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第76回大会	2024（令和6）年9月8～10日	東京工業大学大岡山キャンパス	大河内美奈（東京工業大）大会後記	プログラム（日）プログラム（英）トピックス集講演要旨集
参加者数　1,601名［内訳］正会員673名、学生会員415名、非会員513名シンポジウム（24テーマ、134演題）《国際シンポジウム》KSBB-BEST-SBJ Joint Symposium (Session 1) Pioneering the Future: Advances in Engineering Biology【本部企画】博士人材のためのキャリアパスシンポジウム～博士をとった後に待つ未来～酒造りの新潮流～野生酵母、新滅菌技術など～高付加価値物質生産“セルファクトリー”の設計戦略未来の食とバイオものづくりを牽引するPrecision fermentation みんなに知ってほしいバイオサーファクタントの魅力自然共生に学ぶ生物工学研究データ駆動型バイオツールの新展開《国際シンポジウム》KSBB-BEST-SBJ Joint Symposium (Session 2) Shaping the Next Wave: Young Innovators in Engineering Biology【本部企画】合成生物学国際学生コンテストiGEMによる人材育成発酵・醸造のサステナビリティーグリーントランスフォーメーションをひらく微生物バイオテクノロジーの最前線食料安全保障を見据えたフードロス削減とアップサイクルを実現するためのFood Tech学際研究炭素資源循環に向けたバイオの挑戦ゲテモノ食い環境微生物は何を食べるのか？～水処理技術のこれまでとこの先～細胞製造産業に向けた標準化の最前線～細胞培養の標準とは何か～社会課題解決に向けたバイオものづくりの現状と今後の展望【本部企画】《国際シンポジウム》Pioneering the Future of Plastic Recycling: Enzymes and Microbes for a Circular Economy 基礎教育奨励項目改訂～生物工学人材育成の道しるべ～【本部企画】未培養微生物（微生物ダークマター）研究のフロンティア生命の再設計による自然を超越するバイオテクノロジーの創出を目指して日本分析機器工業会（JAIMA）会員企業との共働による生物工学の自動化の革新アカデミアおよび企業による、薬剤耐性菌（AMR）問題の解決に向けた新しい挑戦嗅覚のしくみと臭気センシング技術次世代のバイオ産業を支える人材育成システムと産学連携の課題と展望【本部企画】招待講演（7演題）一般講演（545演題）ランチョンセミナー（10件）
第75回大会	2023（令和5）年9月3～5日	名古屋大学東山キャンパス	堀克敏（名古屋大）大会後記	プログラム（日）プログラム（英） Topics of 2023 講演要旨集
参加者数　1,436名［内訳］正会員643名、学生会員420名、非会員373名シンポジウム（24テーマ、120演題）生命科学研究の革新に向けたバイオDXの挑戦プロテインクライシスに挑む未来タンパク資源の製造・加工技術の開発と新たな食システムの創成を目指して《国際シンポジウム》Development of Biomolecular-based Pythagorean Devices 下面発酵酵母のすべてを理解するためにサーキュラーバイオエコノミーにむけたバイオものづくりの発展博士人材のためのキャリアパスシンポジウム《国際シンポジウム》KSBB-BEST-SBJ Joint Symposium Session 1: New Trends in Enzyme and Microbial Technology【本部企画】森も木も見る微生物研究：連携による集積知創立100周年記念シンポジウム生物工学の未来（2050年）第4回　—メディカル・バイオエンジニアリングの将来展望—【本部企画】未知の生命情報を獲得するためのバイオ分子ツールの設計と機能創出微生物炭素固定代謝の多様性に基づく合成生物学データサイエンスと環境バイオテクノロジーの接点醸造・発酵の新たなブレークスルーに向けて【本部企画】《国際シンポジウム》KSBB-BEST-SBJ Joint Symposium Session 2: Current Advances in Animal Cell Technology【本部企画】合成生物学が切り拓く次世代型天然物創薬《国際シンポジウム》International Symposium on Southeast Asia—Current Status of Biotechnology and Biomanufacturing in Southeast Asia— 高分子医薬品モダリティーの創薬と製剤を加速する未踏分析技術へのグローバルな挑戦セルインダストリー発展に向けた細胞製造工学の進化　～世界をリードする細胞製造を目指して～データ駆動型研究が導く未培養微生物（微生物ダークマター）の開拓と展望リグニンの利用に向けたホワイトバイオテクノロジーの潮流酵母という生き物～生態学的ふるまいとその多様性の理解に向けて《国際シンポジウム》INTPART-MISC International Joint Symposium（AM Session）無細胞タンパク質合成系の新展開：ラボからインダストリーへ《国際シンポジウム》INTPART-MISC International Joint Symposium（PM Session）招待講演（7演題）一般講演（557演題）ランチョンセミナー（11件）
創立100周年記念第74回大会	2022（令和4）年10月17～20日	オンライン	大会会長：福﨑英一郎（阪大）実行委員長：大政健史（阪大）大会後記	プログラム（日）プログラム（英）トピックス集講演要旨集
参加者数　1,141名［内訳］正会員549名、学生会員379名、非会員213名シンポジウム（24テーマ、116演題）創立100周年記念シンポジウム生物工学の未来（2050年）第1回【本部企画】若手とシニアで語る生物工学の未来【本部企画】未来産業の創造に向けた産学官連携プラットフォーム【本部企画】先端バイオ分析の新潮流持続発展可能な未来社会を創造するバイオプラスチックの最前線若手研究者のこれからの「活躍の場」を語ろう【本部企画】生体分子の相互作用における曖昧さの意義高度に生体を模倣した細胞培養技術「Microphysiological System（MPS）」が拓く未来社会光スイッチ型海洋分解性の可食プラスチックの開発研究シンポストバイオの潮流～腸内代謝物の有益性と商品化《国際シンポジウム》KSBB-BEST-SBJ Joint Symposium Session 1: Sustainable Biotechnology Using Metabolic Engineering【本部企画】ゲノム編集食品の未来を語り合う～技術から法規制，実用化事例まで～加速する次世代抗体の実用化に向けた取り組み健康長寿に貢献するこれからの醸造発酵技術【本部企画】《国際シンポジウム》Recent Advances on Bioproduction Toward SDGs in Asia 植物由来のバイオプロダクションの新潮流《国際シンポジウム》KSBB-BEST-SBJ Joint Symposium Session 2: Current Advances in Nanobiotechnology and Nanomedicine【本部企画】《国際シンポジウム》JBB Special Symposium: History and Future of Journal of Bioscience and Bioengineering【本部企画】産学連携シンポジウム（培養・計測）【本部企画】バイオエコノミーに資するバイオ×デジタル融合型の次世代研究プラットフォームの創出最先端の代謝研究が解き明かす解糖系の深淵―Otto Meyerhof ノーベル賞受賞100周年によせて― 生物工学が拓く未培養微生物（微生物ダークマター）の未来科学者のWell-beingのための志向倫理【本部企画】グローカルバイオで達成するカーボンニュートラル招待講演（7演題）一般講演（オンライン、489演題）ランチタイムセミナー（4件）
