Published by 部会:未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学 on 20 2月 2025

【研究部会】シンポジウム「未培養微生物(微生物ダークマター)資源の新展開(第2回)」

従来の微生物培養法では自然界の微生物の1%程度しか培養ができていません。残された99%の未培養微生物(Microbial dark matter)資源は、国内外で学術、産業面の利活用が期待され、網羅的なゲノム解析などが活発に行われています。しかしながら、塩基配列だけでは分からない微生物の機能解明や利用を考えた場合、生物工学的視点から、ダークマター微生物の解析、探索、分離・単離、培養、評価、保存、利用に関連する新規技術開発や、ビッグデータとの連携が必須です。未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会は、ダークマター微生物に関連する研究、基盤技術開発、利用の活性化を目指しています。

2023年度に本研究部会の活動を中心とする申請が(公財)発酵研究所 学会・研究部会助成に採択され、微生物の分離・培養・分類・保存などに関する研究で、生物工学分野におけるダークマター微生物の課題解決に資する新たな方法論や基盤技術の確立を目指し、本研究部会の活動推進に貢献する研究提案を生物工学会会員の皆様から公募いたしました。今回はその成果発表も含めた、シンポジウムを企画しました。また、口腔内の未培養微生物(ダークマター微生物)の培養、生理学的特性や病原性の解析に関する研究を精力的に展開しているProf. Xuesong He(ADA Forsyth Institute, USA)にもご講演いただきます。皆様、奮ってご参加くださいませ。

【主催】公益社団法人 日本生物工学会 未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会
【後援】IFO 公益財団法人 発酵研究所  
 

プログラム

  • 9:50~10:00 はじめに…… 青柳 秀紀(筑波大学)
     
  • 10:00~10:45
    <Plenary Lecture>
    Shedding light on microbial dark matter: The “secret” life of nanosized obligate epiparasitic bacteria within the human microbiome
     ………………… Xuesong He (ADA Forsyth Institute)
     
  • 10:50~11:30    
    バイオマス変換を促進するための光刺激嫌気性バイオプロセスの開発
     ………………… 楊 英男(筑波大学)
     
  • 11:30〜12:05
    未培養微生物の培養化を目指したタンパク質言語モデルによる全ゲノム機能アノテーション、および展望と課題
     ………………… 厚見 悠(SyntheticGestalt)
     
  • 12:05~13:25 昼休み
     
  • 13:25~13:55
    抗生物質探索研究への応用に向けた線虫共生細菌ライブラリーの構築
     ………………… 今井 優(信州大学)
     
  • 13:55~14:25
    2槽式透析培養装置を用いた新規南極産菌類の獲得への挑戦
     …………………辻 雅晴(旭川工業高等専門学校)
     
  • 14:25~14:55
    固体培養ストレス感受性大腸菌変異株を用いた寒天培地中の増殖阻害メカニズムの解明
     ………………… 坂元 仁(大阪公立大学/関西大学)
     
  • 14:55~15:10 休憩

 

  • 15:10~15:50
    人工知能を活用した微生物培地のデザイン
     ………………… 小西 正朗(北見工業大学)
     
  • 15:50~16:30
    全原核生物を原理的に標的とし得る「一般解」としての微生物分離技法開発
     ………………… 木村 善一郎(呉工業高等専門学校)
     
  • 16:30~17:10
    嫌気性廃水処理プロセスに生息する機能上重要な未培養微生物の分離培養と有効利用の可能性
     ………………… 井口 晃徳(新潟薬科大学)
     
  • 17:10~17:20 おわりに…… 中山 亨(東北大学)
     

参加申込

こちらのフォームよりお申し込みください。
※当日受付は行いません。必ず事前登録をお願い致します。

  • 申込締切日: 2025年3月27日(木)
     

問い合わせ先

未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会代表
筑波大学 生命環境系 青柳 秀紀
E-mail:

Published by 部会:未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学 on 15 9月 2023

【研究部会】(公社)日本生物工学会未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会[(公財)発酵研究所 2023年度 学会・研究部会助成]研究助成

従来の微生物培養法では自然界の微生物の1%程度しか培養ができていません。残された99%の未培養微生物(Microbial dark matter)資源は、国内外で学術、産業面の利活用が期待され、網羅的なゲノム解析などが活発に行われています。しかしながら、塩基配列だけでは分からない微生物の機能解明や利用を考えた場合、生物工学的視点から、ダークマター微生物の解析、探索、分離・単離、培養、評価、保存、利用に関連する新規技術開発や、ビッグデータとの連携が必須です。未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会は、ダークマター微生物に関連する研究、基盤技術開発、利用の活性化を目指しています。

