Published by 学会事務局 on 28 12月 2017

『生物工学会誌』ー Branch Spirit 中部日本支部(2009年以降)掲載記事一覧

こちらでは、『生物工学会誌』Brach Spiritのコーナーに掲載された日本生物工学会中部支部の活動紹介記事(PDF)がご覧いただけます。

タイトル著者巻–号–頁(掲載年)
“静岡県の豊かな海をより豊かな社会づくり,未来づくりに”
一般財団法人マリンオープンイノベーション機構の海洋生物学研究への取り組み

 
齋藤 禎一102-11-574
(2024)
静岡大学食品・生物産業創出拠点から生まれた新しい化粧品原料「レピスタ®」の紹介青島 央江・吉田 信行102-5-240
(2024)
静岡大学工学部のバイオグループ(LMG7)吉田 信行101-11-600
(2023)
2022年度 第9回Chubu懇話会中谷 肇101-5-258
(2023)
パンシンポジウム 2021今泉 鉄平100-11-630
(2022)
開催報告「2021年度中部支部例会」中谷 肇100-5-269
(2022)
開催報告「2021 Sakura-Bio Meeting」中谷 肇99-11-607
(2021)
信州大学の特色と強みを伸ばす先鋭領域融合研究群下坂 誠99-5-265
(2021)
第12回北陸合同バイオシンポジウム開催報告伊藤 崇志98-11-643
(2020)
パンシンポジウム2019今泉 鉄平98-5-268
(2020)
開催報告「2019 Sakura-Bio Meeting」加藤 竜也97-11-691
(2019)
開催報告「2018年度中部支部例会」加藤 竜司97-5-300
(2019)
第7回CHUBU懇話会に参加して菊川 寛史96-11-665
(2018)
第6回CHUBU懇話会の報告田口 悟朗96-5-298
(2018)
2017年度支部例会開催報告岩崎 雄吾95-11-686
(2017)
第5回CHUBU懇話会に参加して兒島 孝明95-5-283
(2017)
開催報告「2016年度中部支部例会」岩崎 雄吾94-11-728
(2016)
名古屋大学に生まれた創薬科学の研究拠点加藤 竜司94-5-284
(2016)
開催報告「第4回CHUBU懇話会」&「2015年度中部支部例会」清水 一憲93-11-709
(2015)
バイオのかがやきin北陸伊藤 伸哉93-8-503
(2015)
「CHUBU懇話会」:企業見学―講演会―懇親会のセットで支部活性化河原崎 泰昌92-11-629
(2014)
静岡大学グリーン科学技術研究所朴 龍洙92-5-241
(2014)
みえバイオリファイナリー研究会田丸 浩91-11-659
(2013)
エコビレッジ構想~未利用エネルギーを農に生かそう~田中 孝二郎91-5-268
(2013)
中部支部による新しい試み 片山 高嶺90-11-744
(2012)
バイオ拠点としての北陸 片山 高嶺90-5-257
(2012)
2011年度中部支部例会報告片山 高嶺89-11-691
(2011)
「知の拠点」とシンクロトロン光利用施設愛知県産業労働部新産業課科学技術推進室89-5-277
(2011)
若手育成の試み鈴木 徹88-11-617
(2010)
株式会社ゲン・コーポレーション抗体事業カンパニー・免疫研究所児玉 義勝88-5-258
(2010)
大会トピックスの効果・怖さ高見澤 一裕87-11-547
(2009)
太陽化学株式会社研究所朱 政治87-5-255
(2009)

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Published by 支部:中部 on 16 9月 2008

中部支部

支部役員(2025-2026年度)

支部長二又 裕之(静岡大学)
副支部長中川 智行(岐阜大学)
支部幹事(庶務)田代 陽介(静岡大学)
支部幹事(会計)吉田 信行(静岡大学)
支部幹事(編集)中村 浩平(岐阜大学)
支部監事岡﨑 文美(三重大学)、戸田 弘(富山県立大学)

支部長挨拶(2025年6月)

このたび名古屋大学堀 克敏先生の後任として中部支部長を仰せつかりました静岡大学の二又裕之です。中部支部では例年、夏の支部例会、CHUBU懇話会に加えて、国際シンポジウム“SakuraBio”を開催してきました。支部例会では招待講演と博士課程学生やポスドクの方々による講演発表も行っており、優秀発表者には支部長賞を授与しております。CHUBU懇話会は、中部地方に工場や研究所を有する企業と一緒に講演会を企業で実施し、講演会+工場・研究所見学をセットにした会です。コロナ禍中は中断しておりましたが、昨年、企業での見学+講演会を再開できました。多数の学生も参加しており、地元の企業との新たな交流の場としても有効に活用されています。Sakura Bioは毎年3月末の桜の時期に、すべて英語だけで行うミニシンポジウムとして開催しております。昨年度は、九州支部および日本農芸化学会中部支部との共催の下、12月16日~17日の2日間の日程で沖縄にて開催しました。この様なさまざまな交流と刺激の場を設けることで、新たな生物工学の研究者+学生を育成し、企業や社会と繋がる支部にしたいと考えております。今後ともご支援とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

BBChubu

日本生物工学会中部支部メールマガジンBBChubu 第12号(2017年10月号)

BBChubuは、中部支部の会員相互の交流のためのマガジンで、研究紹介、留学体験、大学ブランド商品紹介、中部地区の企業紹介、コーヒーブレイクという会員交流広場もあります。他支部の会員の方々にもお知らせいたしますので、ご覧いただき、ご意見をお送りください。

 


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活動紹介(生物工学会誌『Branch Spirit』掲載記事)

⇒過去の掲載記事一覧はこちら(2009年以降)

これまでの活動

リンク

 

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