第73回大会	2021（令和3）年10月27～29日	オンライン	上平正道（九州大）大会後記	プログラム（日）プログラム（英）トピックス集講演要旨集
参加者数　1,126名［内訳］正会員563名、学生会員371名、非会員192名シンポジウム（18テーマ、86演題）バイオ戦略2020で目指すバイオエコノミー社会に向けての取り組み【本部企画】「ゲノム合成」という方法論の秘めた可能性を考える醸造技術の新展開－原料～醸造のこれから－【本部企画】創薬モダリティを支えるために次世代型遺伝子導入・ゲノム操作技術ができること泡盛の基盤研究と産業応用－地域特産品の研究成果を活用するには－持続型・循環利用型社会を実現する複合微生物工学研究の最前線と展望カーボンリサイクルに貢献する微生物バイオとデジタルの融合による世界最先端のバイオエコノミー社会の実現に向けて～データ駆動型バイオテクノロジーを支えるデータプラットフォーム～バイオエコノミーとグローカルバイオテクノロジー再構成的アプローチによる生物システムの理解と工学的活用大学ブランドのお酒造りから学ぶ発酵醸造学食のおいしさの計測科学の現状と課題【本部企画】バイオ分析の医療展開を目指して－ネオホストバイオテクノロジーの創成－国内バイオリソースと極限環境生物研究の融合による産業シーズの開拓未培養微生物（微生物ダークマター）の分離・培養・開拓の新展開酢酸菌ナノセルロース研究の最前線：合成の分子メカニズムと応用日本における海洋生分解性プラスチック開発の最先端《国際シンポジウム》KSBB-BEST-SBJ Joint Symposium for Biotechnology for SDGs 招待講演（6演題）一般講演（オンライン、494演題）ランチタイムセミナー（5件）
第72回大会 ↓ ※中止 Webシンポジウム	2020（令和2）年9月2～4日 ↓ 9月2～3日	東北大学川内北キャンパス ↓ オンライン	中山亨（東北大）開催中止のお知らせ Webシンポジウム開催報告	プログラム Webシンポジウム要旨集
新型コロナウイルス感染拡大のため大会は開催中止授賞式・受賞講演および第72回大会で企画されていたシンポジウムのうち13のシンポジウムをWebにて開催 Webシンポジウム（13テーマ、73演題）日本のバイオ戦略2020に生物工学はどのように関われるか【本部企画】ボトムアップ生物工学植物によるバイオ生産フロンティアバイオ分析と合成生物学の接点を求めて高分子材料と動物細胞培養の融合研究～Material Scienceによる細胞挙動制御～健康長寿社会実現のkey臓器・骨格筋を取り巻く研究潮流と培養・評価技術の寄与酵母細胞内における最大の貯蔵庫「液胞」が果たす機能の多様性とその応用展開について細菌ベシクルと合成リポソームが紡ぐ膜小胞研究のフロンティア《国際シンポジウム》アジア若手リーダーによる微生物学の国際展開非線形バイオシステム研究の現状と展望理学・工学分野から若手主導で考える酵母研究の未来あなたの研究、世に出しませんか～基礎研究⇔事業化を互いの視点から考える～未来型養殖のためのバイオテクノロジープラットフォームの構築
第71回大会	2019（令和1）年9月16～18日	岡山大学津島キャンパス	稲垣賢二（岡山大）大会後記	プログラムトピックス集講演要旨集
参加者数　1,427名［内訳］正会員652名、学生442名、非会員333名シンポジウム（23テーマ、112演題）微生物ダークマターとマイクロバイオータ研究が導く新しい生物工学酵母におけるアミノ酸研究の新展開動物細胞培養の新研究領域への挑戦～学問の境界領域で起こるイノベーションを目指して～世界を目指す日本の酒類【本部企画】産業化を目指した生体分子工学の新たな潮流食品成分が腸内環境に及ぼす影響次世代のバイオプロセスを拓く複合微生物系精密制御技術食農工産業の持続的発展を牽引する次世代植物バイオテクノロジータンパク質工学におけるドライ－ウェット技術融合の新展開持続可能な開発目標（SDGs）を生物工学にどう活用するか【本部企画】複雑組織製造に必要な基盤技術を考える～バイオリアクターの側から～物質生産や代謝制御における呼吸鎖の役割微生物による物質生産の新展開新しいデータ駆動型サイエンスによる複雑な生命現象の理解微生物ポリアミンが支える高齢化社会の生活大規模な遺伝子・ゲノムを扱うツールとしての接合伝達システムの開発と展望インシリコタンパク質設計で加速するタンパク質工学・応用構造生物学生体と対話するナノ界面科学生合成工学における有用生体機能分子の次世代創製技術日本におけるバイオジェット燃料生産技術の最先端ペアで紹介します、WetとDryの融合研究《国際シンポジウム》Development of Biosensing Technology Targeting Sustainability Development Goals 《国際シンポジウム》Recent Topics on Cultivation and Measurement: New Challenges by Start-Up Companies【本部企画】一般講演（605演題）招待講演（4演題）特別招待講演（1演題）ランチョンセミナー（8件）
第70回大会	2018（平成30）年9月5～7日	関西大学千里山キャンパス	片倉啓雄（関西大）大会後記	プログラムトピックス集講演要旨集
参加者数　1,460名［内訳］正会員680名、学生440名、非会員340名シンポジウム（21テーマ、108演題） 1細胞解析に向けた刺激応答性分子ツールの創製と応用展開 SDGsに資する環境共生微生物を活用したアグリバイオ工学研究の新展開発酵食品の機能性を考える～一次機能から三次機能まで～【本部企画】エネルギーを使う、捨てる光合成の再最適化－光合成生物工学にむけた未踏研究－半金属元素のバイオテクノロジースマートセル開発のためのバイオ技術とデジタル技術の革新と融合　バイオ生産に資するDBTLサイクルの構築に向けて新時代の物質生産宿主開発の方法論：ゲノムを大規模に編集する。代謝計測から設計図を書く。地域から世界へ、グローカルバイオテクノロジーで創る新しい価値複雑組織製造に必要な基盤技術を考える－どこまで出来て、何が足らないのか？－真核微生物におけるシグナル伝達と代謝の接点を探る－発酵調節の根源的な理解に向けて－構造と機能デザインによる有用人工酵素の創製と応用展開資源作物生産から発酵生産までをトータルシステムとして俯瞰する黒麹菌・白麹菌の研究からつなげる産業振興生物系研究者のための電気化学入門～その実験大丈夫？～環境は持続可能か？－地球規模の物質循環を生物工学から考える－タンパク質と材料界面の相互作用の本質に迫るスマートバイオデザイン：ナノからマクロスケールまでの様々な階層レベルにおけるバイオ関連機能と構造の合理的創出を目指して工学が見出すエッセンシャル細胞培養～動物細胞培養の根本に工学はどう立ち向かうか～糖鎖工学技術がもたらすバイオ医薬品の新潮流《国際シンポジウム》Bioengineering for Sustainable Agriculture and Food Production for the Future【本部企画】《国際シンポジウム》Networking of Researches Toward Social Implementation of Bioresources Rich in ASEAN ワークショップ（1テーマ、1演題）生物工学系の研究・開発の安全のために–基本的な考え方と実践例– 一般講演（596演題）招待講演（4演題）ランチョンセミナー（9件）
