Published by 学会事務局 on 01 4月 2011

生物工学会誌 – 著作権について

『生物工学会誌』及びその前身誌である『醸造學雜誌』、『醗酵工學雑誌』、『醗酵工学会誌』に掲載された論文等の著作権は、日本生物工学会に帰属します。

【転載許可について】

  1. 著作者自身が自らの著作物を利用するときは、特に本会に届け出る必要はありません。但し、引用される場合は、出典が生物工学会誌であることを明記してください。
  2. 第三者の著作権利用に際しては、著作者自身の利用とは区別し、本会への許諾申請を必須条件と致します。メールにて学会事務局()までお問い合せ下さい。
  3. 著作物(印刷体および電子版)を商用目的で配布することはできませんが個人的に使用することは可能です。
  4. 著作者本人ならびに所属機関が著作物をホームページに掲載する場合、査読後の著者最終版であれば掲載可ですが、出版社版を利用することはできません。
     

【機関リポジトリへの登載について】

査読済みの著者最終原稿を機関リポジトリで公開することができます 。登載にあたって学会への申し出は不要ですが、出典表示(掲載誌名・巻号・ページ数・出版年)をお願いします。

【複写をされる方へ】

下記協会に複写に関する権利委託をしていますので、本誌に掲載された著作物を複写したい方は、同協会より許諾を受けて複写してください。但し(公社)日本複製権センター(同協会より権利を再委託)と包括複写許諾契約を締結されている企業の社員による社内利用目的の複写はその必要はありません。(社外頒布用の複写は許諾が必要です)
 
権利委託先:(一社)学術著作権協会 〒107-0052 東京都港区赤坂 9-6-41 乃木坂ビル

なお、著作物の転載・翻訳のような複写以外の許諾は学術著作権協会では扱っていませんので、学会事務局()へご連絡ください。また、アメリカ合衆国において本書を複写したい場合は、次の団体に連絡して下さい。
Copyright Clearance Center, Inc. 222 Rosewood Drive, Danvers, MA 01923 USA
PHONE.1-978-750-8400 FAX.1-978-646-8600

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Published by 学会事務局 on 13 1月 2011

よくある質問 FAQ

よくある質問FAQで回答が得られない場合は下記学会事務局までお問い合せ下さい。

学会事務局

〒565-0871
大阪府吹田市山田丘2番1号 大阪大学工学部内
公益社団法人 日本生物工学会

E-mail
Tel06-6876-2731
Fax06-6879-2034


 

Published by 学会事務局 on 16 3月 2009

【和文誌】 転載許可・機関リポジトリへの登載条件

2009年3月13日の理事会において、和文誌の転載許可および、機関リポジトリ登載条件につきまして以下のように学会の方針が決定いたしましたのでお知らせいたします。

 転載許可について

  1. 著作者自身が自らの著作物を利用するときは、特に本会に届け出る必要はありません。但し、引用される場合は、出典が生物工学会誌であることを明記してください。
     
  2. 第三者の著作権利用に際しては、著作者自身の利用とは区別し、本会への許諾申請を必須条件と致します。メールにて学会事務局までお問い合せ下さい。 
     
  3. 著作物(印刷体および電子版)を商用目的で配布することはできませんが個人的に使用することは可能です。 
     
  4. 著作者本人ならびに所属機関が著作物をホームページに掲載する場合、査読後の著者最終版であれば掲載可ですが、出版社版を利用することはできません。

機関リポジトリへの登載について

  1. 査読後の著者版原稿のリポジトリへの登載を許可します。
     
  2. 雑誌掲載用にレイアウトされた出版社版の登載は認めておりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
     
  3. 登載にあたって学会への申し出は不要です。

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Published by 学会事務局 on 16 11月 2008

【和文誌】 巻頭言・“随縁随意”ご寄稿のお願い

和文誌編集委員会では2009年1号より巻頭言の名称を「随縁随意(ずいえんずいい)」とし,原稿を広く募集します.


随縁=仏語.縁(条件)に随(したが)って物が生起し変化すること.(広辞苑) 
     仏語.縁に従うこと.縁に従って種々の相を生じること.(大辞泉)

随意=束縛や制限を受けないこと.自分の心のまま.心まかせ(広辞苑) 
     束縛や制限を受けないこと.思いのままであること.また,そのさま.(大辞泉)

巻頭言は,ご自分の経験を踏まえて考えていることや思うことを自由に,そして今の若い研究者たちへ提言やエールを送ってもらえることを願うものです.「生物工学」というキーワードを主幹に,そこに集まってきている多様な人の「縁」を通し,思いのまま(提言)を書いてもらうという意味を込めて「随縁随意(造語)」としました.多くの方々からのご寄稿をお待ち申し上げます.       

