009.11.16【JBB】Vol. 108, no.6をオンライン公開しました
2009.11.11【関西支部】第96回醗酵学懇話会のご案内
2009.11.11【関西支部】バイオカフェ&ラボ2009のお知らせ
2009.11.11『別冊キャリアパス』予定配布終了のお知らせ
2009.10.28【本部だより】公益法人制度の施行と日本生物工学会
2009.10.27【会員の方へ】2010年会費請求について
2009.10.26【和文誌】第87巻10号の一部をオンライン公開しました!
2009.10.26SFCテクノロジーシンポジウム 「超臨界流体技術の胎動」
2009.10.26【随縁随意】魅力が失われつつある職業研究者についての独り言 – 鎌形 洋一
2009.10.19スローフード微生物工学研究部会共催行事について
2009.10.19【年次大会】講演要旨集のみの購入について
2009.10.16【事務局より】2010年JBB冊子体有料購読について
2009.10.14【東日本支部】生物工学フォーラムのご案内
2009.10.13【北日本支部】札幌シンポジウム開催のお知らせ
2009.10.05【JBB】Vol. 108, no. 5をオンライン公開しました
2009.09.28【和文誌】第87巻9号の一部をオンライン公開しました!
2009.09.28【随縁随意】断想:五十年は一昔 – 左右田 健次
2009.09.28第61回日本生物工学会大会 – 閉会しました
2009.09.19【東日本支部】第4回 学生発表討論会のお知らせ
2009.09.15日本生物工学会シンポジウム(12月19日)のご案内
2009.09.11【事務局】不在のお知らせ(9月21日~25日)
2009.08.27【JBB 】ScienceDirectのアラート機能について
2009.08.27【JBB】Vol. 108, no. 4をオンライン公開しました
2009.08.25【和文誌】第87巻8号の一部をオンライン公開しました!
2009.08.25【随縁随意】水に生きるバイオ – 微妙な感性 – 佐々木 健
2009.08.25大会実行委員会より- 「ようこそ名古屋へ」
2009.08.24【中部支部】ミニシンポジウムのご案内
2009.08.21【JBB】ScienceDirect Article RSS Feedについて
2009.08.21【年次大会】事前参加申込の受付を終了しました。
2009.08.19平成21年度「日本生物工学会関西支部助成」募集
2009.08.17【本部】2009年度大会 プレス発表会のご案内
2009.08.06【JBB】Vol. 108, no. 3をオンライン公開しました!
2009.08.05【本部行事】平成21年度 技術セミナーのご案内
2009.08.05【和文誌】第87巻7号の一部をオンライン公開しました!
2009.08.05【本部】平成21年度学会賞受賞者決定
2009.08.05【随縁随意】日本微生物学連盟の設立とIUMS2011-冨田 房男
2009.08.04【事務局】夏期休業のお知らせ
2009.07.31【JBB】Articles in Pressの特許出願等への影響について
2009.07.27【西日本支部】生物工学先端セミナーのご案内
2009.07.27【若手会】夏のセミナー報告
2009.07.21【JBB】Vol. 108, no. 2 をオンライン公開しました
2009.07.17過去の年次大会一覧を掲載しました
2009.07.15【JBB】Articles in Pressを開始しました
2009.07.03【JBB】Vol. 108, no. 1をオンライン公開しました!
2009.07.02【関連リンク】微生物産業利用支援データベース追加
2009.06.26【JBB】2008年インパクトファクターについて
2009.06.25【JBB】JBB Cover Contest 優勝者決定
2009.06.25【和文誌】第87巻6号の一部をオンライン公開しました!
2009.06.25【会長挨拶】 飯島 信司会長(2009年6月)
2009.06.25【随縁随意】放線菌って,どんな生物?-宮道 慎二
2009.06.16【年次大会】2009年度大会参加申込受付中!
2009.06.01【年次大会】講演申込受付を終了いたしました!
2009.05.25【本部】生物工学懇話会 講演プログラム変更について
2009.05.25【和文誌】第87巻5号の一部をオンライン公開しました!
2009.05.25【随縁随意】環境・バイオマス研究のあらたな取り組みへ
2009.05.25【中部支部】中学生対象体験型講座 「つくろう!バイオエタノール」
2009.05.25【北日本支部】仙台シンポジウムのご案内
2009.05.18【JBB】Vol. 107, no. 6をオンライン公開しました!
2009.05.11【年次大会】講演申込・講演要旨登録受付中!
2009.05.11【年次大会】参加申込み受付を開始しました!
2009.04.28【会員の皆様へ】メールアドレス登録ご協力のお願い
2009.04.27【和文誌】第87巻4号の一部をオンライン公開しました!
2009.04.27【随縁随意】チェンジ – 英文誌  大竹 久夫
2009.04.24【JBB】Vol. 107, no. 5をオンライン公開しました!
2009.04.24事務局休業のお知らせ
2009.04.23【JBB】Articles in Pressの開始について
2009.04.10【事務局】平成21年会費 口座振替のお知らせ(4月23日)
2009.04.05【若手会】夏のセミナー2009のご案内 (2009/7/4-5)
2009.04.01【年次大会】大会ホームページをオープンしました!
2009.03.30【JBB】Vol. 107 no. 4をオンライン公開しました!
2009.03.26【本部】日本生物工学会2009年大会のご案内 (2009/9/23-25)
2009.03.25【本部】第14回生物工学懇話会のご案内 (2009/5/29)
2009.03.25【本部】平成21年度総会・評議員会のお知らせ(2009/5/29)
2009.03.25【和文誌】第87巻3号の一部をオンライン公開しました!
2009.03.25【随縁随意】不確実にこそ新たな可能性あり – 森永 康
2009.03.16【和文誌】 転載許可・機関リポジトリへの登載条件
2009.03.12【JBB】ご所属先でScienceDirectのアカウントを取得済みの方へ
2009.03.09【JBB】Vpl. 107, no. 3をオンライン公開しました!
2009.02.26【和文誌】第87巻2号を一部オンライン公開しました!
2009.02.26【随縁随意】和菌洋才- 加藤 暢夫
2009.02.19【JBB】Vol. 108 表紙図募集のお知らせ
2009.02.18【随縁随意】若き生物工学研究者に期待する- 手柴 貞夫
2009.02.13【JBB】Vol. 107, no. 2をオンライン公開しました!
2009.01.27【和文誌】 第87巻1号 一部オンライン公開しました!
2009.01.27【本部】平成21年度 各賞受賞候補者推薦のお願い
2009.01.27【本部】平成21年度 研究部会設置申請募集
2009.01.15【本部】 生物工学アジア若手賞受賞候補者推薦のお願い
2009.01.15【JBB】 JBB第107巻1号をオンライン公開しました!
2009.01.14【西日本支部】 支部シンポジウム開催のお知らせ (2009/3/7)
2009.01.09【JBB】 EES連絡アドレス変更のお知らせ
2009.01.09【年次大会】 シンポジウムの公募は終了しました!