今回、本研究部会の活動を中心とする申請が2023年度(公財)発酵研究所 学会・研究部会助成に採択されたことから、微生物の分離・培養・分類・保存などに関する研究で、生物工学分野におけるダークマター微生物の課題解決に資する新たな方法論や基盤技術の確立を目指し、本研究部会の活動推進に貢献する研究提案を生物工学会会員の皆様から募ります。ついては、下記の要領で研究課題を募集しますので、積極的な応募をお願いいたします。

未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会
[(公財)発酵研究所 学会・研究部会助成]研究助成 募集要項

  1. 助成対象者
    申請者は日本生物工学会の正会員とします。
     
  2. 助成対象の研究課題
    微生物の分離・培養・分類・保存などに関する研究で、生物工学分野におけるダークマター微生物の課題(高効率選抜・分離・覚醒・培養法など)を解決する新たな方法論や基盤技術(自動化などの技術も含む)の確立を目指した研究を推進し、本研究部会の活動推進に貢献する提案。異分野・融合領域、産官学連携のシーズとなる研究も含みます。次世代を担う若手研究者からの提案を歓迎いたします。なお、同一もしくは類似申請課題で重複して助成を受けていない事も要件とします。
     
  3. 応募金額、助成金額、助成件数
    70万円〜100万円の範囲で応募できます。審査の結果、助成金額は応募金額より減額される場合もあります。また、3件程度の採択を予定しておりますが、審査結果により採択件数が変更となる場合もあります。
     
  4. 助成期間
    採択決定後から2025年3月21日(金)までとします。
     
  5. 助成金受給者の義務
    適宜、研究の進捗状況について報告・討論を行います。本学会の年次大会やシンポジウムで研究成果の発表を義務付けます(JBBや生物工学会誌など学術誌への公表も積極的に行ってください)。なお、研究成果を公表する際は、謝辞に本助成を受けた旨を指定した形で明記いただきます。また、2025年4月7日(月)までに所定の用紙で研究成果報告書、収支報告書をご提出いただきます。
     
  6. 応募および選考について

    【応募方法]
    所定の申請書に記載のうえ、電子媒体(PDF形式)で提出のこと。

    申請書提出期限: 2023年11月17日(金)

    提出先:
    未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会代表
    筑波大学 生命環境系
    青柳 秀紀
    E-mail:

    【選考方法]
    選考委員会における申請書の書類審査の議を経て、理事会で決定します。その後、助成金の支給手続きを行います。なお、審査の内容に関するお問い合わせには一切応じることは出来ません。
     
  7. 問い合わせ先
    筑波大学 生命環境系 青柳秀紀
    E-mail:
     


⇒未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会Topへ

Published by 部会:未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学 on 16 2月 2023

【研究部会】シンポジウム「未培養微生物(微生物ダークマター)資源の新展開」

従来の微生物培養法では自然界の微生物の1%程度しか培養ができていません。残された99%の未培養微生物(Microbial dark matter)資源は、国内外で学術、産業面の利活用が期待され、網羅的なゲノム解析などが活発に行われています。しかしながら、塩基配列だけでは分からない微生物の機能解明や利用を考えた場合、生物工学的視点から、ダークマター微生物の解析、探索、分離・単離、培養、評価、保存、利用に関連する新規技術開発や、ビッグデータとの連携が必須です。未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会は、ダークマター微生物に関連する研究、基盤技術開発、利用の活性化を目指しています。

2021年度に本研究部会の活動を中心とする申請が(公財)発酵研究所 学会・研究部会助成に採択され、微生物の分離・培養・分類・保存などに関する研究で、生物工学分野におけるダークマター微生物の課題解決に資する新たな方法論や基盤技術の確立を目指し、本研究部会の活動推進に貢献する研究提案を生物工学会会員の皆様から公募いたしました。今回はその成果発表も含めた、シンポジウムを企画しました。また、新規な培養デバイスiChipを開発、活用することでダークマター微生物を培養化し、新規な抗生物質(teixobactin )の発見、生産につなげたProf. Kim Lewis(Northeastern University)と同じlabのスタッフの講演もあります。皆様、奮ってご参加くださいませ。

【主催】公益社団法人 日本生物工学会 未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会
【後援】IFO 公益財団法人 発酵研究所  

プログラム

  • 9:50~10:00 はじめに……青柳 秀紀(筑波大学)
     
  • 10:00~10:50
    <基調講演>
    Discovering New Antibiotics from Unlikely Sources
      …………Kim Lewis(Antimicrobial Discovery Center, Northeastern University)
     
  • 10:50~11:35
    <招待講演>
    New Peptide Compounds of Photorhabdus temperata Identified by the Screening
     Approach That Monitors the Outer-Membrane Stress in Escherichia coli
      …………Sangkeun Son(Antimicrobial Discovery Center, Northeastern University)
     
  • 11:35~13:00 昼休み
     
  • 13:00~13:30
    気相環境に着目した新規培養法による微生物ダークマター資源の探索
     …………高橋 将人(筑波大学)
     