和文誌編集委員会

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Published by 学会事務局 on 22 10月 2008

生物工学会誌- 原著論文投稿のお願い

本誌に掲載される原著論文として投稿可能な範囲はJBBに準じておりますが、JBBの範囲以外でも柔軟に対応いたします。たとえば、生物工学の発展にかかわる技術的な報告、生物工学関連装置・機械の開発に関する報告なども投稿していただきたいと存じます。

【JBBの対象分野】

 1. 総説
 2. 遺伝子学、分子生物学、および遺伝子工学
 3. 酵素学、タンパク質工学、および酵素工学
 4. 代謝生理学・発酵生産
 5. 醸造・食品工学
 6. 環境バイオテクノロジー
 7. 生物化学工学
 8. 植物バイオテクノロジー
 9. セル&ティッシュエンジニアリング
10. 生体医用工学
11. バイオ情報工学
12. 実験技術
13. その他


なお、2名の審査員の審査の後、掲載の可否を編集委員会が決めることになりますので、業績として取り扱っていただけます。また、本誌掲載の原著論文は日本生物工学会「生物工学論文賞」の審査対象となります。

投稿論文につきましては 投稿規程・投稿要領pdf をご一読の上、投稿前チェックリスト(投稿同意書)pdfと共に和文誌原稿受付係宛()に送付してください。

 

 

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Published by 学会事務局 on 24 9月 2008

生物工学会誌の原稿作成・送付方法について

生物工学会誌では下記のような原稿を募集しております。皆様からのご投稿をお待ちしております。

投稿論文生物工学領域の学術論文
2名のレフリーによる査読の後、採否を決定 ⇒詳しくはこちら
巻頭言「随縁随意」生物工学というキーワードを主幹に、思いのままをお書きいただき、また若い研究者への提言やエールをお寄せ下さい。巻頭言1500字程度。
特集刷り上がり16~20頁程度。4~5名の執筆者で構成。特集をご提案いただく場合は、タイトル、責任編集者名、テーマの趣旨、セールスポイント(400字程度)、予定執筆者名を付記して事務局にご連絡ください。 
バイオミディア刷り上り1頁(約2000字)。原則として1名の執筆者。生物工学に関連する最近の話題、または将来有用であろうと思われるトピックスを、焦点を絞り平易な解説を加えて紹介する。文献は5つ程度。図挿入可。
プロジェクト・バイオ見開きで2ページ(4000字程度)。新規技術・バイオ関連新製品(器具、試薬、キット、食品など)について、その学術的解説(開発の裏ドラマも)を加えて紹介する。広告(有料)も歓迎。
大学発!美味しいバイオバイオ関連技術で実現した、大学発の“美味しい(食べ物に限らず)”商品開発ストーリーを紹介。見開き2ページ(4000字)程度。
生物材料インデックス生物工学分野で用いられる生物材料の歴史的な背景、特長=利点、面白い点(研究の魅力)、難しさ、今後への期待を写真つきでまとめていただく。生物材料への愛(と実利)を語るシリーズ。
その他バイオ系のキャリアデザイン、談話室、解説、スピーカーズ・コーナー、はじめまして、Germinationなど。

いずれも採否、掲載時期の決定は編集委員会にご一任ください。

投稿原稿の送付方法

投稿論文につきましては 投稿規程・投稿要領 pdf をご一読の上、 投稿前チェックリスト(投稿同意書) pdfと共に和文誌原稿受付係宛()に送付してください。
メールの件名は『生物工学会誌』投稿としてください。

原著論文以外の通常のコーナーへの原稿も常時募集しております。
メールの件名を『生物工学会誌』〇〇(コーナー名)投稿として和文誌原稿受付係宛()に送付してください。

学会情報

「集まれ!グラントの泉」「研究部会」「本部だより」「支部だより」「事務局より」の各コーナーは冊子に掲載するとともに、103巻1号(2025年1月)からはJ-STAGEでも公開しています。

「集まれ!グラントの泉」「研究部会」「本部だより」「支部だより」原稿受付
 E-mail: 

バイオインフォメーション

「カレンダー」「今月のJournal of Bioscience and Bioengineering」「バイオインフォメーション」については、102巻12号(2024年12月)をもって冊子への掲載を終了しました。
各種イベント、人事公募、研究助成等の情報は学会HP「バイオインフォメーション」のページ(https://www.sbj.or.jp/bioinfo/)に案内を掲載します。

♦ 各種イベント・人事公募・研究助成等受付
 E-mail: 

 

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Published by 学会事務局 on 08 9月 2008

生物工学会誌

生物工学会誌 表紙画像

ISSN: 0919-3758 
ONLINE ISSN: 2435-8630 
CODEN: SEKAEA 

 

Published by 学会事務局 on 28 7月 2008

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