Published by 部会:バイオDX on 01 7月 2025

バイオDX研究部会 リンク集

[リンク集](アルファベット順)

バイオインフォマティクス相談部会

 当部会の前身となった部会です。

ラボラトリーオートメーション協会

 研究自動化を題材として様々な活動を行っています。

grubio (当部会と連携)

 ライフサイエンス×情報科学分野の研究者と交流できる場を提供しています。

 

 

お問合せ先

長浜バイオ大学 フロンティアバイオサイエンス学科
石川 聖人
E-mail:

 

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Published by 部会:次世代アニマルセルインダストリー on 26 5月 2025

次世代アニマルセルインダストリー研究部会

次世代アニマルセルインダストリー研究部会代表
工学院大学 先進工学部生命化学科
河原 正浩

研究概要図pdf

動物細胞を用いた産業分野はバイオ医薬品等の生産手段から、ハイブリッド型人工臓器、バイオマテリアル、再生医療、さらには病態解明や医薬品の機能評価等に用いられるマイクロデバイスの開発など、年々その適用分野の裾野が広がりを見せている。しかし動物細胞を材料もしくは道具として用いる場合、その不安定性ゆえのバリデーションの困難さなど、具体的な課題が明確になってきた。本研究部会は、これらの課題を細胞培養・加工・評価技術の高度化・洗練により解決し、動物細胞産業(アニマルセルインダストリー)分野のさらなる発展を目的として2018年度に設置した。この目的達成のためには、アニマルセルインダストリーに必要な遺伝子・蛋白質工学による細胞機能改変技術、それらを評価・支援する細胞アレイ・デリバリー技術、細胞挙動の網羅的・非侵襲的な計測と数学モデルによる理解に立脚した三次元組織の調製技術、マイクロ流体デバイスによる細胞操作技術などの新たな構築、体系化が必要とされる。本研究部会は、昨年までのセルプロセッシング計測評価研究部会のコンセプトを基礎とするものの、『計測する』意識から『利用する』、『制御する』意識に向けたより工学的・産業的な意見交換をすることを目標とする。さらに技術だけでなく、今後10~20年を視野に入れた次世代を担う人脈形成が必要であり、そのための関連学会および産学連携、若手研究者の育成が不可欠である。以上のことから、本研究部会では、アニマルセルインダストリー分野発展のための動物細胞の培養・加工・評価・解析に必要な次世代の工学研究を加速、奨励している。

 

バイオインフォマティクス相談部会 活動紹介

運営委員

[代表]

河原 正浩 (工学院大・先進工)

[幹事長]

堀江 正信(京大・環安機構)(兼会計監事担当)

[副幹事長]

佐藤 康史(旭川医大・医)

[HP&メーリングリスト担当]

曽宮 正晴(阪大・産研)
秋山 裕和(名大・工)

[会計]

堀口 一樹(秋田大・理工)

[委員]

中村 乃理子(東大・工)
稲垣 奈都子(東大・工)
金子 真大(名大・工)
岩井 良輔(岡山理科大・フロンティア理工学研究所)
蟹江 慧(近大・工)

活動報告

2018(2018/8/27)設立記念シンポジウム~生物工学若手研究者が考える、今後の動物細胞培養産業・技術~
(2018/10/2)2018年度学生優秀発表賞の決定
(2019/3/27)第1回シンポジウム~再生・細胞医療の関連製品における実用化・産業化を考える~
2019
2021
(2021/3/15)2020年度優秀学生発表賞決定
 (2021/10/27) 2021年度優秀学生発表賞決定
2022(2022/3/23)シンポジウム「バイオベンチャーの今を知り未来へつなぐ~動物細胞関連技術の実用化に向けて~」
(2022/10/17)2022年度優秀学生発表賞決定

 

お問合せ先

京都大学環境安全保健機構
堀江 正信


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Published by 部会:自然共生に学ぶ生物工学 on 25 4月 2025

自然共生に学ぶ生物工学研究部会

自然共生に学ぶ生物工学研究部会代表
大阪公立大学大学院農学研究科
岡澤 敦司

研究概要図pdf

現代社会では、人間活動による環境への影響が顕著になり、持続可能な未来への道筋が問われている。この課題に直面し、生物工学分野においても、地球環境との調和を目指した新たな研究アプローチが急務となっている。「自然共生に学ぶ生物工学研究部会」では、自然界における共生関係や生物間相互作用に関する研究を生物工学に応用することを目的とし、この分野の研究者が集まり意見交換を行う。本研究部会で議論を重ねることで、各研究者のプロジェクトに新たな視点をもたらし、生物工学の新しい方向性を探求する基盤形成に貢献する。さらに、産業界との連携を強化し、研究成果の実用化を目指すことで、社会的・環境的に責任ある技術開発を推進する。

自然共生に学ぶ生物工学研究部会 活動紹介

会員(順不同)

岡澤 敦司(大阪公立大院・農)
田丸 浩(東北大院・工)
小林 元太(佐賀大・農)
広岡 和丈(福山大・生命工学)
廣田 隆一(広島大院・統合生命科学)
渡辺 大輔(奈良先端大院・先端科学技術)
三浦 夏子(大阪公立大院・農)
岡野 憲司(関西大・化学生命工学)
緋田 安希子(広島大院・統合生命科学)
高野 力(北大院・工)
大城 麦人(九大院・農)
丸山 裕慎(三重工研・食と医薬品研究課)
馬場 保徳(石川県大・生物資源工学研)
矢野 嵩典(岡山理科大・生物科学)
安原 貴臣(アサヒクオリティーアンドイノベーションズ)

お知らせ

問合せ先

大阪公立大学大学院農学研究科
岡澤 敦司
E-mail: okazawa.atsushi@omu.ac.jp

 

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Published by 部会:培養技術 on 25 4月 2025

培養技術研究部会

培養技術研究部会代表
関西大学 化学生命工学部
片倉 啓雄

研究概要図pdf

生物工学分野の発展に伴って培養に携わる研究者・技術者は大きく減少した。培養技術は口伝するノウハウに依存する部分が大きく、産学官の何れにおいても技術の伝承が途絶えかけている。培養技術はバイオ産業の根幹となる技術であり、その技術を維持するだけでなく、SDGsに貢献するためにもさらに発展させる必要がある。このような現状に鑑み、アップストリーム(スクリーニング、育種、原料調達)からダウンストリーム(分離、精製、廃水処理)まで、培養に関連する技術と理論、特に、論文や教科書になっていない知識やノウハウ・技術を共有し、知財に配慮しつつ、それぞれの組織がかかえる問題を相談・解決できる場を提供する。

 