  • 13:30~14:00
    南極産菌類を利用した新たな研究分野の開拓への挑戦
     …………辻 雅晴(旭川工業高専)
     
  • 14:00~14:30
    生存しているが発芽不能状態の芽胞を標的とした未培養微生物の発芽および培養法の開発  
     …………坂元 仁(大阪公立大学/関西大学)
     
  • 14:30~14:45 休憩
     
  • 14:45~15:25
    ITO電極を利用した微生物スクリーニング
     …………小山 純弘(エイブル株式会社)
     
  • 15:25~16:05
    3つの未知:未発見・未培養の未利用真菌を環境中から引き摺り出す!
     …………橋本 陽(理化学研究所バイオリソース研究センター)
     
  • 16:05~16:45 
    アメーバ共培養法による難培養性レジオネラ属菌の検出
     …………井上 浩章(アクアス株式会社 つくば総合研究所)
     
  • 16:45~16:55  おわりに……青井 議輝(広島大学)
     

参加申込

こちらのフォームよりお申し込みください。
※当日受付は行いません。必ず事前登録をお願い致します。

  • 申込締切日: 2023年3月24日(金)

   

問い合わせ先

未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会代表
筑波大学 生命環境系 青柳 秀紀
E-mail:

Published by 部会:バイオインフォマティクス on 31 1月 2022

《未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会共催》">【研究部会】バイオインフォマティクス相談部会 第五回講演会 《未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会共催》

このたび日本生物工学会バイオインフォマティクス相談部会と未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会は共催行事として「大規模データとインフォマティクスが拓く未培養微生物研究」と題した講演会を開催予定する運びとなりました。

 

バイオインフォマティクス相談部会 第五回講演会
大規模データとインフォマティクスが拓く未培養微生物研究
(共催:未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会

  • 日時: 2022年3月7日(月)
  • 会場: オンライン開催
  • 会費: 無料
  • 参加資格:どなたでもご参加いただけます
  • 参加申込フォーム: 締め切りました(3/7 12:45)。多数のご登録ありがとうございました。

概要

 自然界の微生物の99%以上は培養化されておらず、未利用のまま存在しています。これらの解明や利活用ができれば、医薬、環境、発酵、食品など様々な分野で多大な貢献が可能であり、今後の生物工学分野の発展の鍵といえます。そのため未培養微生物(微生物ダークマター)の、分離、培養や遺伝子資源の開拓などに関する新たな方法論や基盤技術の確立が求められています。そこで今年度は、未培養微生物分野において、大規模計測技術(オミクス解析や大規模イメージング解析)、実験自動化、ならびにそこから得られた大規模データを読み解くためのインフォマティクスを駆使して研究を進めている研究者を講師として学会内外から招聘します。最新の研究成果はもちろんのこと、Wet技術とDry解析をどのように組み合わせたり、異分野間で連携しているかの事例、研究現場ならではの“生の声”をご紹介いただき、講師と参加者間の情報交換や交流の機会を提供することを目的とします。当該分野の活性化に貢献できれば幸いです。

プログラム   ※随時更新予定。

講演会 ※敬称略
13:00 開催挨拶
13:15 講演1:高橋 将人 (筑波大学)
    演題: これまで気づかなかったフラスコスケールの振盪培養法の実態
13:45 講演2:小西 正朗 (北見工業大学) 
    演題: その培地、最適ですか?培地AIで読みとく微生物培地
14:30 講演3:野尻 秀昭 (東京大学) 
    演題: 新しい技術で環境汚染物質分解微生物群集を探索する 
15:00 講演4:西川 洋平 (早稲田大学) 
    演題: 1細胞・1粒子レベルのゲノム情報から読み解く、環境細菌とファージの相互作用
15:45 講演5:黒岩 恵 (東京農工大学)
    演題: 代謝ポテンシャル解析を用いたanammox細菌ー共在細菌群間の相互作用の推定
16:15 講演6:松井 求 (東京大学) 
    演題: 未培養微生物研究におけるバイオインフォマティクスの役割

情報交換会 ※講演者と参加者によるフリーディスカッション
17:00-18:00

 

【実行委員】(五十音順、敬称略) 
      青柳 秀紀(筑波大学) 
      蟹江 慧(名古屋大学) 
      兒島 孝明(名古屋大学) 
      堀之内 貴明(産業技術総合研究所)

【問合せ先】産業技術総合研究所 人工知能研究センター 
      堀之内貴明 E-mail:takaaki.horinouchi[at]aist.go.jp

⇒バイオインフォマティクス相談部会Topへ

開催報告

バイオインフォマティクス相談部会第五回講演会は、未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会との共催行事として、2022年3月7日にオンライン開催の形で実施しました。今回は未培養微生物分野の培養技術、計測技術、インフォマティクス題材とし、生物工学分野の内外より関連分野の研究者を招聘してご講演いただきました。

