Published by 学会事務局 on 22 1月 2025

《締切:3月14日》">【学会賞】2025年度各賞受賞候補者の推薦募集《締切:3月14日》

日本生物工学会では、2025年度の学会賞(生物工学賞・生物工学功績賞・生物工学功労賞・生物工学奨励賞・生物工学技術賞・生物工学若手賞・生物工学論文賞・生物工学アジア若手賞・生物工学アジア若手研究奨励賞・生物工学学生優秀賞)受賞候補者の推薦を募集しております。

授賞規程pdf(2024年9月8日改正) および以下の推薦要領に従って、各賞にふさわしい候補者の推薦をお願いいたします。⇒推薦書のダウンロードはこちら

【推薦要領】

推薦書類の提出先:公益社団法人日本生物工学会事務局  E-mail:
メールの件名は「(各賞名)推薦」としてください。
※生物工学学生優秀賞(飛翔賞)の推薦書類は所属支部の支部長に電子メールにて提出して下さい。
各支部長の連絡先は支部活動のページをご参照ください。

書類提出締切:2025年3月14日(金)
※生物工学学生優秀賞(飛翔賞)の締切は、各支部で異なりますので、所属支部の支部長にお問い合わせください。


受賞候補者の方は、事務局から連絡があり次第、調書の提出をお願いいたします。

 

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Published by 学会事務局 on 25 1月 2024

【学会賞】2024年度各賞受賞候補者の推薦のお願い

日本生物工学会では、2024年度の学会賞(生物工学賞・生物工学功績賞・生物工学功労賞・生物工学奨励賞・生物工学技術賞・生物工学若手賞・生物工学論文賞・生物工学アジア若手賞・生物工学アジア若手研究奨励賞・生物工学学生優秀賞)受賞候補者の推薦を募集しております。

授賞規程pdf(2022年1月28日改正) および以下の推薦要領に従って、各賞にふさわしい候補者の推薦をお願いいたします。⇒推薦書のダウンロードはこちら

【推薦要領】

推薦書類の提出先:公益社団法人日本生物工学会事務局  E-mail:
メールの件名は「(各賞名)推薦」としてください。
※生物工学学生優秀賞(飛翔賞)の推薦書類は所属支部の支部長に電子メールにて提出して下さい。
各支部長の連絡先は支部活動のページをご参照ください。

書類提出締切:2024年3月15日(金)
※生物工学学生優秀賞(飛翔賞)の締切は、各支部で異なりますので、所属支部の支部長にお問い合わせください。


受賞候補者の方は、事務局から連絡があり次第、調書の提出をお願いいたします。

 

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Published by 学会事務局 on 25 1月 2023

【学会賞】2023年度各賞受賞候補者の推薦について

日本生物工学会では、2023年度の学会賞(生物工学賞・生物工学功績賞・生物工学功労賞・生物工学奨励賞・生物工学技術賞・生物工学若手賞・生物工学論文賞・生物工学アジア若手賞・生物工学アジア若手研究奨励賞・生物工学学生優秀賞)受賞候補者の推薦を募集しております。

授賞規程pdf(2022年1月28日改正) および以下の推薦要領に従って、各賞にふさわしい候補者の推薦をお願いいたします。⇒推薦書のダウンロードはこちら

【推薦要領】

推薦書類の提出先:公益社団法人日本生物工学会事務局  E-mail:
メールの件名は「(各賞名)推薦」としてください。
※生物工学学生優秀賞(飛翔賞)の推薦書類は所属支部の支部長に電子メールにて提出して下さい。
各支部長の連絡先は支部活動のページをご参照ください。

書類提出締切:2023年3月17日(金)
※生物工学学生優秀賞(飛翔賞)の締切は、各支部で異なりますので、所属支部の支部長にお問い合わせください。


受賞候補者の方は、事務局から連絡があり次第、調書の提出をお願いいたします。

 

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Published by 学会事務局 on 26 1月 2022

【学会賞】2022年度各賞受賞候補者推薦のお願い

日本生物工学会では、2022年度の学会賞(生物工学賞・生物工学功績賞・生物工学功労賞・生物工学奨励賞・生物工学技術賞・生物工学若手賞《新設》・生物工学論文賞・生物工学アジア若手賞・生物工学アジア若手研究奨励賞・生物工学学生優秀賞)受賞候補者の推薦を募集しております。

  • 授賞規程pdf(2022年1月28日改正) および以下の推薦要領に従って、各賞にふさわしい候補者の推薦をお願いいたします。

【推薦要領】

推薦書・調書のダウンロードはこちら

 