第69回大会	2017（平成29）年9月11日～14日	早稲田大学	竹山春子（早稲田大）大会後記	プログラムトピックス集講演要旨集
参加者数　1,625名［内訳］正会員756名、学生496名、非会員373名シンポジウム（24テーマ、111演題）集え！バイオインフォマティクスを利活用する生物工学若手研究者微生物は電気を作る、使う、盗む、その能力、上手に使いませんか？健康とモノづくりへの腸内細菌活用の最前線合成生物の時代におけるロバストな物質生産と生物学的封じ込め生物工学若手研究者の集いシンポジウム－博士後期課程学生口頭発表コンペティション－生命システムビッグデータと情報解析技術の融合による生物工学の新展開培養・計測技術の最前線【本部企画】微生物の「声」が聴きたくて… 単細胞生物のコミュニケーションスキル設計生物学による組み合わせ：人工細胞から組織デバイスまで発酵醸造微生物育種の新発想アプローチ国際展開する日本の生物工学～海外事業化研究の実例から～生合成再設計の深化で挑む複雑骨格機能分子の創出細菌からヒトにおける多彩な抗菌ペプチド：その作用機序、生体防御機能などを探る醸造技術～もの造りの原点と将来【本部企画】脳機能活性化や健康長寿の鍵となる機能性食品素材・農産物医薬品・化成品開発のためのインビトロ細胞培養技術開発の新展開未培養微生物（微生物ダークマター）の培養、解析、利用に関する研究開発の最前線と展望醗酵生産技術の温故知新～その歩みと新展開地球の未来資源に貢献する生物工学【本部企画】動物・臨床現場から学ぶ成育医療研究～検査から診断・治療への応用～若手研究者が切り拓く、1細胞解析技術の最先端《国際シンポジウム》Next Generation Enzyme Engineering―Tools for in silico Enzyme Discovery, Correct Folding and Their Fabrication― Japan-Korea Joint Symposium “Development of Bio-Device Based on Cell Engineering and Nano- and Micro-biotechnology for Medical Application” “Smart Cell Industry” A New Trend in Bioeconomy 公開シンポジウム宇宙、人、夢をつなぐイノベーションと課題大国日本一般講演（ポスター発表形式、696演題）招待講演（4演題）特別口頭発表（36演題）ランチョンセミナー（12件）
第68回大会	2016（平成28）年9月28～30日	富山国際会議場／ANAクラウンプラザホテル富山	伊藤伸哉（富山県立大）大会後記	プログラムトピックス集講演要旨集
参加者数　1,480名［内訳］正会員715名、学生486名、非会員279名シンポジウム（20テーマ、105演題）培養計測技術の最近のトピックス【本部企画】生物工学研究者の生命情報との向き合い方～バイオインフォマティクス入門から応用へ～遺伝子改変技術によるセルエンジニアリングの革新：産業応用に向けて学会活動が先導する実用化研究・技術～学会は産官学の出会いの場となれるか～植物代謝工学研究最前線～新産業創出に向けて～新規な核酸関連酵素の開発とその産業応用有用微生物の農作物への新しい展開とその将来像バイオエンジニアリングにおける分析科学の新たな展開 2D/3Dプリンタを用いる細胞操作の可能性微生物の潜在能力に注目した有用二次代謝産物の「ものづくり」戦略酒類製造における革新技術【本部企画】生命ビッグデータの利活用による生物工学のイノベーション和食の機能性のメカニズム～生活習慣病予防、腸内細菌へのインパクト～セルフリー（無細胞）タンパク質合成技術の新展開《国際シンポジウム》Toward Sustainable Palm Oil Industry Coexisting with Environmental and Biodiversity Conservation 《国際シンポジウム》Biotechnology of Enzymes in Aldoxime-Nitrile Pathway from Microorganisms, Plants and Animals《ERATO Asano Active Enzyme Molecule Project》《国際シンポジウム》Artificial Molecular Design to Create “Neobiological Molecules” 《国際シンポジウム》Japan-Korea Joint Symposium “Advancements in Medical Engineering Using Nano- and Micro-biotechnology” 《国際シンポジウム》10th Japan-Korea Biomass Symposium 《国際シンポジウム》Gap Filling of Metabolic Pathway and Application to Producing Valuable Compounds 一般講演（ポスター発表形式、732演題）招待講演（4演題）ランチョンセミナー（9件）
第67回大会	2015（平成27）年10月26～28日	城山観光ホテル（鹿児島）	酒井謙二（九州大）大会後記	プログラムトピックス集講演要旨集
参加者数　1,641名［内訳］正会員792名、学生517名、非会員332名シンポジウム（20テーマ、105演題）食品のおいしさを極める生物工学【本部企画】学生および市民フォーラム　九州学生本格焼酎プログラム（焼酎の製造/歴史、アルコールの効能そして飲用の楽しさを伝える）若手研究者が提案する動物細胞一つずつを加工・品質管理する技術抗体工学の新潮流：シーズからニーズへバイオ界面における要素技術から展開する新たな生体分子工学次世代バイオ医薬品生産を切り拓くバイオエンジニアリングの新展開魅力ある商品を支える醸造技術【本部企画】若人よ世界に飛び出せ、そしてはばたけ！パイオニアに学ぶイノベーションのつくり方～産業界若手研究者が知りたい生物工学のマイルストーン～動物細胞工学における非侵襲的細胞性状計測法の紹介生物工学的手法を活用した海洋環境・生物多様性資源の新規評価軸構築二次代謝産物の生合成工学が切り拓く合成生物学の世界培養・計測技術はここまで来た！【本部企画】カロテノイドのバイオテクノロジー～世界をリードする商業生産と研究開発～スマートプロテインデザイン：産業化にむけた蛋白質工学若手研究者が切り拓く合成代謝工学による有用物質生産のための新しい技術紹介と実用化への挑戦安全な水・大気・土壌環境づくりのためのバイオセンシングと実用化に向けての取り組み熟成の微生物科学～生物化学工学研究分野の新展開～《国際シンポジウム》Recent advances in biorefinery research in Asian countries 《国際シンポジウム》Globalization of human gut microbiome study and its contribution to bio-industry 一般講演（ポスター発表形式、851演題）招待講演（3演題）ランチョンセミナー（12件）