運営委員

代表片倉 啓雄(関大・化学生命工)
幹事青柳 秀紀(筑波大院・生命環境)
東 雅之(大阪公大・工)
大政 健史(阪大院・工)
小西 正朗(北見工業大・工)
田島 誉久(広島大院・統合生命科学)
中島田 豊(広島大院・統合生命科学)
長森 英二(大阪工大・工)
堀内 淳一(京都工芸繊維大院・工芸科学)
本田 孝祐(阪大・生物工学国際交流セ)

これまでの活動

お問合せ先

関西大学 化学生命工学部
片倉 啓雄
E-mail:

 

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Published by 部会:バイオ計測サイエンス on 25 4月 2025

バイオ計測サイエンス研究部会

バイオ計測サイエンス研究部会代表
大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻
内山 進

研究概要図pdf

バイオテクノロジーと分析、計測、データ解析技術開発研究が融合した領域を革新することを目的とする。新たな分析技法(シーズ)と生物工学各領域の最先端(ニーズ)への応用を加速する。日進月歩の分析、計測、解析技術の進展に対応できる体制を発展させる。

  • 特定の対象、技法にこだわらず旬な技術の画期的な応用を志向する。
  • 1年任期の主幹事を設け、毎年異なるテーマで活動を行う。
  • 生物工学会内の他の研究部会と合同でシンポジウム等の活動を行う。
  • 新分析技術開発を専門とする他学会(質量分析学会等)との連携を積極的に進める。

生物工学会大会にて「バイオ計測サイエンス分野」を開催する。

 

バイオ計測サイエンス研究部会 活動紹介

運営委員

代表内山 進(阪大院・工)
委員
(五十音順)
青木 航(阪大院・工)
和泉 自泰 (九大・生体防御医学研究所)
植田 充美(京大院・農)
岡橋 伸幸(阪大院・情報科学)
荻 博次(阪大院・工)
加藤 晃一(岡崎統合バイオサイエンスセンター)
河原 正浩(工学院大・先進工)
加藤 竜司(名大院・創薬)
菊池 淳(理研・環境資源科学研究センター)
榊原 陽一(宮崎大・農・応用生物)
清水 浩(阪大院・情報科学)
新間 秀一(阪大院・工)
津本 浩平(東大院・工)
鳥巣 哲生(阪大院・工)
馬場 健史(九大・生体防御医学研究所)
福崎 英一郎(阪大院・工)
松田 史生(阪大院・情報科学)
吉野 知子(農工大院・工)

 

これまでの活動

お問合せ先

大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻
内山 進
E-mail:

 

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Published by 部会:生物資源を活用した地域創生 on 25 4月 2025

生物資源を活用した地域創生研究部会

生物資源を活用した地域創生研究部会代表
岡山理科大学工学部応用化学科
古賀 雄一

研究概要図pdf

地域経済の振興や地域社会における資源循環・脱炭素化の促進など、地域が抱える課題の解決のために産官学の連携を通じたイノベーション創出による地域創生が期待されている。本研究部会では、生物資源・生物工学を用いて地域の課題にアプローチし、イノベーションを創出する取組を加速することを目的とする。具体的には、地域創生に関心のある生物工学会会員のネットワークを構築するとともに、生物資源・生物工学でのイノベーション創出に関心の強い地域コミュニティとの連携を強化する。その上で、各地域の課題、地域独自の生物資源や技術、取組に関する情報を集約し、生物工学の専門知識・技術の観点から課題(ニーズ)と技術(シーズ)のマッチングや、好事例の共有を促進する。これらの活動を通じて、国内のみならずアジア各国にも共通する課題に対して、生物資源・生物工学を用いた解決策の展開の普及を図る。

 

生物資源を活用した地域創生研究部会 活動紹介

会員

大政 健史(阪大院・工)河原崎 泰昌(静岡県大・食品栄養科学)
古賀 雄一(岡山理大・工)櫻谷 英治(徳島大院・社会産業理工)
高野 和文(京都府大院・生命環境科学)土居 幹生(北海道大・産学連携推進本部)
中武 貞文(鹿児島大・総合科学域共同学系)中野 秀雄(名大院・農)
仲嶋 翼(三菱UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社) 

これまでの活動

 

お問い合わせ先

岡山理科大学工学部応用化学科
古賀 雄一
E-mail:

 

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Published by 部会:未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学 on 25 4月 2025

未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会

未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会代表
筑波大学大学院 生命環境科学研究科
青柳 秀紀

研究概要図pdf

近年、従来の微生物培養法では、自然界に存在する微生物の1%未満しか培養できないことが明らかとなり、その限界が指摘されている。残された99%の未培養微生物は“微生物ダークマター(Microbial Dark Matter)” と呼ばれ、国内外で学術面、産業面での利活用が期待され、次世代シークエンサー等を用いた網羅的なゲノム解析が活発に行われている。しかしながら、塩基配列だけでは分からない微生物機能の解明や実用的利用を考えた場合、生物工学的視点から、ダークマター微生物の解析、探索、分離・単離、培養、評価、保存および利用に関する新たな技術開発や、これまで得られたビッグデーターとの有機的連携が必須である。本研究部会では、微生物ダークマターに関連する上記課題の研究・基盤技術開発の活性化を目的とする。

 

未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会 活動紹介

会員

青柳秀紀(筑波大学)青井 議輝(広島大)今井 優(信州大)
大槻隆司(山梨大)木村 信忠(産総研)小西 正朗(北見工大)
坂元 仁(関西大学)玉木 秀幸(産総研)中尾 洋一(早稲田大)
中山 亨(東北大)西野 智彦(東京工科大)馬場 健史(九大)
福﨑 英一郎(阪大)辻 雅晴(旭川高専) 

これまでの活動

お問合せ先

筑波大学大学院 生命環境科学研究科
青柳 秀紀
E-mail:

 

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Published by 部会:ナノバイオテクノロジー on 25 4月 2025

ナノバイオテクノロジー研究部会

ナノバイオテクノロジー研究部会代表
産業技術総合研究所
大阪大学 産業科学研究所
民谷 栄一

研究概要図pdf

生体は、ナノメートルスケールで秩序だった構造体の中で存在し機能している。こうした生体の有するナノシステムの中で、情報伝達・処理、エネルギー変換、物質変換がきわめて有機的に行われており、これらは、次世代技術のシーズの宝庫といってもよい。したがって、こうした生体機能におけるナノ構造に基づいて生体機能を設計・創成し、応用展開しようとする研究開発は、きわめて重要である。こうしたナノバイオテクノロジーを強力に推進するには、医療、環境、食糧などの各種バイオ関連分野との密接な連携が不可欠である。すでに国内外において一部関連分野の連携が開始されているが、広汎なバイオテクノロジー分野を網羅するナノバイオテクノロジー研究会の組織化は、日本生物工学会においてなされるべきと考える。特に、本研究部会では、ナノバイオテクノロジーに関する技術と産業界の持つニーズとの融合を計り、産官学共同研究の実現を目的とした情報の交換を行う。さらに、今後のナノバイオテクノロジー分野における研究を活性化させるために日本生物工学会の会員を中心としたナノバイオテクノロジー関連研究者のネットワークの形成を推進する。