【推薦書類の提出先】公益社団法人日本生物工学会事務局  E-mail:
メールの件名は「(各賞名)推薦」としてください。
※生物工学学生優秀賞(飛翔賞)の推薦書類は所属支部の支部長に電子メールにて提出して下さい。
各支部長の連絡先は支部活動のページをご参照ください。

【書類提出締切】2022年3月11日(金)
※生物工学学生優秀賞(飛翔賞)の締切は、各支部で異なりますので、所属支部の支部長にお問い合わせください。


受賞候補者の方は、事務局から連絡があり次第、調書の提出をお願いいたします。

 

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Published by 学会事務局 on 22 1月 2021

【学会賞】2021年度各賞受賞候補者推薦のお願い

日本生物工学会では、2021年度の学会賞(生物工学賞・生物工学功績賞・生物工学功労賞・生物工学奨励賞・生物工学技術賞・生物工学論文賞・生物工学アジア若手賞・生物工学アジア若手研究奨励賞・生物工学学生優秀賞)受賞候補者の推薦を募集しております。(2021年度の受付は終了いたしました。)

授賞規程pdfおよび以下の推薦要領に従って、各賞にふさわしい候補者の推薦をお願いいたします。


推薦書・調書のダウンロードはこちら

<推薦要領>

【推薦書類の提出先】公益社団法人日本生物工学会事務局  E-mail:
メールの件名は「(各賞名)推薦」としてください。
※生物工学学生優秀賞(飛翔賞)の推薦書類は所属支部の支部長に電子メールにて提出して下さい。
各支部長の連絡先は支部活動のページをご参照ください。

【書類提出締切】2021年3月12日(金)
※生物工学学生優秀賞(飛翔賞)の締切は、各支部で異なりますので、所属支部の支部長にお問い合わせください。


受賞候補者の方は、事務局から連絡があり次第、調書の提出をお願いいたします。

 

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Published by 学会事務局 on 26 1月 2020

【学会賞】2020年度各賞受賞候補者推薦のお願い

日本生物工学会では、2020年度の学会賞(生物工学賞・生物工学功績賞・生物工学功労賞・生物工学奨励賞・生物工学技術賞・生物工学論文賞・生物工学アジア若手賞・生物工学アジア若手研究奨励賞・生物工学学生優秀賞)受賞候補者の推薦を募集しております。

授賞規程pdfおよび以下の推薦要領に従って、各賞にふさわしい候補者の推薦をお願いいたします。


推薦書・調書のダウンロードはこちら

<推薦要領>

【推薦書類の提出先】公益社団法人日本生物工学会事務局  E-mail:
メールの件名は「(各賞名)推薦」としてください。
※生物工学学生優秀賞(飛翔賞)の推薦書類は所属支部の支部長に電子メールにて提出して下さい。
各支部長の連絡先は支部活動のページをご参照ください。

【書類提出締切】2020年3月13日(金) 
※生物工学学生優秀賞(飛翔賞)の締切は、各支部で異なりますので、所属支部の支部長にお問い合わせください。


受賞候補者の方は、事務局から連絡があり次第、調書の提出をお願いいたします。

 

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Published by 学会事務局 on 23 1月 2019

【学会賞】2019年度各賞受賞候補者推薦のお願い

日本生物工学会では、2019年度の学会賞(生物工学賞・生物工学功績賞・生物工学功労賞・生物工学奨励賞・生物工学技術賞・生物工学論文賞・生物工学アジア若手賞・生物工学アジア若手研究奨励賞・生物工学学生優秀賞)受賞候補者の推薦を募集しております。

授賞規程pdfおよび以下の推薦要領に従って、各賞にふさわしい候補者の推薦をお願いいたします。


推薦書・調書のダウンロードはこちら

<推薦要領>

【推薦書類の提出先】公益社団法人日本生物工学会事務局  E-mail:
メールの件名は「(各賞名)推薦」としてください。

【書類提出締切】2019年3月15日(金) 
生物工学学生優秀賞(飛翔賞)の推薦書類は、2019年2月25日(月)までに各支部長宛にお送りください。
※東日本支部の提出締切日は、2019年2月22日(金)⇒2月26日(火) です。⇒詳しくはこちら
※関西支部の方は、関西支部学生優秀賞への応募が必須となります。⇒詳しくはこちら

受賞候補者の方は、事務局から連絡があり次第、調書の提出をお願いいたします。

 

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Published by 学会事務局 on 26 1月 2018