第66回大会	2014（平成26）年9月9～11日	札幌コンベンションセンター	髙木睦（北大）大会後記	プログラム講演要旨集
参加者数　1,460名正会員705名、学生492名、非会員263名シンポジウム（20テーマ、101演題）バイオプロダクションの実用可能性を拡げる新たな視点シンセティック・エコロジー：腸内から自然環境の恒常的維持に向けた微生物生態系の調和 1分子／1細胞スクリーニング技術の最先端と未来試験管から個体までの人工生命体研究の現状と将来バイオベンチャーを創出する生体分子・バイオ界面工学のイノベーション天然物生合成研究の最前線トータルバイオプロセスの効率化、サスティナビリティ【本部企画】－温故知新－醸造物の機能性研究【本部企画】バイオものづくりにおけるwet研究とdry研究の融合ヒ素汚染のバイオレメディエーション技術の新展開バイオアセンブラ～ロボティクス×バイオ・医学の新領域開拓～光合成微生物等を用いたエネルギー生産とCO2固定生物工学のための実践メタボロミクス－メタボロームデータを採る、読む、使う－酵母におけるミトコンドリア機能をターゲットとした育種・発酵技術の進展バイオ医薬品と糖鎖の密な関わり合い糖が地域から湧き出たら、発酵の出番！地域糖質プラットホームと生物工学の新たなケミストリー構築へ食品のおいしさを極める生物工学【本部企画】若手が切り拓くBiofilm/cell-cell communication研究の新展開植物バイオテクノロジー実用化の最前線《国際シンポジウム》第8回日本－韓国バイオマスシンポジウム一般講演（ポスター発表形式、772演題）招待講演（3演題）ワークショップ（トピックスの口頭発表、22演題）ランチョンセミナー（8件）
第65回大会	2013（平成25）年9月18～20日	広島国際会議場	加藤純一（広島大）大会後記	プログラム講演要旨集
参加者数　1,456名［内訳］正会員729名、学生486名、非会員241名シンポジウム（21テーマ、103演題）ここまでわかった醸造微生物の特徴とその利用【本部企画】発酵ものづくり技術の最前線【本部企画】産学官連携によるイノベーション創造の成功事例【本部企画】デザインドバイオマス学とスマート発酵工学：植物育種研究と発酵工学研究のコラボレーション水圏バイオマスリファイナリー研究の最新動向極限生物たちが切り拓く未来の環境バイオテクノロジー極限環境微生物を用いた動植物の機能向上と環境負荷低減の可能性生物発光とバイオセンシングの新たな展開二次代謝生合成系の人為制御による「ものつくり」への応用代謝工学がもたらした”ものづくり”と今後求められる技術実用化に資する動物細胞培養技術～幹細胞の応用とボトルネックの解決に向けて～アミノ酸酸化酵素の研究の新展開無機化合物の微生物変換研究の最前線次世代の植物バイオテクノロジー－未来型分子育種への挑戦－酵母の生存戦略から学ぶ－環境応答機構と産業利用－糸状菌の総合オミックス解析の現状と展開温故知新：沖縄の伝統蒸留酒「泡盛」の研究開発九州における新産業創出に向けた発酵研究広島から世界を眺めて：展開するバイオマスリファイナリー未来の生物工学を担う若手研究者のキャリアを考える市民フォーラム《国際シンポジウム》ファージバイオコントロールの新展開：Red Queenの挑戦一般講演（ポスター発表形式、720演題）招待講演（3演題）ランチョンセミナー（10件）
創立90周年記念第64回大会	2012（平成24）年10月23～26日	神戸国際会議場	大会会長：原島俊（阪大）実行委員長：大竹久夫（阪大）大会後記	プログラム（日）プログラム（英）国際シンポジウムプログラム講演要旨集国際シンポジウム要旨集
参加者数　1,705名［内訳］正会員869名、学生488名、非会員348名シンポジウム（16テーマ、89演題）<>br> 醸造における品質へのこだわりとその製造技術【本部企画】第1回地域連携シンポジウム【本部企画】持続可能なまちづくりを目指すバイオマスタウン構想産学の研究・開発の現状と連携、学生への期待について【本部企画】培養とそのダウンストリームプロセスの最前線【本部企画】実用化に資する医薬品生産培養技術の課題と展開 D-アミノ酸に着目した新規食品機能の開発：現状と展望デザイナブルバイオインターフェース真核微生物に学ぶ新しいストレス適応機構と発酵・醸造食品への応用バイオフィルム感染症の新治療戦略耐熱性微生物が拓く高温発酵の世界多様な酵母の研究に期待する多様なバイオディーゼル燃料がポスト化石燃料時代の地球に果たす役割日本から発信する、エネルギー革新省エネ型炭素固定とe-バイオの融合生産性向上を実現する微生物培養技術産業再活性化の鍵となる環境浄化技術－バイオレメディエーション－幹細胞産業における培養工学の研究動向国際シンポジウム（8テーマ、49演題） International Symposium on Biotechnology for Green Growth Advances in PhytoGenomics Bio-based Production Biomolecular Engineering（YABEC共催） SBJ/JST Joint Symposium I -General Session- Japan-Korea Biomass Session SBJ/JST Joint Symposium II -Biorefinery- SBJ/JST Joint Symposium III -Biofuel Production by Microalgae- SBJ/JST Joint Symposium IV -System & Synthetic Biotechnology- 一般講演（723演題）招待講演（発酵研究所助成 17演題、KSBB 3演題）特別招待講演（1演題）ランチョンセミナー（6件）
第63回大会	2011（平成23）年9月26～28日	東京農工大学小金井キャンパス	養王田正文（東京農工大）大会後記	プログラム講演要旨集
参加者数　1,450名［内訳］正会員733名、学生403名、非会員314名シンポジウム（3テーマ、17演題）酒類の食味成分研究の新展開【本部企画】大規模ゲノム情報の生物工学へのインパクト【本部企画】美しい地球持続のための脱炭素社会の構築【大会企画】ワークショップ（16テーマ、94演題）シーズ発表会【本部企画】培養工学におけるモニタリング・解析技術の進歩【本部企画】環境調和型資源開発を担う環境バイオテクノロジー【大会企画】次世代の食を支える新技術を考える【大会企画】酵素工学の最前線【大会企画】若手キャリアセミナー【大会企画】合成生物学の挑戦と将来グリーンバイオ電子デバイス（g-BED）創製への挑戦ナノアーキテクチャによる生体分子工学の新たな展開海洋資源発掘のバイオテクノロジー最前線バイオアナリシスの現状と未来寄生・共生・オルガネラ研究から見える新たな発酵学の地平線細胞マイクロチップの新展開～細胞評価技術の俯瞰的理解を目指して～セラノスティクスとバイオエンジニアリング iGEMを通した合成生物学研究者の育成オミックス解析技術の裏技紹介：生物工学分野への応用一般講演（654演題）招待講演（5演題）特別招待講演（1演題）基調講演（1演題）
第62回大会	2010（平成22）年10月27～29日	宮崎シーガイアワールドコンベンションセンターサミット	園元謙二（九州大）大会後記	プログラム講演要旨集