 

ナノバイオテクノロジー研究部会 研究紹介図

構成員

[代表]

民谷 栄一(産業技術総合研究所/大阪大学 産業科学研究所)

[幹事委員]

中野 秀雄(名古屋大学大学院 生命農学研究科)
植田 充美(京都大学)
近藤 昭彦(神戸大学大学院 工学研究科)
髙木 昌宏(北陸先端科学技術大学院大学)
池袋 一典(東京農工大学大学院 工学府)
福﨑 英一郎(大阪大学大学院 工学研究科)
青木 航(大阪大学大学院 工学研究科)
中村 史(産業技術総合研究所)
藤田 聡史(産業技術総合研究所)
永谷 尚紀(岡山理科大学 工学部)

これまでの活動

お問い合わせ先

産業技術総合研究所
大阪大学 産業科学研究所
民谷 栄一
E-mail:

 

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Published by 部会:メタボロミクス on 25 4月 2025

メタボロミクス研究部会

メタボロミクス研究部会代表
大阪大学大学院工学研究科
福崎 英一郎

 

研究概要図pdf

ゲノム情報が転写、翻訳過程を経て実行された表現型の一部である『メタボローム(代謝物総体)』を解析することにより、ゲノム情報の理解に資することは自明である。また、メタボロームを説明変数として定量的表現型を解析するメタボリックフィンガープリンティングの手法は、ゲノム科学が切り離して独立運用が可能であり、特に食品産業分野での有用性が強く期待されている。本研究部会では、各分野の研究者との情報交換ならびに、共同研究を通して、実用的なメタボロミクス運用方法を提案することを目的とする。さらに定期的に技術講習会を開催し、メタボロミクス技術の普及と理解を図ることも大きな目的として考えている。本研究部会は設立21年目を迎える。メタボロミクス技術は、醗酵、食品、農業、創薬、メディカル等の種々の応用分野での期待が近年急激に増加している。しかしながら、メタボロミクス技術はいまだ発展途上であり、社会実装にはコンサルティングが必要である。本研究部会は日本におけるメタボロミクス情報発信の中心的存在であり、産学官からの期待も大である。

メタボロミクス研究部会の研究紹介図

    構成員

    [代表]

    福﨑 英一郎(大阪大学大学院工学研究科)

    [委員]

    植田 充美(京都大学)
    清水 浩(大阪大学)
    青柳 秀紀(筑波大学)
    村中 俊哉(大阪大学)
    馬場 健史(九州大学)
    曽我 朋義(慶応義塾大学)
    秦 洋二(月桂冠株式会社)
    堤 浩子(月桂冠株式会社)
    原田 和生(大阪大学)
    金谷 重彦(奈良先端科学技術大学院大学)
    蓮沼 誠久(神戸大学)
    松田 史生(大阪大学)
    向 由紀夫(長浜バイオ大学)
    和泉 自泰(九州大学)
    新間 秀一(大阪大学)

    これまでの活動

    お問い合わせ先

    大阪大学大学院工学研究科 生命先端工学専攻
    福﨑 英一郎
    E-mail:

     

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    Published by 部会:スローフード共生発酵工学 on 25 4月 2025

    スローフード共生発酵工学研究部会

    スローフード共生発酵工学研究部会代表
    日本大学生物資源科学部
    渡邉 泰祐

    研究概要図pdf

    我が国の伝統的な醸造発酵食品は、近年スローフードとしてその機能性が大いに注目されており、具体的な関与成分も次々と明らかとなっている。これらの醸造発酵食品の多くは、複数の微生物の寄生・共生により製造されており、発酵プロセスを含む製造過程におけるメカニズムを解明することにより、革新的な機能性をもつ食品を製造できる可能性がある。本研究部会は、最新の研究アプローチを用いて、醸造発酵食品の新たな機能性や製造プロセスを解明することにより、次世代型発酵の創出に貢献することを目的とする。

    スローフード共生発酵工学研究部会 研究内容の紹介図
     

    発酵食品機能性データベース
    (A database of scientific reports on health benefits of fermented foods and drinks)

    日本大学生物資源科学部バイオサイエンス学科・発酵化学研究室(福島 彩花 氏、本多 将麻 氏)に、データベースの更新を担当頂きました。感謝申し上げます。

    運営委員(五十音順)

    新井 博之(東京大学大学院農学生命科学研究科)
    北垣 浩志(佐賀大学農学部)
    木村 啓太郎(農業・食品産業技術総合研究機構-食品研究部門)
    古林 万木夫(ヒガシマル醤油株式会社)
    秦 洋二(月桂冠株式会社)
    渡邉 泰祐(日本大学生物資源科学部)

    お問い合わせ先

    日本大学生物資源科学部
    渡邉 泰祐
    E-mail:

     

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    Published by 部会:代謝工学研究部会 on 25 4月 2025

    代謝工学研究部会

    代謝工学研究部会代表
    大阪大学 情報科学研究科バイオ情報工学専攻
    清水 浩

    研究概要図pdf

    代謝工学分野において、日本が世界をリードしていくための要素技術の開発と産業化の成功が必要である。本研究部会では、学術の発展、情報の交換を行って、本分野を活性化し世界をリードすることを目指すものである。食品、醸造、化学、製薬など生物工学の主分野において、代謝工学の側面から情報交換、技術交流会、シンポジウムの開催などを行い、DXバイオ時代の代謝工学、育種、バイオプロセス開発に関する本研究分野の一層の興隆を目指す。