【学会賞】2018年度各賞受賞候補者推薦のお願い

日本生物工学会では、2018年度の学会賞(生物工学賞・生物工学功績賞・生物工学功労賞・生物工学奨励賞・生物工学技術賞・生物工学論文賞・生物工学アジア若手賞・生物工学アジア若手研究奨励賞・生物工学学生優秀賞)受賞候補者の推薦を募集しております。

授賞規程pdf(2017年9月12日改訂)および以下の推薦要領に従って、各賞にふさわしい候補者の推薦をお願いいたします。

【推薦要領】

 

推薦書・調書のダウンロードはこちら

 

【推薦書類の提出先】公益社団法人日本生物工学会事務局  E-mail:
メールの件名は「(各賞名)推薦」としてください。

【書類提出締切】2018年3月16日(金) 
生物工学学生優秀賞(飛翔賞)の推薦書類は、2018年2月26日(月)までに各支部長宛にお送りください。
(ただし、東日本支部の提出締切日は、2018年2月13日(火))

受賞候補者の方は、事務局から連絡があり次第、調書の提出をお願いいたします。

 

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Published by 学会事務局 on 13 1月 2011

学会賞

各種授賞および受賞者一覧

賞の名称賞の内容受賞者
生物工学賞生物工学の分野において高度に、顕著な業績をあげた本会会員に対し、生物工学賞を授与する。受賞者一覧
(1992~)
生物工学功績賞生物工学に関する学術、技術の研究に顕著な功績のあった本会会員に対し、生物工学功績賞を授与する。受賞者一覧(2007~)
生物工学功労賞本会の事業推進に顕著な功労のあった本会会員に対し、生物工学功労賞を授与する。受賞者一覧(2007~)
生物工学奨励賞江田賞醸造(清酒など)に関する学理および技術の進歩 、発展、拡張に寄与した本会会員に対し、生物工学奨励賞(江田賞)を授与する。受賞者一覧(1957~)
斎藤賞生物工学分野の基礎学の進歩に寄与した本会会員に対し、生物工学奨励賞(斎藤賞)を授与する。受賞者一覧(1963~)
照井賞生物化学工学の進歩に寄与した本会会員に対し、生物工学奨励賞(照井賞)を授与する。受賞者一覧(1978~)
生物工学技術賞生物工学技術賞 生物工学に関連する工業の技術開発に顕著に貢献した本会会員に対し、生物工学技術賞を授与する。受賞者一覧(1992~)
生物工学若手賞生物工学分野で活躍する本会会員に対し、生物工学若手賞を授与する。受賞者一覧(2022~)
生物工学論文賞生物工学の進歩に寄与した論文に対し、生物工学論文賞を授与する。受賞者一覧(1993~)
生物工学アジア若手賞生物工学分野の研究で顕著な業績をあげたアジアの若手研究者に対し、生物工学アジア若手賞を授与する。受賞者一覧(2004~)
生物工学アジア若手研究奨励賞(DaSilva賞)微生物に関連する生物工学の分野で、近い将来に顕著な業績をあげることが期待されるアジアの若手研究者に対し、生物工学アジア若手研究奨励賞を授与する。受賞者一覧(2012~)
生物工学学生優秀賞(飛翔賞)生物工学の分野で将来活躍することが期待される優秀な大学院生に対し、 生物工学学生優秀賞を授与する。本賞の応募は各支部を通じて推薦を受け付ける。受賞者一覧(2012~) 

受賞者紹介(PDF)

  2024年度2023年度2022年度
2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度
2016年度2015年度2014年度2013年度2012年度
2011年度2010年度2009年度2008年度2007年度

 

※PDFファイルをご利用いただくためにはAcrobat Reader(無料)が必要となります。ダウンロードはこちらから。

 

候補者の推薦について

推薦をされる方は、以下の授賞規程及び推薦要領に従って必要書類を学会事務局学会賞担当宛()に送付してください。受賞候補者の方は、事務局から連絡があり次第、調書の提出をお願いいたします。⇒推薦書類のダウンロードはこちら

【推薦要領】

※PDFファイルをご利用いただくためにはAcrobat Reader(無料)が必要となります。ダウンロードはこちらから。

 

Published by 学会事務局 on 28 9月 2008

生物工学奨励賞(斎藤賞)

日本生物工学会は生物工学分野の基礎学の進歩に寄与した本会会員に対し、生物工学奨励賞(斎藤賞)を授与しています。 受賞候補者は、その業績が主として本会学会誌に発表されたものを対象としています。
⇒推薦要領はこちら