参加者数　1,371名正会員734名、学生389名、非会員248名シンポジウム（16テーマ、90演題）酒類の香気成分研究の新展開―お酒の香りの基礎から最新研究まで―【本部企画】大学発技術シーズ発表会＜物質生産、装置、分析、周辺機器に関するシーズ提案＞【本部企画】醗酵工業とものづくりの最前線【本部企画】生理活性ペプチド研究最前線食の機能・安全を科学する－おいしさから生理活性，安全性の評価までアカデミズム研究と産業の間～気安く実用化と言わないで～物質生産ツールとしての微細藻－電子指向型バイオテクノロジー（e-バイオ）を起点とする藻類工学の夜明け－伝統的発酵微生物の新しい利用展開 D-アミノ酸研究の最前線－その新しい生物機能と代謝生物工学教育－高等教育の実質化は大丈夫か－ナノバイオテクノロジーによる環境への新アプローチ産業酵母の育種技術の現状と展望：有用機能の向上をめざした多面的アプローチゲノム基盤にもとづく合成ゲノム生物学への新展開 1分子1細胞アッセイ技術に基づく生物工学の最近の潮流動物細胞培養で求められる安心・安全：見直される水産品植物遺伝子の魅力～生物工学分野への応用ワークショップ（1テーマ、6演題）研究開発技術交流会一般講演（ポスター発表形式、663演題）招待講演（4演題）ランチョンセミナー（12件）
第61回大会	2009（平成21）年9月23～25日	名古屋大学東山キャンパス	本多裕之（名古屋大）大会後記	プログラム講演要旨集
参加者数　1,418名正会員759名、学生351名、非会員308名シンポジウム（19テーマ、109演題）臨床現場での乳酸菌利用のアプローチバイオフィルム研究の最前線：制御を目指して海外微生物資源へのアクセスとその利用独立栄養的代謝の産業応用的基軸地球環境と地域環境保全のための光合成微生物醸造原料植物および醸造微生物の特性とその進化バイオマス糖化技術の新展開地方から目指せ！バイオリファイナリーによる資源循環型社会の構築油糧植物ジャトロファの改良に向けて－日本における遺伝子改変のための基盤整備と方向性－脂質工学の将来像酵素工学は世界をめざす蚕バイオテクノロジー－タンパク質生産工場として－生物と機械の融合－バイオロボティクス－非侵襲シングルセル解析－ライフサーベイヤーのめざす生物科学－生物工学の新時代を拓く次世代シークエンス－原理、応用、情報解析まで－ポストゲノムネットワーク時代の生物工学研究の最前線ポストトランスクリプトミクス研究の最前線構造活性相関研究の最新の動向システムバイオテクノロジーが拓く生命工学一般講演（589演題）招待講演（5演題）
第60回大会	2008（平成20）年8月27～29日	東北学院大学土樋キャンパス	勝亦瞭一（東北大）大会後記	プログラム（日）プログラム（英）講演要旨集
参加者数　1,250名正会員663名、学生312名、非会員275名シンポジウム（14テーマ、82演題）新産業創出に挑むキィーエンザイムの顔ぶれ中？それとも外？－腸内環境と微生物醸造微生物の機能活用の新展開我が国における高等教育改革と生物工学教育の今後のあり方土壌環境での細菌の生き様を探るさまざまな微生物による燃料用エタノール製造法の進展網羅情報に基づく細胞システムの理解とバイオ産業への展開－システムバイオロジーの現状と課題，そして今後－バイオマスを骨までしゃぶる新技術（資源循環の観点より）細菌感染症と化学療法の行方をめぐって代謝と物質輸送から眺めた植物の科学と工学組換えタンパク質生産テクノロジーのフロントライン発酵研究のフロンティア資源・環境保全分野におけるメタルバイオテクノロジーの可能性植物バイオマスの解体資源化技術の最前線一般講演（527演題）招待講演（5演題）
第59回大会	2007（平成19）年9月25～27日	広島大学東広島キャンパス	西尾尚道（広島大）大会後記	プログラム（日）プログラム（英）講演要旨集
参加者数　1,337名正会員720名、学生397名、非会員220名シンポジウム（11テーマ、56演題）バイオテクノロジーによる循環型産業の新展開と問題点産学連携から考える「博士」のキャリアパスライフサーベイヤー構築をめざしたナノバイオとコンビバイオの融合の新しい展開メタゲノム研究と環境バイオテクノロジー機能性脂質生産の新たなターゲットを探る抗体医薬を支える動物細胞培養技術－生物工学が主導するこれからの医薬開発ゲノム情報を利用して醸造微生物の特性を探るバイオテクノロジーへの応用的戦略を踏まえたタンパク質構造解析循環型社会を支えるラクテートインダストリーの新たな研究潮流バイオマス利活用の最新技術《特別シンポジウム》産学連携による医療機器・バイオ産業クラスター・知的クラスター創成－中国地域の取り組みと課題一般講演（631演題）招待講演（3演題）
第58回大会	2006（平成18）年9月11～13日	大阪大学豊中キャンパス	関達治（阪大）大会後記	講演要旨集
参加者数　1,412名正会員810名、学生347名、非会員255名シンポジウム（18テーマ、102演題）産官学連携で推進する環境関連バイオ技術の開発を巡って IT駆動型微生物学の展開抗体酵素および抗体工学の新展開未来医療に向けたセルプロセッシングとシステオームの融合メタボロミクスの実用的運用：疾患バイオマーカー探索からフードメタボロミクスまでポストゲノム時代の機能性乳酸菌の新展開資源循環型産業・社会構築とバイオインダストリー新たな機能性脂質の設計と生産ポストゲノム時代の醸造・発酵の技術革新－和への科学的アプローチ－ライフサーベイヤー構築を目指したナノバイオとコンビバイオの融合と新しい展開シンビオーム：共生的相互作用技術の開発（分子から環境まで）これからの微生物資源：秘められた可能性微生物による合成高分子の生分解性獲得戦略と進化を高分子化学/微生物学/数学で解析する工学が植物利用の新しい潮流を生み出す－21世紀植物工場とグリーンアメニティ工学－糸状菌のゲノム科学と生物工学産業へのインパクト～比較ゲノム科学と新たな情報解析ツールが拓く世界～ゲノム解析結果から醸造微生物を理解する生物工学の新たな発展を目指して生体触媒の進化分子工学と高度利用一般講演（550演題）招待講演（3演題）
第57回大会	2005（平成17）年11月15～17日	つくば国際会議場	田中秀夫（筑波大）大会後記	講演要旨集
参加者数　1,445名正会員747名、学生422名、非会員276名シンポジウム（13テーマ、74演題）環境バイオに有用な新たな生物機能解明希少糖－未来を開く新素材－バイオインダストリーの方向を探る短鎖ペプチド研究の新展開脂質工学：新しい油脂の創製とその機能細胞組織再生の現状と未来生命科学/工学における21世紀COE拠点の挑戦バイオテクノロジーイノベーション：融合が拓く新しい世界日本生物工学会電子化の取り組み－英文誌電子化に関して－ JABEEと生物工学教育の現状と将来展望光合成微生物の系統進化と機能開発生物工学バイオベンチャーサロン－奮闘するバイオベンチャー－乳酸菌－アジアの伝統的・地域的利用から未来を探る微生物コミュニケーション研究の工学的応用への展開一般講演（628演題、うちポスター発表57演題）招待講演（4演題）
第56回大会	2004（平成16）年9月21～23日	名城大学天白キャンパス	飯島信司（名古屋大）大会後記	講演要旨集
参加者数　1,328名正会員730名、学生393名、非会員205名シンポジウム（12テーマ、59演題）乳酸が切り拓くエコトピア社会バイオテクノロジーイノベーション：融合が拓く新世界遺伝子組換え植物が開く脱化石資源文明（NEDO工業植物プロジェクト）メタボローム解析の現状と展望新時代のスローフード微生物研究に向けてゲノム情報から物質生産システムへ－汎用宿主創製への取組と応用ゲノム嫌気微生物の新展開と産業応用－微生物工学の新たな切り口を目指して－醸造微生物研究－遺伝情報は酒質をどこまで活かせるか－脂質工学：機能性油脂の創製を目指してバイオマス系廃棄物のバイオリファイナリーレーザーマイクロマニピュレーションを用いた生物機能解明－その現状と展望－バイオテクノロジーと市民との接点－生物工学者は今、何を伝えられるか？－一般講演（598演題）招待講演（3演題）