    代謝工学研究部会 活動紹介

    委員

    清水 浩(大阪大学 大学院情報科学研究科 バイオ情報工学専攻)
    近藤 昭彦(神戸大学 大学院工学研究科 応用化学専攻)
    横田 篤(北海道大学 理事・副学長(国際、SDGs担当))
    堀内 淳一(京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科)
    福﨑 英一郎(大阪大学 大学院工学研究科 生物工学専攻)
    村中 俊哉(大阪大学 大学院工学研究科 生物工学専攻)
    吉田 健一(神戸大学 大学院農学研究科 生命機能科学専攻)
    加藤 純一(広島大学 大学院先端物質科学研究科 分子生命機能科学専攻)
    花井 泰三(九州大学 大学院システム生命科学府 生命情報科学講座)
    松田 史生(大阪大学 大学院情報科学研究科 バイオ情報工学専攻)
    蓮沼 誠久(神戸大学 科学技術イノベーション研究科)
    古澤 力(理化学研究所 生命システム研究センター)
    平沢 敬(東京工業大学 生命理工学院 生命理工学系)
    福井 啓太(味の素株式会社)
    尾崎 克也(一般財団法人バイオインダストリー協会)
    神田 彰久(株式会社カネカ)
    大橋 亮(協和発酵バイオ株式会社)
    吉田 聡(キリンビール株式会社 酒類技術開発センター)
    本田 孝祐(大阪大学 生物工学国際交流センター)
    堀之内 貴明(産業技術総合研究所)
    戸谷 吉博(大阪大学 大学院情報科学研究科 バイオ情報工学専攻)
    中島 信孝(産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門)
    尾島 由紘(大阪公立大学 大学院工学研究科 物質化学生命系専攻 化学バイオ工学分野 細胞工学研究室)
    荒木 通啓(京都大学 医学研究科)
    小西 正朗(北見工業大学 工学部バイオ環境化学科)
    白井 智量(理化学研究所 バイオマス工学研究プログラム)
    向山 正治(株式会社日本触媒 GSC触媒技術研究所)
    玉野 孝一(産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 生物システム工学研究グループ)
    浅見 和広(東京工業大学 化学工学専攻)
    堀井 晃夫(天野エンザイム株式会社 マーケティング本部 産業用酵素事業部 産業用酵素開発部)
    岡野 憲司 (大阪大学 大学院工学研究科 生物工学専攻)
    山城 寛(天野エンザイム株式会社 岐阜研究所 フロンティア研究部)
    松原 寛敬(天野エンザイム株式会社 岐阜研究所 フロンティア研究部)
    堀井 晃夫(天野エンザイム株式会社 岐阜研究所 産業用酵素開発部)
    矢野 敦士(株式会社カネカ プロセス開発研究グループ)
    高橋 史員(花王(株)生物科学研究所 第1研究室)
    根本 泰 (株式会社ブリヂストン 事業開発企画本部 先進材料企画部)
    前田 智也(北海道大学 大学院農学研究院 基盤研究部門)
    髙 秀典(帝人株式会社 ヘルスケア新事業部門 機能性食品素材事業推進班)
    髙村 洋輝(千代田化工建設株式会社 技術開発部 バイオ・医薬技術開発セクション)
    二井手 哲平(大阪大学 大学院情報科学研究科 バイオ情報工学専攻)
    笠置 涼(神戸大学 農学部 食料環境システム学科 生産環境工学コース)

    これまでの活動

    お問合せ先

    大阪大学 大学院情報科学研究科
    戸谷吉博
    E-mail:

     

    | 脂質未来開拓研究部会 | 植物バイオものづくり研究部会 | バイオDX研究部会 | 炭素資源循環研究部会 | 代謝工学研究部会 | スローフード共生発酵工学研究部会 | メタボロミクス研究部会  | ナノバイオテクノロジー研究部会  | 未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会 | 生物資源を活用した地域創生研究部会 | 次世代アニマルセルインダストリー研究部会 | バイオ計測サイエンス研究部会 | 培養技術研究部会 | 自然共生に学ぶ生物工学研究部会 | 生物工学若手研究者の集い(若手会)|

    Published by 部会:バイオDX on 25 4月 2025

    バイオDX研究部会

    バイオDX研究部会代表
    長浜バイオ大学 フロンティアバイオサイエンス学科
    石川 聖人

    研究概要図pdf

    生物工学分野において、近年急速に進歩している機械学習や生成AIなどの情報科学の手法を利用することが研究開発の加速や効率化のために喫緊の課題である。それを支える高品質なビッグデータの取得のためには、大規模計測技術や実験自動化がその重要な技術となる。本学会では、ビッグデータを用いた研究の推進とその解析サポートを目的としたバイオインフォマティクス相談部会が研究部会として長年活動を続けてきた。しかしながら、上述の大規模計測技術や実験自動化技術の劇的な進展に伴い、バイオインフォマティクスを基盤としたバイオDXの実現には、情報・計測・自動化、各分野のアプローチの有機的連携が必要不可欠となった。さらに、これらの技術はそれぞれ高度な知識や経験を要し、各研究者が独力で取り組むことは大変困難である。これらの状況を鑑み、前身となるバイオインフォマティクス相談部会を発展的解消の上、各技術の専門家が一堂に会し、相互交流の活発化やマッチングなどの場を構築することを目的とする新たな研究部会、バイオDX研究部会の設立を着想した。

     


    運営委員

    [代表]

    石川 聖人(長浜バイオ大学 フロンティアバイオサイエンス学科)

    [幹事長]

    相馬 悠希(産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門)

    [会計]

    蟹江 慧(近畿大学工学部 化学生命工学科)

    [委員](五十音順)

    石井 純(神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科)
    岡 大椰(ローレンスバークレー国立研究所 ジョイントゲノム研究所)
    岡橋 伸幸(大阪大学 大学院情報科学研究科)
    兒島 孝明(名城大学農学部 生物資源学科)
    曽宮 正晴(大阪大学 産業科学研究所)
    田中 健二郎(名古屋大学 大学院創薬科学研究科)
    ダムナニョヴィッチ ヤスミナ(名古屋大学 大学院生命農学研究科)
    橋本 講司(東京大学 大学院総合文化研究科)
    馬場 保徳(石川県立大学 生物資源工学研究所)
    堀之内 貴明(理化学研究所 生命機能科学研究センター)

    [お知らせ]

    ・2025年8月27日に長浜バイオ大学でキックオフミーティング(closed)を開催します。

    [リンク集]

    https://www.sbj.or.jp/division/division_biodx_links.html

    お問合せ先

    長浜バイオ大学 フロンティアバイオサイエンス学科
    石川 聖人
    E-mail:

     

    | 脂質未来開拓研究部会 | 植物バイオものづくり研究部会 | バイオDX研究部会 | 炭素資源循環研究部会 | 代謝工学研究部会 | スローフード共生発酵工学研究部会 | メタボロミクス研究部会  | ナノバイオテクノロジー研究部会  | 未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会 | 生物資源を活用した地域創生研究部会 | 次世代アニマルセルインダストリー研究部会 | バイオ計測サイエンス研究部会 | 培養技術研究部会 | 自然共生に学ぶ生物工学研究部会 | 生物工学若手研究者の集い(若手会)|