受賞者一覧

 受賞年受賞者所属(受賞当時)受賞課題
第61回2025年
(R.7)
細川 正人早稲田大・理工学術院未培養微生物遺伝子情報の大規模収集技術の開発
第60回2024年
(R.6)
田中 祐圭東工大・物質理工学院微生物によるバイオナノミネラリゼーションの解析とその研究展開
(生物工学会誌103巻3号掲載)
第59回2023年
(R.5)
吉野 知子農工大・工希少細胞を対象とした単一細胞解析技術の開発と応用
(生物工学会誌102巻3号掲載)
第58回2022年
(R.4)
Sastia P. Putri阪大院・工代謝工学・食品工学のためのメタボロミクスの新展開
(生物工学会誌101巻3号掲載)
第57回2021年
(R.3)
諸星 知広宇都宮大・工細菌間コミュニケーション機構の解析とその応用
(生物工学会誌100巻3号掲載)
第56回2020年
(R.2)
森田 友岳産総研機能性バイオ素材の普及・拡大に資する応用微生物学的な基礎研究
(生物工学会誌99巻3号掲載)
第55回2019年
(R.1)
佐々木 建吾神戸大院・科技イノベpdf持続可能・健康社会の構築に向けた複合微生物系の制御
(生物工学会誌98巻3号掲載)
第54回2018年
(H.30)
本田 孝祐阪大院・工pdf好熱性酵素を用いた細胞外人工代謝経路の構築と利用に関する先駆的研究
(生物工学会誌97巻3号掲載)
第53回2017年
(H.29)
古賀 雄一阪大院・工pdf超好熱菌由来酵素の構造機能相関研究とその応用
(生物工学会誌96巻3号掲載)
第52回2016年
(H.28)
松浦 友亮阪大院・工pdfセルフリータンパク質合成系を用いた進化分子工学技術の開発
(生物工学会誌95巻3号掲載)
第51回2015年
(H.27)
吹谷 智北大院・農pdfビフィズス菌における実用的な遺伝子変異導入系の開発
(生物工学会誌94巻3号掲載)
第50回2014年
(H.26)
蓮沼 誠久神戸大pdf代謝プロファイリングに基づく微生物育種技術の開発と応用
(生物工学会誌93巻3号掲載)
第49回2013年
(H.25)
菊地 淳理研pdf安定同位体標識による生体分子混合物ならびに代謝経路解析
(生物工学会誌92巻3号掲載)
第48回2012年
(H.24)
大河内 美奈名古屋大PDFナノ磁性微粒子を用いたテクノロジーの開発と応用 
(生物工学会誌91巻6号掲載)
第47回2011年
(H.23)
中川 智行岐阜大PDF 酵母のメタノール代謝制御の分子メカニズムの解明とその応用
(生物工学会誌90巻2号掲載)
第46回2010年
(H.22)
馬場 健史阪大院・工PDFメタボロミクスの技術開発と応用
(生物工学会誌89巻3号掲載)
第45回2009年
(H.21)
杉山 峰崇阪大院・工PDF出芽酵母におけるゲノム工学技術の開発と応用
(生物工学会誌88巻2号掲載)
第44回2008年
(H.20)
金山 直樹岡山大院
自然科学
PDF高親和性抗体の産生機構に関する基礎研究とその工学的応用
(生物工学会誌87巻3号掲載)
第43回2007年
(H.19)
芦内 誠高知大・農PDFバイオキラルナイロンの生産に関する微生物科学的基礎研究
(生物工学会誌86巻2号掲載)
第42回2006年
(H.18)
前田 勇宇都宮大・農PDF細菌ポリエステルおよび関連代謝の新規利活用システムに関する研究
(生物工学会誌85巻2号掲載)
第41回2005年
(H.17)
野村 暢彦筑波大院
生命環境
PDF微生物による石油成分系化合物の代謝研究とその多角的応用研究
(生物工学会誌84巻4号掲載)
第40回2004年
(H.16)
福﨑 英一郎阪大院・工植物代謝工学に資する基礎技術に関する研究
第39回2003年
(H.15)
該当者なし
第38回2002年
(H.14)
黒田 章夫広島大微生物におけるポリリン酸代謝制御機構の解明と利用
第37回2001年(H.13)吉田 和哉奈良先端大植物の遺伝子発現制御機構の解析と応用
中山 亨東北大院・工生体触媒の新しい機能・特性の探索と解析
第36回2000年(H.12)神崎 浩岡山大・農微生物由来のジケトピペラジン環化合物代謝酵素による生理活性物質生産
第35回1999年(H.11)栗木 隆江崎グリコa-アミラーゼファミリーの概念とそれに基づいた澱粉関連酵素の特異性変換
