Published by 部会:生物資源を活用した地域創生 on 25 5月 2023

【研究部会】生物資源を活用した地域創生研究部会:専門家が基礎から教えるバーチャル微生物研究「身近な微生物から始めるバイオものづくり」

私たちの身の回りには無数の微生物が生息しています。微生物は、人間にとって有用であったり、害をもたらしたり、環境に役立ったり…多種多様な性質を持ち、無限の可能性を秘めています。今回のイベントでは、身近な微生物を採取し、微生物研究の基礎知識(発酵、単離、ゲノム情報解析、データベース活用)を、微生物の専門家から学ぶことができます。

生物に興味のある方はもちろん、大学での研究・実験に興味のある方におすすめです。
⇒チラシpdf(1.9MB)updated
専門家が基礎から教えるバーチャル微生物研究「身近な微生物から始めるバイオものづくり」2023年8月10日

  • 日時:2023年8月10日(木) 10:00~14:10(お昼休み含む)
     
  • 場所:岡山理科大学 + オンライン(Zoom)
     
  • 応募資格:高校生、高専生(講演会は先生のみの参加も歓迎)
    (試料のやり取り、Zoom参加/現地参加できるグループ)
     
  • プログラム:

    10:00~10:10 開会あいさつ

    10:10~10:40 第1部 講演
    「発酵食品に使われてる酵母」」
     …金子明裕(岡山理科大学ワイン発酵科学センター)

    10:45~11:15 第2部 講義
    「微生物ハンティング基礎知識」
     …(独)製品評価技術基盤機構(NITE)

    11:30~12:30 第3部 ワークショップ
    「身近な微生物の情報解析」
    事前に皆さんが採取した試料の中に、どんな微生物がいたのか、そしてその微生物はどんなバイオものづくりに使えそうなのかということを、第2部の情報を使ってグループごとに専門家と一緒に調べます。
    詳細は「ワークショップの流れ」参照

    13:30~14:05 発表・総評
    第3部のワークショップで調べた結果を専門家と一緒に共有ファイルにまとめ、最後にグループごとに発表を行い、微生物情報検索コンテストを実施します。

    14:05~14:10 閉会挨拶
     

    ワークショップの流れ

    (当日まで)

    1. 参加受付後、参加者(代表)に「微生物単離キット」を送付します。
    2. キットに入っている単離用チューブに試料を採取し、写真を撮って試料の採取状況を記録しましょう。
    3. 採取した試料を岡山理科大学に返送してください。
      (事務局への到着期限:7月10日(月)
    4. また、2.で撮影した写真を事務局宛に電子メールに添付して送付してください。

    (当日)

    1. キットを使って採取した試料から岡山理科大で微生物を分離した過程について、写真を見ながら説明をします。
    2. 系統樹を作って、分離した微生物が何者かを調べてみましょう。
    3. 各自のサンプルを使って、微生物の名前や同種の微生物が何に使われているかを調べてみましょう。
  • 参加費: 無料
     
  • 申込方法: 下記参加フォームよりお申込みください。
    https://forms.gle/4FC1XcgHA4sPmBff9
    ※申込後事務局より参加確認の連絡を差し上げます。連絡がない場合は下記にご連絡ください。
     
  • 申込締切:
    【第1部・第2部】2023年8月3日(木) 先生の参加も可能です。
    【第3部】2023年6月30日(金) 定員:8グループ(1グループ 2~5名) 

    第3部しめきり締め切りました。満員御礼。

  • 事務局:
    岡山理科大学工学部応用化学科
    微生物バイオテクノロジー研究室内
    古賀雄一
    TEL: 086-256-9649 E-mail:


【後援】岡山理科大学工学部応用化学科、独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)
 

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Published by 部会:生物資源を活用した地域創生 on 26 2月 2019