    Published by 部会:脂質未来開拓 on 25 4月 2025

    脂質未来開拓研究部会

    脂質未来開拓研究部会代表
    京都工芸繊維大学 分子化学系
    竹内 道樹

    研究概要図pdf

    本研究部会の前身・「脂質工学研究部会」・「学際的脂質創生研究部会」・「脂質駆動学術産業創生研究部会」では年1回の講演会を開催し、毎回60~80名の研究者が参加して活発な情報交換が行われてきた。本研究部会を契機とした共同研究も複数立ち上がり、その成果が本研究部会で発表されてきた。この間、脂質研究分野は大きく進展し、「ものづくり」「分析」「機能解析」の脂質研究に始まり、脂質・脂質代謝物のリピドーム解析、脂質代謝産物を介したホストと腸内細菌の相互作用解明など、学際的に発展してきた。

    本研究部会では、さらなる発展を目指し、これからの脂質研究分野の未来を開拓するべく、脂質を研究する様々な分野の産官学からの若手研究者を中心にしたメンバー(「産」3名、「官」1名、「学」8名)で、講演会を企画する。脂質分析、発酵生産、有機合成、培養細胞、腸内細菌、臨床などを専門とする多様な研究者が、本講演会に参集し、つながりを深めることで、産官学の共同研究を活性化し、脂質と脂質代謝物を鍵化合物とした新たな学術分野の開拓や、産業への応用を目指す。

    会員(順不同)

    [代表]

    竹内 道樹(京工繊大・分子化学)

     

    [委員]

    石割 健司(不二製油株式会社)
    岡橋 伸幸(阪大院・情報)
    菊川 寛史(北大院・工)
    岸野 重信(京大院・農)
    雜賀 あずさ(産総研)
    対馬 忠広(備前化成株式会社)
    中谷 航太(新潟大・医歯学)
    別府 史章(北大院・水) 
    三上 奈々(帯畜大・GAMRC)
    三宅 貴士(岡村製油株式会社)
    渡邉 研志(広島大院・統合生命)

     

    [オブザーバー]

    小川 順(京大院・農)
    永尾 寿浩(大阪技術研)
    秋 庸裕(広島大院・統合生命)
    角田 元男
    岩崎 雄吾(中部大・応用生物)
    馬場 健史(九州大・生医研)
    杉森 大助(福島大院・理工)
    櫻谷 英治(徳島大・生物資源)
    和泉 自泰(九州大・生医研)
    安藤 晃規(京大院・農)

    問合せ

    京都工芸繊維大学 分子化学系
    竹内 道樹
    E-mail:

     

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    Published by 部会:炭素資源循環 on 25 4月 2025

    炭素資源循環研究部会

    炭素資源循環研究部会代表
    福島大学理工学群共生システム理工学類
    杉森 大助

    研究概要図pdf

    炭素資源循環を目指し、世界中でバイオマスや未利用資源の有効活用、プラスチックのリサイクル技術の開発が活発に進められている。しかしながら、バイオ法によるリサイクル技術の開発は進んでいるとは言えない。むしろ、ポリエステルの酵素リサイクル技術開発では我が国は後塵を拝する結果となった。そこで本研究会では、今後ますます重要となる炭素資源循環技術開発として、微生物、酵素を利用した廃棄プラスチック等のバイオリサイクル技術開発に向け応用微生物・発酵工学、酵素工学、蛋白・遺伝子工学、代謝・メタボローム解析、高分子工学、有機合成などの異分野を融合させた学際的研究・情報交換に取り組む。また、産官学の組織横断的な交流の場を提供するとともに積極的に連携を行うことで、廃棄プラスチック等の微生物分解や有用物質変換に関する基礎的研究から社会実装を見据えた応用研究までを幅広くカバーし、社会受諾性の高い新規脂質の創生を目指す。


    会員

    [代表]

    杉森 大助(福島大学 理工学群 共生システム理工学類)
     

    [委員]

    蒲池利章(東京科学大学 生命理工学院)

    伊藤 栄紘(東京科学大学 生命理工学院)

    山田美和(岩手大学 農学部 応用生物化学科)

    笠井大輔(長岡技術科学大学 技学研究院 物質生物系)

    儀武菜美子(沖縄高専 生物資源工学科)

    問合せ

    福島大学 理工学群 共生システム理工学類
    杉森 大助
    E-mail:

     

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    Published by 部会:植物バイオものづくり on 25 4月 2025

    植物バイオものづくり研究部会

    植物バイオものづくり研究部会代表
    大阪大学大学院工学研究科
    關 光

    研究概要図pdf

    植物や藻類は、CO2を直接原料として様々な有用タンパク質や機能性成分、工業原料を作り出す「ものづくりホスト」としての高いポテンシャルを有している。しかしながら、さまざまな技術的障壁のため「植物バイオものづくり」の社会実装のハードルは高い。本研究部会では、「植物バイオものづくり」の社会実装に向けて何が必要なのか?、求められる新しいアプローチや技術、ツール、克服すべき制度的課題や世界的な動向などについて本分野に関連する研究者が集まり情報交換や議論を行うとともに、他研究部会との連携により植物バイオものづくり分野の研究者に新たな視点をもたらし、本研究分野を発展させ社会実装を加速することを目的とする。


    会員

    [代表]

    關 光(大阪大学 大学院工学研究科)
     

    [委員](50音順)

    岡澤 敦司(大阪公立大学 大学院農学研究科)
    梶浦 裕之(大阪大学 生物工学国際交流センター)
    梶山 慎一郎(近畿大学 生物理工学部生物工学科)
    加藤 晃(奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科)
    加藤 康夫(富山県立大学 大学院工学研究科)
    加藤 悠一(富山県立大学 工学部生物工学科)
    鈴木 隼人(産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門)
    高橋 征司(東北大学 大学院工学研究科)
    田口 悟朗(信州大学 繊維学部応用生物科学科)
    田村 啓太(大阪大学 大学院工学研究科)
    中澤 慶久(徳島大学 大学院社会産業理工学研究部)
    中山 亨(東北大学 大学院工学研究科)
    福澤 徳穂(産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門)
    藤山 和仁(大阪大学 生物工学国際交流センター)
    松尾 幸毅(産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門)
    光田 展隆(産業技術総合研究所 生命工学領域)
    村中 俊哉(大阪大学 先導的学際研究機構)
    山﨑 将太朗(大阪大学 微生物病研究所)
    安本 周平(カネカ株式会社)
    和氣 駿之(東北大学 大学院工学研究科)

     

    問合せ

    大阪大学大学院工学研究科
    關 光
    E-mail:

     

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    Published by 部会:メタボロミクス on 28 8月 2024

    【研究部会】メタボロミクス技術講習会2024(応募しめきりました)

    メタボロミクス講習会2024

    日本生物工学会メタボロミクス研究部会主催

    オームサイエンスの一つとして注目されているメタボロミクスについて理解を深めていただき、実際にメタボロミクスを実施していただけるための技術の習得を目的として下記の講習会を開催させていただきます.