講演会に引き続き情報交換会(飲み会ではないディスカッション企画)では、たとえば「困ってい(いた)こと、データを取得するときに気を付けていること」など現場の研究者ならではの議論から、バイオインフォマティクスに対する期待まで様々な議論を交わすことができました。

ご講演下さった講師の先生方、ご参加いただいた皆様、ならびに共催として企画にご協力くださった未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会の先生方にこの場を借りて御礼申し上げます。

当日の様子

※掲載許諾済

Published by 学会事務局 on 04 8月 2021

(公社)日本生物工学会未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会 [(公財)発酵研究所 学会・研究部会助成]研究助成

従来の微生物培養法では自然界の微生物の1%程度しか培養ができていません。残された99%の未培養微生物(Microbial dark matter)資源は、国内外で学術、産業面の利活用が期待され、網羅的なゲノム解析などが活発に行われています。しかしながら、塩基配列だけでは分からない微生物の機能解明や利用を考えた場合、生物工学的視点から、ダークマター微生物の解析、探索、分離・単離、培養、評価、保存、利用に関連する新規技術開発や、ビッグデータとの連携が必須です。未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会は、ダークマター微生物に関連する研究、基盤技術開発、利用の活性化を目指しています。

今回、本研究部会の活動を中心とする申請が2021年度(公財)発酵研究所 学会・研究部会助成に採択されたことから、微生物の分離・培養・分類・保存などに関する研究で、生物工学分野におけるダークマター微生物の課題解決に資する新たな方法論や基盤技術の確立を目指し、本研究部会の活動推進に貢献する研究提案を生物工学会会員の皆様から募ります。ついては、下記の要領で研究課題を募集しますので、積極的な応募をお願いいたします。

未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会
[(公財)発酵研究所 学会・研究部会助成]研究助成 募集要項

  1. 助成対象者
    申請者は日本生物工学会の正会員とします。
     
  2. 助成対象の研究課題
    微生物の分離・培養・分類・保存などに関する研究で、生物工学分野におけるダークマター微生物の課題(高効率選抜・分離・覚醒・培養法など)を解決する新たな方法論や基盤技術の確立を目指した研究を推進し、本研究部会の活動推進に貢献する提案。異分野・融合領域、産官学連携のシーズとなる研究も含みます。次世代を担う若手研究者からの提案を歓迎いたします。なお、同一もしくは類似申請課題で重複して助成を受けていない事も要件とします。
     
  3. 応募金額、助成金額、助成件数
    70万円〜100万円の範囲で応募できます。審査の結果、助成金額は応募金額より減額される場合もあります。また、4件程度の採択を予定しておりますが、審査結果により採択件数が変更となる場合もあります。
     
  4. 助成期間
    採択決定後から2023年2月24日(金)までとします。
     
  5. 助成金受給者の義務
    適宜、研究の進捗状況について報告・討論を行います。本学会の年次大会やシンポジウムで研究成果の発表を義務付けます(JBBや生物工学会誌など学術誌への公表も積極的に行ってください)。なお、研究成果を公表する際は、謝辞に本助成を受けた旨を指定した形で明記いただきます。また、2023年3月10日(金)までに所定の用紙で研究成果報告書、収支報告書をご提出いただきます。
     
  6. 応募および選考について

    【応募方法]
    所定の申請書に記載のうえ、電子媒体(PDF形式)で提出のこと。

    申請書提出期限: 2021年9月13日(月)

    提出先:
    未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会代表
    筑波大学 生命環境系
    青柳 秀紀
    E-mail:

    【選考方法]
    選考委員会における申請書の書類審査の議を経て、理事会で決定します。2021年10月末頃までに審査結果を通知する予定です。その後、助成金の支給手続きを行います。なお、審査の内容に関するお問い合わせには一切応じることは出来ません。

     
  7. 問い合わせ先
    筑波大学 生命環境系 青柳秀紀
    E-mail:
     


⇒未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会Topへ

Published by 部会:バイオインフォマティクス on 11 9月 2020

活動記録

バイオインフォマティクス相談部会 活動記録

2023
共催: 第75回日本生物工学会大会 シンポジウム「データ駆動型研究が導く未培養微生物 (微生物ダークマター) の開拓と展望」※未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会との共催(2023/9/5)⇒ 開催報告
主催:記念フォーラム ~生物工学会におけるバイオインフォマティクスのこれまでとこれから~ ハイブリッド開催(オンライン/名城大学)(2023/3/20)
2022
共催: 第74回日本生物工学会大会 シンポジウム「生物工学が拓く未培養微生物 (微生物ダークマター) の未来」※未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会との共催(2022/10/20)
依頼総説:Uesaka et al,. Bioinformatics in bioscience and bioengineering: Recent advances, applications, and perspectives, J. Biosci. Bioeng., In Press *Society for Biotechnology, Japan 100th Anniversary Special 
編集協力・分担執筆: 実験医学別冊 論文図表を読む作法 第7章 NGSなどを用いた網羅的解析(2022/6/30)
 