【研究部会】グローカルバイオシンポジウム「バイオ民主化時代の到来と地域発イノベーションの加速」

地域の産業振興や新しいイノベーションの種として、バイオテクノロジーに注目が集まって久しい。大型のバイオプロジェクトが進む一方で、地域の生物資源の活用や、DIYバイオのような、バイオテクノロジーを利用した新しい動きが身近になっている。「バイオの民主化時代」に、バイオテクノロジーから創造される価値とはなにか、新しいバイオイノベーションを加速するために必要なノウハウはどこにあるのかを共有する。
⇒ポスターpdf(664KB)
グローカルバイオシンポジウム「バイオ民主化時代の到来と地域発イノベーションの加速」2019年3月23日

  • 日時:2019年3月23日(土)13:00~17:00
     
  • 場所:大阪大学 医学工学研究科 東京ブランチ
       (日本橋ライフサイエンスビルディング9F)
     
  • プログラム:

    13:00~13:05 はじめに

    13:05~13:35  
    Georg Tremmel(BCL/東京大学 医科学研究所)
    福原 志保(BCL)
    「Driving BioInnovation through BioArt and DIY-Bio」
    (逐次通訳 付き)

    13:35~14:05
    菊池 隆裕(日経BP総研)
    「世界でにわかに脚光を浴びる「フードテック」最前線」

    14:05~14:20  休憩

    14:20~14:50
    阿部 敬悦(東北大学大学院農学研究科)

    14:50~15:20
    古賀 雄一(大阪大学大学院工学研究科)
    「生物資源を活用したグローカルバイオ研究事例」

    15:20~15:50
    照井 保幸(NITE バイオテクノロジーセンター 産業連携推進課地域連携室)

    16:00~16:40 
    パネルディスカッション「バイオ民主化時代に必要とされる支援プラットフォームについて」
    小柳 智義(筑波大学医学系研究科)
    川﨑 浩子(NITE バイオテクノロジーセンター 産業連携推進課)

16:50~18:00  交流会 同会場にて交流会 (交流会参加費は1,500円)
 

  • 参加費: 無料  
     
  • 申込方法: 申込みフォーム(QRコードからアクセス)に必要事項を記入
    または、下記にお氏名、ご所属、連絡先、交流会参加の有無をご連絡ください。
    (当日参加も可能ですが、人数把握のため申込いただけると幸いです。)
     
  • 申込先:
    生物資源を活用した地域創生研究部会
    古賀雄一(大阪大学)
    E-mail:
    Tel: 06-6879-7443

【共催】大阪大学大学院工学研究科 生命先端工学専攻生物化学工学領域
【後援】製品技術基盤機構(NITE)

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Published by 支部:北日本 on 08 8月 2018

《グローカルバイオ研究部会共催》">【北日本支部】2018年度日本生物工学会北日本支部札幌シンポジウム「微生物が関与する共生および相互作用・地域における産学官連携」《グローカルバイオ研究部会共催》

日時2018年10月5日(金)10:00~17:00 
場所北海道大学工学部 (札幌市北区北13条西8丁目)
  • フロンティア応用科学研究棟 1階 エントランスホール (ポスター会場)
  • セミナー室 (シンポジウム会場)
参加費無料
懇親会17:30~ 北海道大学「ファカルティーハウス エンレイソウ」にて開催予定です。
 懇親会会費:4,000円(税込) 
参加申込こちらの申し込みフォームに必要事項を記入し、お申し込み下さい。
 
  • ポスター発表を希望される方は、ポスター要旨テンプレートword に必要事項を記入し、9月14日(金)<⇒9月25日(火)延長しました!>までに事務局 玉野(E-mail)宛にお送りください。
  • 要旨はA4一枚以内に収めていただき、必要であれば図表を入れていただいても構いません。
  • 件名には「札幌シンポ」を含めてください。発表要旨はWordファイルとpdfファイルをお送りください。ファイル名には所属と名前(例,産総研_玉野)を含めてください。
  • シンポジウム参加につきましては当日参加も受け付けますが、ポスター発表および懇親会参加につきましては必ず事前にお申し込みください。
申込み締切2018年9月28日(金) ⇒10月2日(火)延長しました!
問合せ先日本生物工学会北日本支部
支部長 : 湯本 勳 (産業技術総合研究所)E-mail
担当幹事: 大井 俊彦(北海道大学)E-mail
担当幹事 : 玉野 孝一(産業技術総合研究所)E-mail

