Published by 学会事務局 on 27 12月 2017

『生物工学会誌』ー Branch Spirit 北日本支部(2008年12月号以降)掲載記事一覧

こちらでは、『生物工学会誌』Brach Spiritのコーナーに掲載された日本生物工学会北日本支部の活動紹介記事(PDF)がご覧いただけます。

タイトル著者巻–号–頁
(掲載年)
生物工学研究室の立ち上げJ-Stage松井 大亮102-12-632
(2024)
『対面型』合同ゼミを開催してみてJ-Stage山田 美和102-6-298
(2024)
岩手生物工学研究センターJ-Stage上杉 祥太101-12-646
(2023)
弘前大学と岩手大学の連携J-Stage柏木 明子101-6-323
(2023)
非可食バイオマス活用に向けた弘前大学の微生物工学J-Stage園木 和典
樋口 雄大
吉田 曉弘
竹内 大介
100-12-682
(2022)
岩手県の自然から発見された有用菌たちJ-STAGE山田 美和100-6-330
(2022)
ムムム!最弱小支部,いいんです!J-STAGE杉森 大助99-12-622
(2021)
#こんなことやってみた!大学間合同ゼミJ-STAGE杉森 大助99-6-318
(2021)
札幌シンポジウム「情報科学を駆使して生命分子を見る・知る・使う」をオンライン開催して大井 俊彦98-12-709
(2020)
札幌シンポジウム「分解と再生のバイオテクノロジー」成功の理由は?松本 謙一郎98-6-332
(2020)
仙台シンポジウム「バイオスティミュラントを探す,作る,試す」を開催して魚住 信之97-12-776
(2019)
北海道大学大学院理学研究院のスペクトル計測技術栗原 純一97-6-374
(2019)
北海道大学「ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点」の紹介松本 謙一郎96-12-727
(2018)
生物工学研究拠点―東北大学大学院農学研究科・戦略統括部門の紹介―竹岡 芳成96-6- 360
(2018)
東北大学大学院農学研究科「微生物資源学寄附講座」の紹介矢部 修平95-12-756
(2017)
地理的表示「GI山形」の指定を受けて仲野 益美95-6-354
(2017)
「食と農免疫国際研究教育センター」の紹介白川 仁94-12-787
(2016)
ワイン醸造技術を応用した日本酒―MLF純米酒の開発―石垣 浩佳94-6-361
(2016)
帯広畜産大学地域環境学研究部門―生物資源循環工学研究室の紹介―宮竹 史仁93-12-759
(2015)
出羽桜酒造株式会社の紹介仲野あかり93-6-368
(2015)
岩手大学農学部応用生物化学課程の紹介下飯 仁92-12-685
(2014)
福島大学のバイオ関連研究室の紹介杉森 大助92-6-307
(2014)
フードバレーとかち人材育成事業藤倉 雄司91-12-726
(2013)
岩手大学農学部附属寒冷バイオフロンティア研究センター・生体熱制御システム研究分野伊藤 菊一91-6-358
(2013)
山形大学農学部食糧生命環境学科-地域連携と研究分野の紹介-小関 卓也90-12-799
(2012)
秋田県総合食品研究センター-日本酒の研究紹介- 高橋 仁90-6-356
(2012)
北見工業大学・バイオ環境化学科 食品科学研究室佐藤 利次89-12-753
(2011)
国立大学法人帯広畜産大学 イノベーションシステム整備事業
地域イノベーションクラスタープログラム(都市エリア型)の取り組み
 
折笠 善丈89-6-354
(2011)
東北学院大学バイオテクノロジー・リサーチ・コモン棟宮内 啓介88-12-685
(2010)
弘前大学の生物工学会会員です柏木 明子
園木 和典
88-6-317
(2010)
東北大学生態適応グローバルCOE人工湿地実験施設中野 和典87-12-611
(2009)
世界に羽ばたく生物工学教育へ向けて: 東北大学 化学・バイオ工学科教育プログラムのJABEE認定への取り組み梅津 光央87-6-302
(2009)
北海道十勝地方におけるバイオ研究のネットワーク「スクラム十勝」小田 有二86-12-639
(2008)

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Published by 支部:北日本 on 28 7月 2008

北日本支部

支部役員(2025-2026年度)

支部長小西 正朗(北見工業大学)
副支部長梅津 光央(東北大学)
支部幹事(庶務)菊川 寛史(北海道大学)
支部幹事(会計)邱 泰瑛(北見工業大学)
支部幹事(広報)杉森 大助(福島大学)
支部幹事(編集)佐藤 康史(旭川医科大学)
支部監事山田 美和(岩手大学)、玉野 孝一(AIST)

支部長挨拶(2025年6月)

このたび、秋田大学の尾高雅文先生の後任として北日本支部長を仰せつかりました北見工業大学の小西正朗です。北日本支部は、担当面積では国土の約4割を占める最大の支部であり、これまで広いエリア内で活動する会員が交流、連携できるように力を尽くしてきました。支部行事として、年2回のシンポジウムを企画しており、昨年度は、6月に秋田大学で12月に岩手大学でシンポジウムを開催し、活発な研究交流をすることができました。シンポジウムでは優れた学生の発表に対し優秀発表賞を授与する表彰事業も継続しております。これまでの北日本支部の活動を継承しつつ、産学の垣根を越えて、学生や若手研究者が研究者間の交流を持ち、研鑽を積めるような機会を創出することで支部活動の活性化に尽力したいと考えております。皆様のご支援とご協力を宜しくお願い申し上げます。

北日本支部学生精励賞

日本生物工学会北日本支部は2017(平成29)年度より、生物工学分野で博士後期課程をめざして秀でた研究を行っている大学院生を対象に『北日本支部学生精励賞』の授与を行っています。
⇒受賞者一覧はこちら

活動紹介(生物工学会誌『Branch Spirit』掲載記事)

⇒過去の掲載記事一覧はこちら(2008年12月号以降)

これまでの活動

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