主催:第五講演会 ~大規模データとインフォマティクスが拓く未培養微生物研究~オンライン開催(2022/3/7) ⇒  開催報告
未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会との共催
2021
主催:第四講演会 細胞工学分野におけるデータサイエンス 名古屋大学・オンラインハイブリッド開催(2021/3/17) ⇒  開催報告
次世代アニマルセルインダストリー研究部会との共催
2020企画協力:生物工学Webシンポジウム2020 若手会ミキサー  バイオインフォマティクス出前相談窓口(2020/9/3)
2019主催: 第三講演会 ~大規模計測技術とインフォマティクスと自動化~ 京都大学(2019/11/20) ⇒  開催報告
バイオ計測サイエンス研究部会との共催
共催: 第71回日本生物工学会大会 シンポジウム「ペアで紹介します、WetとDryの融合研究」 岡山大学(2019/9/18) ⇒  開催報告
共催: バイオインフォマティクス出張相談窓口(2019年度若手会夏のセミナー内での開催) 滋賀県高島市 (2019/7/20)⇒  開催報告
寄稿: 特集 生物工学分野におけるバイオインフォマティクス技術の利活用の現状と展望(生物工学, 97(5) , 2019)
主催: 深層学習ハンズオンセミナー 東京都千代田区 (2019/3/9) ⇒  開催報告
2018
主催: 第二回講演会 東京大学 (2018/12/5)⇒  開催報告
出展: 第70回日本生物工学会大会附設展示会 関西大学  (2018/9/5 – 9/7) ⇒  開催報告
共催: バイオインフォマティクス簡易相談ブース+解析体験デモ(2018年度若手会夏のセミナー内での開催) 北見工業大学 (2018/6/30 – 7/1)⇒  開催報告
寄稿: 2017年度研究部会活動報告(生物工学, 96(5), pp. 304, 2018)
企画協力: 第5回SBJシンポジウム(2018/5/25)
2017主催: 第一回講演会 大阪大学(2017/12/26)⇒  開催報告
共催: 第69回日本生物工学会大会 シンポジウム「集え!バイオインフォマティクスを利活用する生物工学若手研究者」 早稲田大学(2017/9/12)
主催: 第一回勉強会 名古屋大学(2017/8/10)⇒  開催報告
2016 第68回日本生物工学会大会 シンポジウム「生物工学若手研究者の生命情報との向き合い方 ~バイオインフォマティクス入門から応用へ~」 富山国際会議場(2017/9/28)
※このシンポジウムの開催が部会発足のきっかけとなりました。

 

お問合せ先

産業技術総合研究所 人工知能研究センター
堀之内 貴明 問い合わせ先:(1)E-mail, (2)E-mail

 

⇒バイオインフォマティクス相談部会Topへ

Published by 部会:非線形バイオシステム on 10 6月 2020

非線形バイオシステム研究部会

非線形バイオシステム研究部会代表
東北大学グリーンクロステック研究センター
田丸 浩

研究概要図pdf

本研究部会では、環境(条件)から何らかのシグナルに反応して状態を変える細胞情報を「非線形的」に解析する方法論を議論するとともに、これまで予測不可能であった環境的シグナルに反応する細胞情報をデータベース化することで、将来的な「非平衡パラメーター」として活用することを目指します。さまざまな生命現象の複雑な振る舞いに興味のあるウェット側の研究者から数理モデルなど理論に興味のあるドライ側の研究者まで、生物機能の再構築モデルのための「知識データベース」を共有したいと考える幅広い分野の方々からの積極的な参加を期待しております。

非線形バイオシステム研究部会 活動紹介

研究概要図pdf

 

会員

田丸 浩
(東北大・グリーン)
髙木 昌宏
(北陸先端大・マテリアル)
堀 克敏
(名大・工)
神谷 典穂
(九大・工)
中村 史
(産総研)
藤田 聡史
(産総研)
梅津 光央
(東北大・工)
座古 保
(愛媛大・理工)
三宅 淳
(阪大・基礎工)
中西 周次
(阪大・太陽エネセ)
山口 哲志
(阪大・産研)
黒田 章夫
(広島大・先端物質)
吉野 知子
(東京農工大)
秦 洋二
(月桂冠)
大河内 美奈
(東工大・物質理工)
田中 祐圭
(東工大・物質理工)
黒田 浩一
(京工繊大・工芸科学)
岡﨑 文美
(三重大・生物資源)
青木 航
(阪大・工)
川口 秀夫
(日揮)
 