    多数の応募ありがとうございました
     

    • 日時:2024年11月25日(月)~ 11月27日(水)
       
    • 場所:大阪大学生物工学国際交流センター
         (大阪大学吹田キャンパス内)β棟3階セミナー室
       
    • 講習内容(予定):

    ♦11月25日(月)(第1日)
    午後
    イントロダクション(福崎):メタボロミクス概要
    講義:GC/MSと多変量解析

    ♦11月26日(火)(第2日)
    午前
    実習:GC/MSを用いたサンプル分析

    午後
    実習:GC/MSデータの多変量解析


    ♦11月27日(水)(第3日)
    午前
    講義(新間):見えないものを見るイメージングMS
    実習:イメージングMSを用いたサンプル分析

    午後
    ラウンドテーブルディスカッション、総括

    終了予定 17:00頃


    福崎英一郎
    日本生物工学会メタボロミクス研究部会代表
    大阪大学工学研究科生物工学専攻教授
     

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    Published by 部会:メタボロミクス on 14 8月 2023

    【研究部会】企業向けメタボロミクス技術講習会2023

    企業向けメタボロミクス技術講習会2023
    日本生物工学会メタボロミクス研究部会主催

    オームサイエンスの一つとして注目されているメタボロミクスについて理解を深めていただき、実際にメタボロミクスを実施していただけるための技術の習得を目的として下記の講習会を開催させていただきました.久しぶりに対面での開催となりましたが好評のうちに終了させていただきました。
    2023年度も同時期に開催する予定です。

    • 日時:2023年11月27日(月)~ 11月29日(水)
       
    • 場所:大阪大学生物工学国際交流センター(大阪大学吹田キャンパス内)β棟3階セミナー室
       
    • 講習内容(予定):

      ♦11月27日(月)(第1日)
      午後
      イントロダクション(福崎):メタボロミクス概要
      講義:GC/MSと多変量解析
       

    ♦11月28日(火)(第2日)
    午前
    実習:GC/MSを用いたサンプル分析

    午後
    実習:GC/MSデータの多変量解析


    ♦11月29日(水)(第3日)
    午前
    講義(新間):見えないものを見るイメージングMS
    実習:イメージングMSを用いたサンプル分析

    午後
    ラウンドテーブルディスカッション,総括

    終了予定 17:00頃
     



    福崎 英一郎
    日本生物工学会メタボロミクス研究部会代表
    大阪大学工学研究科生物工学専攻教授

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    Published by 部会:メタボロミクス on 22 9月 2022

    【研究部会】メタボロミクス講習会 2022

    メタボロミクス講習会2022
    日本生物工学会メタボロミクス研究部会主催

    オームサイエンスの一つとして注目されているメタボロミクスについて理解を深めていただき、実際にメタボロミクスを実施していただけるための技術の習得を目的として下記の講習会を開催させていただきます。今年は久しぶりに対面で実施する予定です。

    • 日時:2022年11月28日(月)~ 11月30日(水)
       
    • 場所:大阪大学生物工学国際交流センター(大阪大学吹田キャンパス内)β棟3階セミナー室
       
    • 講習内容:

    ♦11月28日(月)(第1日)
     午後
     イントロダクション(福崎):メタボロミクス概要
     講義:GC/MSと多変量解析

    ♦11月29日(火)(第2日)
     午前
     実習:GC/MSを用いたサンプル分析

     午後
     実習:GC/MSデータの多変量解析

    ♦11月30日(水)(第3日)
     午前
     講義(新間):見えないものを見るイメージングMS
     実習:イメージングMSを用いたサンプル分析

     午後
     ラウンドテーブルディスカッション,総括
     (終了予定 17:00頃)
     

    • 参加費:無料
       
    • 募集定員:若干名
       
    • 申し込み方法:
      以下のURLからお申し込みください。(受付を終了しました)
      https://forms.gle/uZgiy4y5XDfCiceM9


    福崎英一郎
    日本生物工学会メタボロミクス研究部会代表
    大阪大学工学研究科生物工学専攻教授

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    Published by 部会:メタボロミクス on 22 9月 2021

    【研究部会】メタボロミクス講習会2021

    メタボロミクス講習会2021
    日本生物工学会メタボロミクス研究部会主催

    オームサイエンスの一つとして注目されているメタボロミクスについて理解を深めていただき、実際にメタボロミクスを実施していただけるための技術の習得を目的として、今年も例年通り、下記講習会を開催させていただきます。昨年に引き続き、質量イメージング講習をメニューに加え、2日間の講習とします。

    • 日時:2021年12月7日(火)~12月8日(水)
       
    • 場所:Zoomでのオンライン配信・ミーティング
       
    • 講習内容:

    ♦12月7日(火)(第1日)
    午前
      イントロダクション(福崎):メタボロミクス概要
     講義:GC/MS分析について
    午後
     講義(新間):見えないものを観るイメージングMS
     講義:データマイニング
     懇親会 (終了予定 18:00頃)

    ♦12月8日(水)(第2日)
    午前
     実習講義:GC/MSを用いたサンプル分析
     実習:GC/MSデータ解析(前半)
    午後
     実習:GC/MSデータ解析(後半)
     実習講義:イメージングMSを用いたサンプル分析
     ラウンドテーブルディスカッション、総括 (終了予定 17:00頃)

    ※本年度はZoomでの開催となりますので実験室での実習を中止とさせていただき、その補填として実習内容を講義形式でご体験いただく「実習講義」をご用意しております。

    • 参加費:無料
       
    • 募集定員:6名
       
    • 申し込み方法:
      下記URLからお申込みください。定員に達したら締め切らせていただきます。

    https://forms.gle/XrsLGwCcRyreq3dn6
     

    福崎英一郎
    日本生物工学会メタボロミクス研究部会代表
    大阪大学工学研究科生命先端工学専攻教授

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    Published by 学会事務局 on 10 9月 2021

    《メタボロミクス研究部会共催》">【関連行事】第15回メタボロームシンポジウム《メタボロミクス研究部会共催》

    日本生物工学会メタボロミクス研究部会では、第15回メタボロームシンポジウム(実行委員長:福崎英一郎(大阪大学 大学院工学研究科 教授))を共催いたします。
    本シンポジウムは,メタボローム解析の最新の技術や応用を発表、議論する場を提供して多くの方に周知していただくことを目指しております。生物工学に関わる発表を多数予定しており、本学会関係者からも多くの方の参加を期待しております。