第34回1998年(H.10)山下 光雄阪大院・工有用酵素・タンパク質の機能改良に関する研究
第33回1997年(H.9)山田 隆広島大・工クロレラ染色体基本構造ユニットの解析とその再構成による人工染色体のモデル化
第32回1995年(H.7)四方 哲也阪大・工タンパク質配列空間上の地形の実験的描写
第31回1994年(H.6)髙木 昌宏阪大・工Bacillus 属細菌由来菌体外酵素の解析と利用
第30回1993年(H.5)植田 充美京大・工酵母ペルオキシソームの機能と発達の分子生理学的研究とその展開
第29回1992年(H.4)簗瀬 英司鳥取大・工Zymomonas 細菌の分子育種と糖代謝に関する研究
第28回1991年(H.3)根来 誠司阪大・工ナイロンオリゴマー分解酵素の性質とその遺伝子構造
第27回1990年(H.2)杉山 政則広大・医放線菌の抗生物質耐生機構に関する研究
仁平 卓也阪大・工放線菌信号伝達物質の構造と機能
第26回1989年
(H.1)
浦上 貞治三菱瓦斯化学C1 資化性微生物の分類と応用に関する研究
第25回1988年(S.63)杉尾 剛岡山大・農鉄酸化細菌の利用に関する基礎的研究
第24回1987年(S.62)今中 忠行阪大・工微生物の酵素生産に関する基礎的研究
第23回1986年(S.61)長谷川 淳三鐘化光学活性β-ヒドロキシ酸の醗酵生産
第22回1985年(S.60)卜部 格阪大・工高分子化補酵素の合成とその酵素リアクターへの応用
第21回1984年(S.59)東江 昭夫広大・工酵母ホスファターゼ生産の調節機構に関する研究
第20回1983年(S.58)園元 謙二京大・工プロポリマー法による生体触媒の固定化とその応用
第19回1982年(S.57)高橋 里美鐘化DL-5 置換ヒダントインを用いる D-アミノ酸の微生物的合成
第18回1981年(S.56)木下 晋一阪大・工非天然型化合物に作用する酵素
第17回1979年(S.54)中西 透協和発酵L-グルタミンおよび N-アセチル-L-グルタミンの醗酵生産と醗酵転換機構
第16回1978年(S.53)新家 龍神戸大・農微生物による β-アミラーゼの生産に関する研究
第15回1977年(S.52)河合 弘康奈良女子大糖ヌクレオチドの醗酵生産とその代謝機構に関する研究
関口 順一熊本工大Bacillus subtilis の α-Amylase の生産性の遺伝  
第14回1976年(S.51)土戸 哲明阪大・工微生物の加熱損傷に対する薬剤の併用効果
第13回1975年(S.50)松島 宏親三共醗酵法による L-イソロイシンの工業的製造法に関する研究
北野 一昭武田薬品工業β-ラクタム抗生物質の生産に関する研究
第12回1974年(S.49)堀田 国元微化研Rhizopus 属と細菌の連関作用によるフマル酸醗酵からの転換醗酵
第11回1973年(S.48)野々村 英夫山梨大土壌中における放線菌の分布
八木 寿一郎藤沢薬品工業Cephalosporium の生産するアルカリ性プロテアーゼに関する研究
第10回1972年(S.47)今原 広次京府大・農醤油の産膜性酵母に関する研究
第9回1971年(S.46)北田 牧夫理化学研究所麹酸醗酵に関する研究
第8回1970年(S.45)田中 渥夫京大・工微生物による炭化水素の利用
第7回1969年(S.44)岡崎 光雄阪大・工微生物酵素生産動力学に関する研究
第6回1968年(S.43)箕浦 久兵衛阪大・工Cladosporium 属菌の分類学的研究
今井 和民岡山大・農硫黄細菌の生化学的研究
第5回1967年(S.42)立花 精立命館大炭酸固定醗酵に関する研究
第4回1966年
(S.41)
渡部 一穂理化学研究所Aspergillus awamori の生産する糖化アミラーゼの研究
第3回1965年
(S.40)
大嶋 泰治サントリー酵母の糖醗酵性にかんする遺伝子解析
第2回1964年
(S.39)
松村 親武田薬品工業Aspergillus saitoi の生産するセルローズ分解酵素の研究
第1回1963年(S.38)江夏 敏郎阪大・工真菌によるアントラニル酸の代謝とトリプトファン醗酵の研究
高橋 光雄奈良学芸大細菌キシラーゼに関する研究

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