プログラム

  • 9:00~9:30 会場設営
  • 9:30~10:00 ポスター貼り付け
  • 10:00~10:50 ポスター発表(奇数番号)
  • 10:50~11:40 ポスター発表(偶数番号)
学生発表を対象に最優秀ポスター賞(1件)と優秀ポスター賞(3件)を企画いたします。それぞれに賞状と景品を贈呈します。学生の方におかれましては、奮って発表を登録いただけますと幸いです。
  • 13:00~13:05 開会の辞…………湯本 勳(日本生物工学会北日本支部 支部長)

第1部 微生物が関与する共生および相互作用(昆虫、微生物、植物)

  • 13:05~13:40
    「“害虫”の誕生と共生微生物」
     …………………菊池 義智(産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門)
     
  • 13:40~14:15
    「腸内での二次胆汁酸生成における腸内細菌間相互作用」
     …………………吹谷 智(北海道大学大学院 農学研究院)
     
  • 14:15~14:50
    「水生植物表層における共生微生物群の拮抗と共存」
     …………………森川 正章(北海道大学大学院 地球環境科学研究院)
     
  • 14:50~15:10 休憩

第2部 地域における産学官連携(北海道、東北、地域)

  • 15:10~15:45
    「北海道の地域に根差した研究・技術開発のこれから ~行政と支援機関の活動から見えること~」
     …………………土居 幹生(北海道大学大学院 農学院)
     
  • 15:45~16:20
    「地域生物資源から新しい価値を創る、グローカルバイオテクノロジー」
     …………………古賀 雄一(大阪大学大学院 工学研究科)
     
  • 16:20~16:55
    「研究開発プラットフォーム形成による地域企業との産学連携の事例について」
     …………………水田 貴信(株式会社東北テクノアーチ)
     
  • 16:55~17:15 学生ポスター賞授賞式・閉会の辞
     …………………阿部 敬悦(日本生物工学会北日本支部 副支部長) 

 

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Published by 学会事務局 on 25 5月 2018

【事務局より】2018年度の研究部会について

2018年4月24日の理事会にて以下14の研究部会設置申請が承認されました。

【第1種研究部会】

【第2種研究部会】

【若手研究会】

 

♦関連記事:研究部会の設置申請について

Published by 部会:生物資源を活用した地域創生 on 08 11月 2017

【研究部会】生物資源を活用した地域創生研究部会シンポジウム「生物資源活用の世界展開~グローカルバイオテクノロジー~」

生物資源を活用した地域創生研究部会(グローカルバイオ研究部会)では、生物工学の切り口で地域の課題をグローバルに考える、グローカルバイオシンポジウムを開催いたします。今回はSATREPS プロジェクトをはじめ、地域から世界に広がる生物資源の活用事例を紹介していただきます。

【共催】大阪大学大学院工学研究科  生命先端工学専攻生物工学コース

  • 日時:2017年 12月 4日(月) 13:30 ~17:30
     
  • 場所:大阪大学吹田キャンパス
       C3棟メモリアルホール⇒生物工学国際交流センター4Fセミナー室(変更しました)
       (大阪府吹田市山田丘2-1)
     
  • プログラム:

    13:30 ~13:35 はじめに

    13:40 ~14:30 
    「地中海食薬資源の機能解析と有効利用」
     ……礒田 博子(筑波大学北アフリカ研究センター・生命環境系)

    14:30 ~15:20
    「インドネシアにおけるバイオリファイナリーの社会実装戦略」
     ……荻野 千秋(神戸大学大学院工学研究科)

    15:20 ~15:30  休憩

    15:30 ~16:05
    「徳島県産間伐材を有効利用するための総合プロセス開発」
     ……淺田 元子(徳島大学生物資源産業学部)