第55回大会	2003（平成15）年9月16～18日	熊本大学黒髪キャンパス	木田建次（熊本大）大会後記	講演要旨集
参加者数　1,268名正会員689名、学生435名、非会員144名シンポジウム（10テーマ、59演題）乳酸菌工学とゲノム研究の接点コンビナトリアル・バイオエンジニアリングの進展集団としての微生物機能の解析とプロセスへの応用－純粋培養系から複雑微生物系へ－ 21世紀における醸造工業の技術的可能性実用酵母研究の現状と未来：ゲノム解析による育種の可能性地球温暖化防止のためのバイオマスからの新エネルギーの生産実用化された環境バイオプロダクトと将来展望掘り起こせ宝の山～微生物のしたたかな戦略バイオフィルム未利用資源を利用した機能性食品の製造セル＆ティッシュエンジニアリング一般講演（623演題）招待講演（3演題）
創立80周年記念第54回大会	2002（平成14）年10月28～30日	大阪国際会議場	大会会長：谷樹（奈良先端大）実行委員長：室岡義勝（阪大）大会後記	講演要旨集
参加者数　1,416名正会員838名、学生409名、非会員169名シンポジウム（11テーマ、73演題）《80周年記念シンポジウム》生命圏工学新しい食品のバイオ技術と安全確保技術バイオエンジニアリング21 コンビナトリアル・バイオエンジニアリングの進展資源・環境問題にバイオはどこまで貢献できるか《80周年記念シンポジウム》ポストゲノム時代における新しい生物工学を目指して《80周年記念シンポジウム》ナノバイオ源流ポスト食をめざす乳酸菌研究環境対策技術の最前線《国際シンポジウム》熱帯生物資源とグリーンケミストリー戦略《国際シンポジウム》再生医療のフロンティアとエンジニアリングの貢献一般講演（627演題）招待講演（7演題）ランチョンセミナー（2件）
第53回大会	2001（平成13）年9月26～28日	山梨大学	天野義文（山梨大）大会後記	講演要旨集
参加者数　1,229名正会員729名、学生361名、非会員139名シンポジウム（15テーマ、91演題）生物情報に基づいた新しいバイオインダストリーの創造細胞内輸送工学：バイオテクノロジーと真核細胞タンパク質輸送機能の接点を探る環境バイオテクノロジーの新潮流バクテリアゲノム研究の最前線 21世紀における地域食品産業の挑戦コンビナトリアル・バイオエンジニアリングの展開標的分子デザイン現代の乳酸菌研究を斬るブドウとワインの生化学土壌微生物資源の分離法と探索利用研究の最前線醸造微生物研究－ゲノムから複雑系への挑戦微生物情報資源の現状とその利用生物工学教育の充実に向って酵母ゲノム生物学のフロントランナー再生医療の実用化を見据えた生物工学の取り組み一般講演（565演題）招待講演（3演題）特別招待講演（1演題）
第52回大会	2000（平成12）年8月3～5日	北海道大学	冨田房男（北大）大会後記	講演要旨集
参加者数　1,116名正会員688名、学生308名、非会員120名シンポジウム（16テーマ、101演題）現代の乳酸菌研究を斬るバイオテクノロジーによる光エネルギーの活用ゲノム工学－生命の設計図の解明とその利用ゲノム工学とバイオテクノロジーのニューウェーブ 21世紀における環境バイオテクノロジーの進展開生物工学部門技術士の産業寄与環境生物工学：最近の話題バイオポリマーの生産と機能開発機能性脂肪酸の生理機能とその分子生物学コンビナトリアル・バイオエンジニアリング－新しいバイオ分子の探索と創出をめざして－多様な生理機能を有する次世代オリゴ糖とその生産システムの開発麹菌の分子生物学研究の最前線コリネ型細菌の分子生物学的解析と高度産業利用低温微生物－機能と産生物質およびその応用原料から種類をながめる醗酵工学－20世紀のあゆみ一般講演（542演題、うち招待講演3演題）
第51回大会	1999（平成11）年9月16～18日	関西大学	菅健一（阪大）大会後記	講演要旨集
参加者数　1,374名正会員896名、学生351名、非会員127名シンポジウム（12テーマ、68演題）酒類研究の魅力植物による工業原料生産医薬医療工学の最前線細胞表層工学－基礎から応用へ－タンパク質機能の理解に向けてのアプローチ環境ストレスに対する微生物の適応と応答真核微生物バイオテクノロジーのブレークスルー資源としての水圏微生物生物情報の検索・獲得とその応用生物利用による環境修復バイオグリーンテクノロジー（New Horizon）乳酸菌工学が拓く21世紀のバイオインダストリー一般講演（544演題）招待講演（4演題）
第50回大会	1998（平成10）年9月28～30日	広島大学東広島キャンパス	長谷川徹（広島大）大会後記	講演要旨集
参加者数　1,276名正会員836名、学生334名、非会員106名シンポジウム（8テーマ、53演題）バイオテクノロジーと資源循環型産業社会細胞票表層工学－新機能細胞の創成を目指して 21世紀型光合成バイオ技術へのブレークスルーポリリン酸の生物学醸造微生物はどこまで理解されたか酵母ゲノム情報のバイオテクノロジー分野への応用脂質工学の最近のトピックス免疫工学をめぐるホットな情報一般講演（561演題、うち招待講演3演題）
第49回大会	1997（平成9）年9月17～19日	東京農業大学世田谷キャンパス	内村泰（東京農業大）大会後記	講演要旨集
参加者数　1,448名正会員921名、学生361名、非会員166名シンポジウム（9テーマ、56演題）光合成微生物の機能活用における最近の展開新分野を切り開く酵素ポストペトロケミストリー－植物を工業原料－ワインに関する最近の話題バイオ産業におけるロボット化微生物同定の戦略と方法食品の高品質化・高機能化へのチャレンジ乳酸菌の総合的産業利用 21世紀をのぞむ生物プロセスシステム工学日韓セミナー（5演題）一般講演（504演題）
第48回大会	1996（平成8）年10月2～4日	名古屋大学工学部	小林猛（名古屋大）大会後記	講演要旨集
参加者数　1,347名正会員912名、学生342名、非会員93名シンポジウム（7テーマ、40演題）細胞の分子育種と工業化へのアプローチ機能素材としての脂質－脂質工学の発展醸造食品の品質と制御バイオテクノロジーはどこまで医薬開発に貢献できるゲノムのダイナミックな改変による微生物育種 Lactate industryへのチャレンジ機能性糖鎖とその生物活性日韓セミナー（8演題）一般講演（544演題）
第47回大会	1995（平成7）年10月11～13日	九州大学50周年記念講堂、九州大学工学部防音講義室	石崎文彬（九州大）大会後記	講演要旨集
参加者数　1,134名正会員765名、学生283名、非会員86名シンポジウム（5テーマ、30演題）分子進化工学環境とバイオテクノロジーバイオプロセスにおける知識工学的手法の応用超微生物の世界メタボリックエンジニアリング日韓セミナー（12演題）一般講演（355演題）
第46回大会	1994（平成6）年11月28～30日	神戸国際会議場	大会会長：永井史郎（広島大）実行委員長：山田靖宙（阪大）大会後記	講演要旨集
参加者数　1,595名正会員1,102名、学生333名、非会員160名シンポジウム（6テーマ、37演題）バイオ生産物の高度分離酒造原料の特性と原料植物の育種新しい環境基準動物細胞工学－医療分野への応用－新規薬品の開発経緯バイオコンバージョンの効率化一般講演（482演題）
第45回大会	1993（平成5）年12月7～9日	筑波大学大学会館	大会会長：永井史郎（広島大）実行委員長：中村以正（筑波大）大会後記	講演要旨集