    • 会期:2021年10月14日(木)~ 15日(金)
    • 開催形式:オンライン
    • 参加費:一般 5,000 円 ・ 学生 無料
    • 参加登録締切日:10月15日(木)当日まで


    詳細につきましては以下の URL をご覧ください。
    http://metabolome2021.com/


    【主催】第15回メタボロームシンポジウム実行委員会
    【共催】大阪大学先導的学際研究機構 産業バイオイニシアティブ研究部門
        日本生物工学会メタボロミクス研究部会

     

    Published by 部会:メタボロミクス on 07 10月 2020

    【研究部会】メタボロミクス講習会2020

    オームサイエンスの一つとして注目されているメタボロミクスについて理解を深めていただき、実際にメタボロミクスを実施していただけるための技術の習得を目的として、今年も例年通り、下記講習会を開催させていただきます。昨年に引き続き、質量イメージング講習をメニューに加え、2日間の講習とします。

    • 日時:2020年12月7日(月)~ 12月8日(火)
       
    • 場所:Zoomでのオンライン配信・ミーティング
       
    • 講習内容:

    ♦12月7日(月)(第1日)
    午前
    イントロダクション(福崎):メタボロミクス概要
    講義:GC/MS分析について

    午後
    講義(新間):見えないものを観るイメージングMS
    講義:データマイニング
    懇親会 (終了予定 19:00頃)

    ♦12月8日(火)(第2日)
    午前
    実習講義:GC/MSを用いたサンプル分析
    実習:GC/MSデータ解析(前半)

    午後
    実習:GC/MSデータ解析(後半)
    実習講義:イメージングMSを用いたサンプル分析
    ラウンドテーブルディスカッション、総括
    (終了予定 17:00頃)

    ※本年度はZoomでの開催となりますので実験室での実習を中止とさせていただき、その補填として実習内容を講義形式でご体験いただく「実習講義」をご用意しております。
     

    • 参加費:無料
       
    • 募集定員:若干名
       
    • 申し込み方法:以下の申込サイトからお申込みください.

    https://jp.surveymonkey.com/r/H8KHJXV(終了しました)


    以上です。

    福崎英一郎
    日本生物工学会メタボロミクス研究部会代表
    大阪大学工学研究科生命先端工学専攻教授

     

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    Published by 部会:非線形バイオシステム on 10 6月 2020

    非線形バイオシステム研究部会

    非線形バイオシステム研究部会代表
    東北大学グリーンクロステック研究センター
    田丸 浩

    研究概要図pdf

    本研究部会では、環境(条件)から何らかのシグナルに反応して状態を変える細胞情報を「非線形的」に解析する方法論を議論するとともに、これまで予測不可能であった環境的シグナルに反応する細胞情報をデータベース化することで、将来的な「非平衡パラメーター」として活用することを目指します。さまざまな生命現象の複雑な振る舞いに興味のあるウェット側の研究者から数理モデルなど理論に興味のあるドライ側の研究者まで、生物機能の再構築モデルのための「知識データベース」を共有したいと考える幅広い分野の方々からの積極的な参加を期待しております。

    非線形バイオシステム研究部会 活動紹介

    研究概要図pdf

     

    会員

    田丸 浩
    (東北大・グリーン)
    髙木 昌宏
    (北陸先端大・マテリアル)
    堀 克敏
    (名大・工)
    神谷 典穂
    (九大・工)
    中村 史
    (産総研)
    藤田 聡史
    (産総研)
    梅津 光央
    (東北大・工)
    座古 保
    (愛媛大・理工)
    三宅 淳
    (阪大・基礎工)
    中西 周次
    (阪大・太陽エネセ)
    山口 哲志
    (阪大・産研)
    黒田 章夫
    (広島大・先端物質)
    吉野 知子
    (東京農工大)
    秦 洋二
    (月桂冠)
    大河内 美奈
    (東工大・物質理工)
    田中 祐圭
    (東工大・物質理工)
    黒田 浩一
    (京工繊大・工芸科学)
    岡﨑 文美
    (三重大・生物資源)
    青木 航
    (阪大・工)
    川口 秀夫
    (日揮)
     

    これまでの活動

    お問合せ先

    東北大学グリーンクロステック研究センター
    田丸 浩 
    E-mail: 

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    Published by 部会:メタボロミクス on 30 9月 2019

    【研究部会】メタボロミクス講習会2019

    オームサイエンスの一つとして注目されているメタボロミクスについて理解を深めていただき,実際にメタボロミクスを実施していただけるための技術の習得を目的として,今年も例年通り,下記講習会を開催させていただきます.昨年に引き続き,質量イメージング講習をメニューに加え,3日間の講習とします.

    主催:日本生物工学会メタボロミクス研究部会

    • 日時:2019年12月9日(月)~ 12月11日(水)
       
    • 場所:大阪大学生物工学国際交流センター(大阪大学吹田キャンパス内)β棟3階セミナー室
       
    • 講習内容

    ♦12月9日(月)(第1日)
    イントロダクション(福崎):メタボロミクス概要
    講義:GC/MSと多変量解析

    ♦12月10日(火)(第2日)
    実習:GC/MSを用いたサンプル分析
    実習:GC/MSデータの多変量解析 実習終了後,懇親会(予定)

    ♦12月11日(水)(第3日)
    講義(新間):見えないものを見るイメージングMS
    実習:イメージングMSを用いたサンプル分析
    ラウンドテーブルディスカッション,総括
    終了予定 17:00頃

    • 参加費:無料
       
    • 募集定員:若干名
       
    • 申し込み方法: 以下の内容のメールを送信してください.定員に達したら締め切らせていただきます.

    1)メールのタイトルは,「2019メタボロミクス講習会参加希望(氏名@所属)」としてください.  

    2)本文中に,以下の項目を記載してください.
    氏名,所属,現在の仕事,メタボロミクスを何に使いたいか?