    16:05 ~16:40
    「根寄生雑草による被害の克服を目指すスーダンとの共同研究」
     ……岡澤 敦司(大阪府立大学)

    16:40 ~17:10
    「生物資源を活用したグローカルバイオ研究事例」
     ……古賀 雄一(大阪大学大学院工学研究科)

17:30~19:30  交流会 ラ・シェーナ (交流会参加費は5000円)
 

  • 参加費: 無料  
     
  • 申込方法: 氏名、ご所属、連絡先、交流会参加の有無を下記までご連絡ください。
        (当日参加も可能ですが、人数把握のためご協力お願いします。)
     
  • 申込先:
    生物資源を活用した地域創生研究部会
    古賀雄一(大阪大学)
    E-mail:

 

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Published by 支部:関西 on 22 5月 2017

【関西支部】第111回醗酵学懇話会~クラフトビールを知る・楽しむ~

盛会のうちに終了しました。多数のご参加ありがとうございました。 ⇒開催報告はこちらpdf

標記例会ならびに懇親会を下記のとおり開催いたしますので、多数のご参加をお待ちしています。

12:30~ 受付開始

13:00~13:05 開会の辞……片倉 啓雄(関西支部支部長・関西大学化学生命工学部)

13:05~13:45
「地ビール業界の現状と展望」
    …………石川 彌八郎(石川酒造株式会社/全国地ビール醸造者協議会)

13:45~14:25
「地元で採取された香気性野生酵母KADOYA1によるビールつくりについて」
    …………鈴木 成宗(伊勢角屋麦酒)

14:25~15:05 
「江戸時代に造られた日本初のビール」
    …………辻 巖(小西酒造株式会社生産本部)
15:05~15:20 休憩

15:20~16:00 
「クラフトビールと地域のつながり…曽爾高原ビールの在り方」
    …………立花 弘晶(曽爾高原ファームガーデン第一営業部)

16:00~16:40 
「与謝野ブランド戦略 与謝野町クラフトビール醸造事業の取り組みについて」
    …………井上 公章(京都府与謝野町農林課)

16:40~16:45 閉会の辞……坊垣 隆之(関西支部副支部長・大関株式会社)

17:00~19:00 懇親会 レストラン紫紺(100周年記念会館内)

 

  • 定員: 70名
     
  • 参加費: 一般:1,000円(税込)、学生:無料
        (当日会場受付にてお支払いください)
     
  • 懇親会会費: 一般:4,000円(税込)、学生:2,000円(税込)
           (当日会場受付にてお支払いください)
     
  • 申込み方法: 氏名、一般・学生の別、所属、連絡先(Tel、E-mail)、懇親会参加の有無を明記して、*こちらのWEBフォームよりお申し込み下さい。
    *Safariでは申し込みサイトにアクセスできない場合があります。Firefox、Chrome等別のブラウザをご利用ください。
     
  • 申込み締切: 2017年8月21日(月)正午(定員になり次第、締め切ります)
     
  • 問合せ先:
    〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号
    関西大学 化学生命工学部 生命・生物工学科 環境微生物工学研究室
    日本生物工学会 関西支部庶務担当 岩木宏明
    TEL. 06-6368-0779 
    E-mail

 

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Published by 部会:生物資源を活用した地域創生 on 28 2月 2017

【研究部会】生物資源を活用した地域創生研究部会(グローカルバイオ研究部会)研究会開催のお知らせ

生物資源を活用した地域創生研究部会(グローカルバイオ研究部会)では以下の通り研究会を開催します。

  • 日時:2017年3月17日(金) 13:00 ~17:30
     
  • 場所:京都府立大学 稲盛記念館
     
  • 参加費: 無料(交流会 3000円)
  • プログラム:
    13:00 開会挨拶 グローカルバイオ研究部会の紹介……古賀 雄一(大阪大学)

    13:10 ワークショップの説明、問題提起 ……高野 和文(京都府立大学)

    13:20 話題提供

♦地域連携の現場から
  岡山 栄子(ゆらぎスタイル)
  泊 直宏(京都市産業技術研究所)