参加者数　1,401名正会員995名、学生300名、非会員106名シンポジウム（4テーマ、19演題）生物工学の新領域－マリンバイオテクノロジー－生体解析への新規計測法と制御因子の導入熱と微生物自然界からの微生物の分離法一般講演（347演題、うちポスター発表82演題）
創立70周年記念第44回大会	1992（平成4）年11月16～19日	大阪国際交流センター	大会会長：永井史郎（広島大）実行委員長：大島泰治（阪大）大会後記	講演要旨集
この年に日本醗酵工学会から日本生物工学会へ改称参加者数　1,484名正会員1,088名、学生273名、非会員123名シンポジウム（5テーマ、31演題）光合成微生物の機能開発とフォトバイオテクノロジー分子進化と生物変換微生物による生物分解プラスチックの生産と分解高等植物の遺伝子発現はどこまで理解されているか醸造のための感性計測と知識システム一般講演（421演題）
第43回大会	1991（平成3）年11月6～8日	広島国際会議場	大会会長：永井史郎（広島大）実行委員長：室岡義勝（広島大）大会報告	講演要旨集
参加者数　1,390名正会員1,005名、学生253名、非会員132名シンポジウム（4テーマ、24演題）真核生物モデルとしての酵母研究醸造原料と酒類の品質糖質の構造・機能およびバイオテクノロジー嫌気と応用微生物一般講演（424演題、うち英語セッション17演題）
第42回大会	1990（平成2）年11月14～16日	大阪国際交流センター	大会会長：岡田弘輔（阪大）大会報告	講演要旨集
参加者数　1,393名正会員1,025名、学生244名、非会員124名シンポジウム（8テーマ、54演題）異なる生物間での遺伝子導入とその利用微生物新代謝産物ファジー・エキスパート醸造微生物の機能開発植物細胞培養バイオプロセス－生体触媒のスクリーニングからダウンストリームまで酵素と酸素の新展開 Bergey’s manual of systematic bacteriology第3巻及び第4巻－その影響と問題点一般講演（325演題、うち英語セッション17演題）
第41回大会	1989（平成1）年10月11～13日	名古屋大学教養部	大会会長：岡田弘輔（阪大）実行委員長：清水祥一（名古屋大）大会報告	講演要旨集
シンポジウム（9テーマ、63演題）醸造物の香りと微生物の関わりバイオリアクターによる食品の生産バイオにおける情報処理と制御マリンマイクロビアルテクノロジーの展望遺伝子発現制御アミノ酸核酸酵素工学地球環境・CO₂・C1微生物細胞外バイオポリマーの機能と利用一般講演（323演題、うち英語セッション20演題）
第40回大会	1988（昭和63）年11月9～11日	大阪国際交流センター	大会会長：岡田弘輔（阪大）実行委員長：大島泰治（阪大）大会報告	講演要旨集
シンポジウム（7テーマ、58演題）食品流通における微生物制御蛋白質の構造・機能相関植物のバイオテクノロジー醗酵プロセスのダウンストリーム醸造法と品質特性微生物宿主・ベクター系の多様化と新展開メタン醗酵処理技術の新展開培養装置・技術の新展開一般講演（299演題、うち英語セッション18演題）
第39回大会	1987（昭和62）年11月2～5日	大阪大学吹田キャンパス（日本醗酵工学会創立65周年記念講演会は千里阪急ホテル）	大会会長：岡田弘輔（阪大）実行委員長：大島泰治（阪大）大会報告	講演要旨集
シンポジウム（7テーマ、46演題）リパーゼの生産醸造上有用な生物機能の開発利用アミノ酸・核酸醗酵遺伝子操作を利用した蛋白質機能の改変と応用バイオテクノロジーにおける膜分離 Bergey’s manual of systematic bacteriology（第2巻）グラムポジティブ桿菌・麹菌の発刊石油醗酵一般講演（284演題、うち英語セッション15演題）技術解説と展示（6演題）
第38回大会	1986（昭和61）年11月17～19日	日本生命中之島研修所	大会会長：田口久治（阪大）実行委員長：大島泰治（阪大）大会報告	講演要旨集
シンポジウム（7テーマ、51演題）微生物リパーゼの生産と応用生物エネルギーの利用と開発醗酵生産物の分離濃縮バイオテクノロジーの水処理への活用生物情報工学醸造への新技術の導入放線菌の自己制御機構および因子一般講演（303演題、うち英語セッション17演題）石油醗酵講演会（3演題）技術解説と展示（12演題）
第37回大会	1985（昭和60）年10月15～17日	東京大学教養部	大会会長：田口久治（阪大）実行委員長：駒形和男（東大）大会報告	講演要旨集
シンポジウム（6テーマ、46演題）放線菌の遺伝育種醸造物の品質特性と原料およびその処理メタン醗酵アミノ酸・核酸醗酵 C1微生物微生物の分類と保存一般講演（264演題、うち英語セッション14演題）石油醗酵講演会（3演題）
第36回大会	1984（昭和59）年11月18～20日	日本生命中之島研修所	大会会長：田口久治（阪大）実行委員長：大島泰治（阪大）大会報告	講演要旨集
シンポジウム（4テーマ、32演題）醗酵生産物の分離・精製 C1微生物－新しい研究の展開生物エネルギー「バイオフューエル関連の微生物育種を中心として」醸造条件と製品の品質一般講演（279演題）石油醗酵講演会（3演題）
第35回大会	1983（昭和58）年11月7～9日	日本生命中之島研修所	大会会長：田口久治（阪大）実行委員長：大島泰治（阪大）大会報告	講演要旨集
シンポジウム（7テーマ、45演題）酵母の育種酵素工学醸造物の特徴香醗酵プロセスの計測と制御アミノ酸核酸醗酵微生物工業と安全対策エネルギー、バイオマス一般講演（232演題）
第34回大会	1982（昭和57）年11月10～12日	日本生命中之島研修所	大会会長：福井三郎（阪大）実行委員長：大島泰治（阪大）大会報告	講演要旨集
シンポジウム（8テーマ、57演題）細胞融合による微生物育種培養プロセス工学酵素工学環境浄化技術醸造物の熟成バイオマスの有効利用最近の菌類分類の動向石油醗酵一般講演（175演題）
第33回大会	1981（昭和56）年11月19～21日	日本生命中之島研修所	大会会長：福井三郎（阪大）実行委員長：大島泰治（阪大）大会報告	講演要旨集
シンポジウム（7テーマ、49演題）醗酵プロセスにおけるコンピュータの利用酵素工学環境と微生物バイオマスおよびバイオフューエルの微生物利用アミノ酸核酸環境浄化技術醸造における濾過・製成の新技術一般講演（179演題）
第32回大会	1980（昭和55）年11月6～8日	日本生命中之島研修所	大会会長：福井三郎（阪大）実行委員長：岡田弘輔（阪大）大会報告	講演要旨集
シンポジウム（9テーマ、45演題）バイオフューエル酵素工学新しい遺伝的手法による微生物育種醗酵動力学の応用微生物株保存の諸問題清酒の香味環境と微生物生物による環境浄化と評価石油醗酵一般講演（174演題）
第31回大会	1979（昭和54）年11月5～7日	日本生命中之島研修所	大会会長：福井三郎（阪大）実行委員長：岡田弘輔（阪大）大会報告	講演要旨集
シンポジウム（8テーマ、51演題）醗酵動力学とその応用酵素工学環境と微生物微生物多糖類生物的環境改善技術微生物における類縁性とその研究法アミノ酸核酸石油醗酵一般講演（159演題）
第30回大会	1978（昭和53）年11月20～22日	日本生命中之島研修所	大会会長：福井三郎（阪大）実行委員長：岡田弘輔（阪大）大会報告	講演要旨集
シンポジウム（9テーマ、55演題）醗酵動力学とその応用微生物の遺伝育種酵素工学醸造における優良菌株の利用廃液処理多糖の生産と利用菌類のライフサイクルとその生化学生物的環境改善技術石油醗酵一般講演（162演題）
第29回大会	1977（昭和52）年11月10～12日	日本生命中之島研修所	大会会長：福井三郎（阪大）実行委員長：岡田弘輔（阪大）大会報告	講演要旨集