これまでの活動

お問合せ先

東北大学グリーンクロステック研究センター
田丸 浩 
E-mail: 

►このページのTopへ

| 自然共生に学ぶ生物工学研究部会 | 代謝工学研究部会 | スローフード共生発酵工学研究部会 | メタボロミクス研究部会  | ナノバイオテクノロジー研究部会  | 次世代植物バイオ研究部会 | 未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会 | 生物資源を活用した地域創生研究部会 | バイオインフォマティクス相談部会 | 次世代アニマルセルインダストリー研究部会 | バイオ計測サイエンス研究部会 | 脂質駆動学術産業創生研究部会 | 非線形バイオシステム研究部会 | 培養技術研究部会 | 生物工学若手研究者の集い(若手会)|

Published by 部会:脂質駆動学術産業創生研究部会 on 03 6月 2019

脂質駆動学術産業創生研究部会

脂質駆動学術産業創生研究部会代表
徳島大学大学院社会産業理工学研究部
櫻谷 英治

研究紹介図pdf

脂質研究領域のさらなる発展には多様な学術分野の融合と新規概念の導入が必要と考えられます。すなわち、新規機能性脂質の創出、脂質・脂質代謝物の正確なリピドーム解析、脂質代謝産物を介したヒト(細胞)と腸内細菌の相互作用解明、細胞への脂質の輸送と生理学的機能解明、機能性脂質の物性評価と合成技術開発などが重要となります。本研究部会では、脂質と脂質代謝物を鍵化合物とした新たな機能の開拓に基づき、産業の創出を駆動することを目指しています。これからの脂質研究に関する情報交換、産学官交流にご興味をお持ちの方に、毎年開催の講演会を中心とした本研究部会の活動に、ご参加いただければ幸いです。

2024年度第6回脂質駆動学術産業創生研究部会講演会を開催しました。

【日時】2024年10月4日(金)
【場所】北海道大学 工学部 フロンティア応用科学研究棟2階レクチャーホール(鈴木章ホール)
    (世話人:北海道大学・菊川寛史)
⇒詳しくはこちら

 

 

脂質駆動学術産業創生研究部会 研究内容紹介図

⇒2019年度第1回講演会の内容はこちら

⇒2020年度第2回講演会の内容はこちら

⇒2021年度第3回講演会の内容はこちら

⇒2022年度第4回講演会の内容はこちら

⇒2023年度第5回講演会の内容はこちら

構成員

代表櫻谷 英治(徳島大・生物資源・教授)
委員岸野 重信(京大院・農・准教授)安藤 晃規(京大院・農・助教)
竹内 道樹(京都工繊大・分子化学・助教)菊川 寛史(北大院・工・准教授)
和泉 自泰(九大・生医研・准教授)高橋 政友(九大・生医研・助教)
中谷 航太(九大・生医研・助教)渡邉 研志(広島大院・統合生命・助教)
雜賀 あずさ(産総研) 
オブザーバー小川 順(京大院・農)永尾 寿浩(大阪技術研)
秋 庸裕(広島大院・統合生命)角田 元男
岩崎 雄吾(中部大・応用生物)馬場 健史(九大・生医研)
杉森 大助(福島大院・理工) 

 

お問い合わせ先

徳島大学大学院社会産業理工学研究部
生物資源産業学域
櫻谷 英治
E-mail

 

| 自然共生に学ぶ生物工学研究部会 | 代謝工学研究部会 | スローフード共生発酵工学研究部会 | メタボロミクス研究部会  | ナノバイオテクノロジー研究部会  | 次世代植物バイオ研究部会 | 未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会 | 生物資源を活用した地域創生研究部会 | バイオインフォマティクス相談部会 | 次世代アニマルセルインダストリー研究部会 | バイオ計測サイエンス研究部会 | 脂質駆動学術産業創生研究部会 | 非線形バイオシステム研究部会 | 培養技術研究部会 | 生物工学若手研究者の集い(若手会)|

Published by 学会事務局 on 25 5月 2018

【事務局より】2018年度の研究部会について

2018年4月24日の理事会にて以下14の研究部会設置申請が承認されました。

【第1種研究部会】

【第2種研究部会】

【若手研究会】

 

♦関連記事:研究部会の設置申請について

Published by 部会:バイオインフォマティクス on 28 4月 2017

バイオインフォマティクス相談部会

バイオインフォマティクス相談部会代表
産業技術総合研究所 人工知能研究センター
堀之内 貴明 

研究概要図pdf

分析技術の高度化と計算機性能の向上に伴い、膨大な生命情報から有用情報を抽出するための手段であるバイオインフォマティクス解析が、生物工学分野における重要性を増しています。しかしながら、このバイオインフォマティクス解析は、高度な専門知識を要し、ターゲットや目的によって多種多様の方法論が存在し、さらにはその手法も刷新を続けていることから、初学者にとっては敷居が高いと言わざるを得ません。また、そうした状況に対し、適切な教育やサポート体制の提供は不十分であることが多く、各研究者が独力で個別問題に取り組まざるを得ないという状況が頻出しています。また各種バイオインフォマティクス技術の専門家は必ずしも生物工学分野の人材であるとは限らず、その場合には目的やニーズの相違やコミュニケーションの問題を解決する必要が生じます。