♦地域・大学連携の仕組みづくりの立場から
  奥谷 三穂(京都府立大学)
  吉田耕治(大阪大学CLIC)

♦出資者の立場から
  河野 修己(京都iCap)

14:30 グループワーク セッション1
    (グループワーク30分 /各グループ発表30分)

15:30 休憩・セッション1成果見学
    (グループ分け:新たなグループ分け)

15:50 グループワーク セッション2
    (グループワーク30分 /各グループ発表30分)

16:50 オープンディスカッション

18:00 交流会 (稲盛記念会館 1F Deli Cafe たまご 京都北山)
 

  • 申込方法: メールにて、氏名、所属先、メールアドレスを明記の上、交流会参加の有無も含めて下記にご連絡ください。
     
  • 申込先:
    生物資源を活用した地域創生研究部会
    高野和文(京都府立大学)
    E-mail:

 

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Published by 支部:西日本 on 14 9月 2016

【西日本支部】2016年度市民フォーラム「地方創生に関わる生物工学のとりくみ-日本各地の活動とネットワークの必要性-」平成28年度科学研究費助成事業

盛況のうちに終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。⇒開催報告はこちらpdf

日本生物工学会西日本支部 2016年度市民フォーラムを徳島大学常三島キャンパスにて開催します。
多数のご参加をお待ち申し上げます。 西日本支部 2016年度市民フォーラム「地方創生に関わる生物工学のとりくみ-日本各地の活動とネットワークの必要性-」

  • 日時: 2016年11月5日(土)
       ・講演会 10:00~12:30(受付9:30~10:00)
       ・体験実験 14:00~16:30  
     
  • 場所: 徳島大学常三島キャンパス (徳島市南常三島町2-1)
       ・共通講義棟6階 創生スタジオ(講演会)
       ・機械棟8階実験室(体験実験)
     
  • 参加費: 無料(講演会、体験実験ともに無料)
  • 講演会: 10:00~12:30

「植物工場におけるイチゴ生産のための安全管理技術の開発」
 ……宮脇克行(徳島大学大学院生物資源産業学研究部)

「微生物資源:酵母のいろいろな話」
 ……金子嘉信(大阪大学大学院工学研究科)

「霧で海水から真水を抜き取る?」
 ……松浦一雄(ナノミストテクノロジーズ株式会社)

「食品表示の現状について」
 ……三浦浩幸(消費者庁食品表示企画課)

パネルディスカッション「地方創生に関わる生物工学のとりくみ」

⇒ポスターはこちらpdf

  • 体験実験: 14:00~16:30 <対象>中学生、高校生、大学生、一般
    (実験A-Cのどれか一つを選択して体験)

実験A:「DNAを増やして、見てみよう!」
……湯浅恵造(徳島大学大学院生物資源産業学研究部)

実験B:「色で見える酵素反応」
……佐々木千鶴(徳島大学大学院生物資源産業学研究部)

実験C:「アルコール発酵とノンアルコールワイン調合体験」
……水野貴之(徳島文理大学理工学部)
 

  • 申し込み方法: 
    講演会は 申し込み不要です。体験実験は、以下の申込みフォームよりお申込みください。
    体験実験申込みフォーム: http://daigakujc.jp/c.php?u=00027&l=02&c=00092
     
  • 市民フォーラム問い合わせ先:
    徳島大学 生物資源産業学部
    日本生物工学会西日本支部 市民フォーラム実行委員会
    担当: 櫻谷 英治
    E-mail: sakuradani.eiji@tokushima-u.ac.jp  
     

【主催】日本生物工学会 西日本支部 2016年度市民フォーラム「地方創生に関わる生物工学のとりくみ-日本各地の活動とネットワークの必要性-」平成28年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(研究成果公開促進費)「研究成果公開発表B)」 (2016.11.5、徳島大学、世話人:徳島大学・辻 明彦)
【共催】徳島大学大学院生物資源産業学研究部、日本生物工学会「生物資源を活用した地域創生研究部会」

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