シンポジウム（11テーマ、92演題）酵素工学植物繊維資源 SPPとくにC1微生物生化学工業などにおける副産物の利用アミノ酸核酸廃液処理微生物の化学分類酒造用原料米とその処理環境改変技術の微生物生態学生物的環境改変技術石油醗酵一般講演（158演題）
第28回大会	1976（昭和51）年10月25～27日	日本生命中之島研修所	大会会長：照井堯造（阪大）実行委員長：田口久治（阪大）大会報告	講演要旨集
シンポジウム（9テーマ、55演題）酵素工学二次代謝産物植物繊維資源 Basidiomycetesの培養 Flocculation 生化学工業の副産物の利用 SCPとくにC1微生物、光合成培養微生物による環境浄化石油醗酵一般講演（159演題）
第27回大会	1975（昭和50）年10月30日～11月1日	日本生命中之島研修所	大会報告	講演要旨集
シンポジウム（8テーマ、71演題）醸造における有用菌株の開発廃液処理醗酵動力学とその応用植物繊維資源の酵素的利用酵素反応工学アミノ酸核酸石油醗酵講演会二次代謝産物一般講演（135演題）
第26回大会	1974（昭和49）年11月20～22日	日本生命中之島研修所	大会報告	講演要旨集
シンポジウム（8テーマ、42演題）廃液処理醗酵装置とその制御ならびにプロセスの最適化 Basidiomycetesの培養酒造用原料米およびその処理微生物生態系二次代謝物質の生産醗酵動力学石油醗酵講演会一般講演（109演題）
第25回大会	1973（昭和48）年11月20～22日	日本生命中之島研修所	大会報告	講演要旨集
シンポジウム（9テーマ、70演題）醗酵工業における廃液処理醗酵装置の設計と制御ならびに醗酵プロセスの工業微生物の代謝調節非炭水化物資源の微生物工学アミノ酸核酸醗酵動力学きのこの人工培養細胞壁溶解酵素とその応用石油醗酵講演会一般講演（112演題）
第24回大会	1972（昭和47）年11月15～17日	日本生命中之島研修所		講演要旨集
シンポジウム（11テーマ、64演題）醗清酒酵母の代謝産物麹の酵素および酵素剤の利用醸造、食品の廃液処理産業廃液処理微生物集団の動力学微生物殺虫剤工業微生物の代謝調節（生化学的考察）工業微生物の代謝調節（遺伝学的考察）非炭水化物エネルギー源不溶化酵素石油醗酵講演会一般講演（104演題）
第23回大会	1971（昭和46）年11月15～17日	日本生命中之島研修所		講演要旨集
この年の10月28日に日本醱酵工学会が社団法人化シンポジウム（8テーマ、71演題）醗酵動力学（連続培養）廃水の微生物学的処理アミノ酸・核酸等の醗酵生産微生物酵素不要化酵素非炭水化物よりの菌体生産細胞壁関連物質水解酵素の生産と利用凍結および乾燥による菌体保存一般講演（106演題）
第22回大会	1970（昭和45）年11月19～21日	日本生命中之島研修所		講演要旨集
シンポジウム（7テーマ、64演題）清酒の保全醗酵プロセス改良における微生物遺伝学の役割醗酵動力学とプロセス制御醗酵プロセスの連続化非炭水化物エネルギー源（光合成を含む）細胞壁溶解酵素の生産と利用廃液処理一般講演（86演題）
第21回大会	1969（昭和44）年11月13～15日	日本生命中之島研修所		講演要旨集
シンポジウム（8テーマ、70演題）生物化学工学（廃液処理）生物化学工学（醗酵動力学）生物化学工学（連続醗酵）非炭水化物エネルギー源（炭化水素醗酵）非炭水化物エネルギー源（リーチング、光合成）第10回細胞壁物質分解酵素不溶化酵素の調製と利用清酒（清酒の保存）一般講演（70演題）
第20回大会	1968（昭和43）年11月20～22日	日本生命中之島研修所		講演要旨集
シンポジウム（6テーマ、68演題）清酒（米を中心とする原料）醗酵食品の風味生物化学工学（廃水処理）生物化学工学（醗酵動力学）非炭水化物エネルギー源細胞壁物質分解酵素（第9回）一般講演（59演題）
第19回大会	1967（昭和42）年11月16～18日	日本生命中之島研修所		講演要旨集
シンポジウム（5テーマ、55演題）生物化学工学（醗酵動力学）生物化学工学（廃液処理）生物化学工学（醗酵タンクのスケールアップ）清酒セルラーゼ研究会一般講演（104演題）
第18回大会	1966（昭和41）年10月13～15日	学士会館・一ツ橋講堂		講演要旨集
シンポジウム（3テーマ、40演題）生物化学工学（廃水処理）生物化学工学（防腐と殺菌、醗酵動力学）清酒一般講演（66演題）
第17回大会	1965（昭和40）年11月4～7日	日本生命中之島研修所		講演要旨集
シンポジウム（4テーマ、45演題）生物化学工学（防腐と滅菌）生物化学工学（廃水処理）アミノ酸核酸一般講演（89演題）
第16回大会	1964（昭和39）年11月9～11日	日本生命中之島研修所		講演要旨集
シンポジウム（4テーマ、67演題）清酒醸造における醗酵過程セルラーゼおよび関連酵素生物化学工学（廃水処理）生物化学工学（滅菌および培養工学）一般講演（57演題）
第15回大会	1963（昭和38）年11月4～6日	日本生命中之島研修所		講演要旨集
シンポジウム（4テーマ、21演題）微生物および食糧工業領域における凍結乾燥廃水の微生物的処理微生物培養系の動力学連続培養一般講演（73演題）
第14回大会	1962（昭和37）年11月1～3日	大阪大学工学部
大阪醸造学会創立40周年記念この年の3月に日本醗酵工学会に改組改称シンポジウム（1テーマ、15演題）生物化学工学一般講演（58演題）
第13回大会	1961（昭和36）年11月1～3日	大阪大学工学部
シンポジウム（1テーマ、12演題）生物化学工学の諸問題一般講演（55演題）
第12回大会	1960（昭和35）年10月13～14日	大阪大学工学部
シンポジウム（1テーマ、17演題）微生物酵素の生産と利用一般講演（60演題）
第11回大会	1959（昭和34）年10月15～16日	大阪大学工学部
シンポジウム（1テーマ、14演題）醗酵過程の管理一般講演（63演題）
第10回大会	1958（昭和33）年10月18～19日	大阪大学工学部
シンポジウム（1テーマ、16演題）醗酵及び食糧工業における防腐と殺菌一般講演（53演題）
第9回大会	1957（昭和32）年11月1～2日	大阪大学工学部
シンポジウム（1テーマ、12演題）醸造製品の官能審査一般講演（78演題）
第8回大会	1956（昭和31）年10月13～14日	大阪大学工学部
シンポジウム（1テーマ、13演題）麹に関する諸問題一般講演（66演題）
第7回大会	1955（昭和30）年10月15～16日	大阪大学工学部
シンポジウム（1テーマ、18演題）酵母に関する諸問題一般講演（59演題）
第6回大会	1954（昭和29）年10月15～17日	大阪大学工学部
シンポジウム（1テーマ、5演題）最近の清酒並びに合成酒問題一般講演（54演題）
第5回大会	1953（昭和28）年10月16～17日	桜宮公会堂
シンポジウム（1テーマ、10演題）添加アルコールについて一般講演（59演題）
第4回大会	1952（昭和27）年11月2～3日	大阪大学工学部
大阪醸造学会創立30周年記念一般講演（47演題）
第3回大会	1951（昭和26）年10月6～7日	大阪大学工学部
一般講演（41演題）
第2回大会	1950（昭和25）年10月15日	大阪大学工学部
一般講演（22演題）
第1回大会	1949（昭和24）年10月30日	大阪大学工学部
大阪大学醗酵工学科（醸造科）創立五十年記念講演会として開催一般講演（27演題）

公益社団法人 日本生物工学会

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