そこで生物工学分野にフォーカスした解析サポート環境の整備や交流の場の形成、バイオインフォマティクスがわかる(できる)生物工学研究者の育成、研究活動の支援などを目的として当部会を2017年度に設立しました。当部会は、生物工学分野をバックグラウンドとしつつバイオインフォマティクス解析手法に精通した研究者が主体となって運営しています。これにより、バイオ系人材のバックグラウンドに即した目的やニーズに即した活動を行うことができます。これに加え、ウェット系研究者との連携を得意とするバイオインフォマティクスのプロフェッショナル研究者を外部有識者として擁しており、高度な支援や異分野交流のさらなる促進を実現する体制を整えています。

これまでに相談窓口の運営、ノートPCを持ち込んでデータ解析方法を学ぶハンズオンセミナー、情報交換と交流を目的とした講演会などを開催してきました。また、これまでに講演会開催に際して学会内の他の研究部会(バイオ計測サイエンス研究部会次世代アニマルセルインダストリー研究部会未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会)の協力を仰ぎ、部会共通のトピックの設定や、登壇者選定や開催告知の面での連携を進めてきました。こうした部会間の連携の強化をはかることにより、本部会の活動をさらに有機的なものとし、学会組織や学会員に対する幅広い貢献を目指して活動を行っています。

バイオインフォマティクスに興味のある方々はぜひ本部会の活動にご参加ください。当ページ下部に活動内容一覧を記しております。

 

バイオインフォマティクス相談部会 活動紹介

■お知らせ

New DIY自動化ハンズオンセミナーを開催しました(2024/3/15)。

 バイオインフォマティクス相談窓口における生成系AIの使用に関する基本方針を策定しました。

2023年度大会シンポジウムにおいて「データ駆動型研究が導く未培養微生物 (微生物ダークマター) の開拓と展望」(2023年9月5日)をオーガナイズしました。未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会の青柳秀紀先生(筑波大学)との共催でした。

・相談窓口にてタンパク質立体構造予測プログラムのAlphaFold2の解析サポート始めました。

・部会委員が執筆を行った総説が公開されました。(Uesaka et al., Bioinformatics in bioscience and bioengineering: Recent advances, applications, and perspectives, J. Biosci. Bioeng., In Press)Society for Biotechnology, Japan 100th Anniversary Special Issue

・部会委員が編集協力、分担執筆を行った書籍が発刊されました。(実験医学別冊 論文図表を読む作法 第7章 NGSなどを用いた網羅的解析を担当しました)

・活動記録、研究部会業績、資料アーカイブ、関連リンク集をそれぞれ独立ページにしました。

 

活動内容


■相談窓口 (リンク)
 各種のバイオインフォマティクス解析手法に精通した生物工学研究者により構成される相談窓口を運営しております。
 AlphaFold2の解析相談も受け付けております。


■一般部会員メーリングリスト
 生物工学会におけるバイオインフォマティクス分野の活性化と情報共有、交流を目的として、部会メーリングリスト(ML)を運営しております。一般部会員になっていただくことでMLに登録され、当該分野の関連情報や部会が主催するイベント等の告知についてのメールを受信できます。またMLに情報を発信することも可能です。
 一般部会員への登録をご希望の方は、メールの件名または本文に「バイオインフォマティクス相談部会 一般部会員希望」とご記入の上、代表宛(E-mail)までご連絡下さい。

■各種研究会合の開催
 生物工学分野の内外から、バイオインフォマティクス技術を利活用されている先生方をお招きし、交流の場を設けております。奮ってご参加下さると幸いです。

■これまでの活動記録 (リンク)

■研究部会業績 (リンク)
 本部会の活動がきっかけになった共同研究や、相談窓口への投稿が元になった成果などをとりまとめています。

■資料アーカイブ (リンク)
 本部会活動においてこれまで作成・運用されたコンテンツをご覧になることができます。

■関連リンク集 (リンク)


運営委員

代表堀之内 貴明(産総研・人工知能研究センター)
幹事長兒島 孝明 (名城大・農)
会計蟹江 慧 (近畿大・工)
委員
(順不同)

加藤 竜司 (名大院・創薬科学)
中杤 昌弘 (名大院・医)
牧野 智宏 (第一三共(株))
松田 史生 (阪大院・情報科学)
Jasmina DAMNJANOVIC (名大院・生命農学)
宮本 義孝 (国立成育医療研究センター)
今中 洋行 (岡山大院・自然科学)
青木 航 (京大院・農)
相馬 悠希 (九大・生体防御医学研究所)
戸谷 吉博 (阪大院・情報科学)
大野 聡 (東大院・理)
豊島 正和 (神戸大院・工)
原 啓文 (東大院・農)
馬場 保徳 (石川県大・生物資源研)
津川 裕司 (東京農工大・工)
小野 直亮 (奈良先端大・データ駆動型サイエンス創造センター)
前田 和勲 (九工大院・若手研究者フロンティア研究アカデミー)
岡橋 伸幸 (阪大院・情報科学, 理研・IMS)

お問合せ先

産業技術総合研究所 人工知能研究センター
堀之内 貴明 問い合わせ先:(1)E-mail, (2)E-mail

►このページのトップへ

| 自然共生に学ぶ生物工学研究部会 | 代謝工学研究部会 | スローフード共生発酵工学研究部会 | メタボロミクス研究部会  | ナノバイオテクノロジー研究部会  | 次世代植物バイオ研究部会 | 未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会 | 生物資源を活用した地域創生研究部会 | バイオインフォマティクス相談部会 | 次世代アニマルセルインダストリー研究部会 | バイオ計測サイエンス研究部会 | 脂質駆動学術産業創生研究部会 | 非線形バイオシステム研究部会 | 培養技術研究部会 | 生物工学若手研究者の集い(若手会)|

Published by 部会:次世代植物バイオ on 16 6月 2014

次世代植物バイオ研究部会

次世代植物バイオ研究部会研究部会代表
大阪大学大学院工学研究科
村中 俊哉

研究概要図pdf

従来のバイオテクノロジーに加え、精密かつ包括的な代謝物分析、大規模遺伝子解析技術、環境制御技術の発展、さらには、ゲノム編集などの新植物育種技術(NBT)の開発やAIとの融合などにより、植物バイオが、産業化につながる技術として注目されています。本研究部会では、植物分野の他の研究会とも連携を図り、日頃のメーリングリストによる情報交換、国内・国際セミナーの開催などを行い、未利用の植物機能の解明とその応用を目指します。民間企業の方、学生会員を含め、幅広い学会員の参加を募ります。これから植物バイオ研究をやってみよう、という学会員も是非ご入会ください。

 

次世代植物バイオ研究部会 研究紹介

委員

村中 俊哉(阪大院・工)岡澤 敦司(大阪公大・生命環境)
田口 悟朗(信州大・繊維)梶浦 裕之(阪大・生物工学国際セ)
安本 周平(阪大院・工)魚住 信之(東北大院・工)
大橋貴生(摂南大学・理工)加藤 晃(奈良先端大・バイオサイエンス)
梶山 慎一郎(近畿大・生物理工)關 光(阪大院・工)
中澤慶久(徳島大・生物資源)中山 亨(東北大院・工)
原田 和生(阪大院・医)福井希一(阪大院・工 名誉教授)
藤山 和仁(阪大・生物国際セ)松田 史生(阪大院・情報)
松浦 秀幸(阪大院・薬)三﨑 亮(阪大・生物国際セ)
森川 正章(北大院・工)浜本 晋(東北大院・工)
高橋 征司(東北大院・工)堀江 智明(信州大・繊維)
加藤 康夫(富山県立大・工)池澤 信博(三菱化学科学技術研究センター)

問合せ先

大阪大学大学院工学研究科
村中 俊哉 E-mail

 

| 自然共生に学ぶ生物工学研究部会 | 代謝工学研究部会 | スローフード共生発酵工学研究部会 | メタボロミクス研究部会 | ナノバイオテクノロジー研究部会 | 次世代植物バイオ研究部会 | 未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会 | 生物資源を活用した地域創生研究部会 | バイオインフォマティクス相談部会 | 次世代アニマルセルインダストリー研究部会 | バイオ計測サイエンス研究部会 | 脂質駆動学術産業創生研究部会 | 非線形バイオシステム研究部会 | 培養技術研究部会 | 生物工学若手研究者の集い(若手会)|

Published by 学会事務局 on 28 7月 2008

サイトマップ

日本生物工学会ホームページのサイトマップです。

ホーム

学会について

学会賞

年次大会

Journal of Bioscience and Bioengineering

生物工学会誌

その他の出版物

支部活動

研究部会(若手会)

【第2種研究部会】

【若手研究会】

過去の研究部会

バイオインフォメーション

関連リンク(賛助会員一覧等)

入会案内

会員サービス

会員情報の変更・確認

会費支払い方法の変更

会員サービス

各種申請手続き

FAQ(よくある質問と回答)

バナー広告募集のご案内

►このページのTopへ