    3)申し込み先 
    福崎英一郎 (日本生物工学会メタボロミクス研究部会代表)
    fukusaki[atmark]bio.eng.osaka-u.ac.jp

     

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    Published by 部会:脂質駆動学術産業創生研究部会 on 03 6月 2019

    脂質駆動学術産業創生研究部会

    脂質駆動学術産業創生研究部会代表
    徳島大学大学院社会産業理工学研究部
    櫻谷 英治

    研究紹介図pdf

    脂質研究領域のさらなる発展には多様な学術分野の融合と新規概念の導入が必要と考えられます。すなわち、新規機能性脂質の創出、脂質・脂質代謝物の正確なリピドーム解析、脂質代謝産物を介したヒト(細胞)と腸内細菌の相互作用解明、細胞への脂質の輸送と生理学的機能解明、機能性脂質の物性評価と合成技術開発などが重要となります。本研究部会では、脂質と脂質代謝物を鍵化合物とした新たな機能の開拓に基づき、産業の創出を駆動することを目指しています。これからの脂質研究に関する情報交換、産学官交流にご興味をお持ちの方に、毎年開催の講演会を中心とした本研究部会の活動に、ご参加いただければ幸いです。

    2024年度第6回脂質駆動学術産業創生研究部会講演会を開催しました。

    【日時】2024年10月4日(金)
    【場所】北海道大学 工学部 フロンティア応用科学研究棟2階レクチャーホール(鈴木章ホール)
        (世話人:北海道大学・菊川寛史)
    ⇒詳しくはこちら

     

     

    脂質駆動学術産業創生研究部会 研究内容紹介図

    ⇒2019年度第1回講演会の内容はこちら

    ⇒2020年度第2回講演会の内容はこちら

    ⇒2021年度第3回講演会の内容はこちら

    ⇒2022年度第4回講演会の内容はこちら

    ⇒2023年度第5回講演会の内容はこちら

    構成員

    代表櫻谷 英治(徳島大・生物資源・教授)
    委員岸野 重信(京大院・農・准教授)安藤 晃規(京大院・農・助教)
    竹内 道樹(京都工繊大・分子化学・助教)菊川 寛史(北大院・工・准教授)
    和泉 自泰(九大・生医研・准教授)高橋 政友(九大・生医研・助教)
    中谷 航太(九大・生医研・助教)渡邉 研志(広島大院・統合生命・助教)
    雜賀 あずさ(産総研) 
    オブザーバー小川 順(京大院・農)永尾 寿浩(大阪技術研)
    秋 庸裕(広島大院・統合生命)角田 元男
    岩崎 雄吾(中部大・応用生物)馬場 健史(九大・生医研)
    杉森 大助(福島大院・理工) 

     

    お問い合わせ先

    徳島大学大学院社会産業理工学研究部
    生物資源産業学域
    櫻谷 英治
    E-mail

     

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    Published by 部会:メタボロミクス on 01 11月 2018

    【研究部会】メタボロミクス講習会2018

    日本生物工学会メタボロミクス研究部会主催

    オームサイエンスの一つとして注目されているメタボロミクスについて理解を深めていただき,実際にメタボロミクスを実施していただけるための技術の習得を目的として,今年も例年通り,下記講習会を開催させていただきます.昨年に引き続き,質量イメージング講習をメニューに加え,3日間の講習とします.

    • 日時:2018年12月12日(水)~ 12月14日(金)
       
    • 場所:大阪大学生物工学国際交流センター(大阪大学吹田キャンパス内)β棟3階セミナー室
       
    • 講習内容:

    ♦12月12日(水)(第1日)
    午後 イントロダクション(福崎):メタボロミクス概要
    講義:GC/MSと多変量解析

    ♦12月13日(木)(第2日)
    午前 実習:GC/MSを用いたサンプル分析
    午後 実習:GC/MSデータの多変量解析 実習終了後,懇親会(予定)

    ♦12月14日(金)(第3日)
    午前 講義(新間):見えないものを見るイメージングMS 実習:イメージングMSを用いたサンプル分析
    午後 ラウンドテーブルディスカッション,総括
    終了予定 17:00頃
     

    • 参加費:無料
       
    • 募集定員:若干名
       
    • 申し込み方法: 以下の内容のメールを送信してください.定員に達したら締め切らせていただきます.

    1)メールのタイトルは,「2018メタボロミクス講習会参加希望(氏名@所属)」としてください.

    2)本文中に,以下の項目を記載してください. 氏名,所属,現在の仕事,メタボロミクスを何に使いたいか?

    3)申し込み用アドレス fukusaki[atmark]bio.eng.osaka-u.ac.jp

     

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    Published by 学会事務局 on 25 5月 2018

    【事務局より】2018年度の研究部会について

    2018年4月24日の理事会にて以下14の研究部会設置申請が承認されました。

    【第1種研究部会】

    【第2種研究部会】

    【若手研究会】

     

    ♦関連記事:研究部会の設置申請について

    Published by 部会:メタボロミクス on 30 9月 2017

    【研究部会】メタボロミクス講習会2017

    メタボロミクス講習会2017

    日本生物工学会メタボロミクス研究部会主催

    オームサイエンスの一つとして注目されているメタボロミクスについて理解を深めていただき、実際にメタボロミクスを実施していただけるための技術の習得を目的として、今年も例年通り、下記講習会を開催させていただきます。昨年に引き続き、質量イメージング講習をメニューに加え、3日間の講習とします。

    • 日時:2017年11月27日(月)~11月29日(水)
       
    • 場所:大阪大学生物工学国際交流センター
        (大阪大学吹田キャンパス内)β棟3階セミナー室
       
    • 講習内容:

    ♦11月27日(月)(第1日)

    (午後) イントロダクション(福崎):
     メタボロミクス概要 基本講義:ガスクロマトグラフィー(GC)と多変量解析
     

    ♦11月28日(火)(第2日)

    (午前) 実習:GC/MSを用いたサンプル分析

    (午後) 実習:GC/MSデータの多変量解析

    実習終了後、懇親会(予定)
     

    ♦11月29日(水)(第3日)

    (午前) 講義(新間):
     見えないものを見るイメージングMS 実習:イメージングMSを用いたサンプル分析

    (午後) ラウンドテーブルディスカッション、総括

    終了予定 17:00頃

     

    • 参加費:無料
       
    • 募集定員:若干名
       
    • 申し込み方法: 以下の内容のメールを送信してください。定員に達したら締め切らせていただきます。

    1)メールのタイトルは、「2017メタボロミクス講習会参加希望(氏名@所属)」としてください。
    2)本文中に、以下の項目を記載してください。
      「氏名」、「所属」、「現在の仕事」、「メタボロミクスを何に使いたいか?」

    • 申し込み先: 

    日本生物工学会メタボロミクス研究部会代表
    大阪大学工学研究科生命先端工学専攻教授
    福崎英一郎
    E-mail  

     

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    Published by 部会:バイオインフォマティクス on 28 4月 2017

    バイオインフォマティクス相談部会

    バイオインフォマティクス相談部会代表
    産業技術総合研究所 人工知能研究センター
    堀之内 貴明 

    研究概要図pdf

    分析技術の高度化と計算機性能の向上に伴い、膨大な生命情報から有用情報を抽出するための手段であるバイオインフォマティクス解析が、生物工学分野における重要性を増しています。しかしながら、このバイオインフォマティクス解析は、高度な専門知識を要し、ターゲットや目的によって多種多様の方法論が存在し、さらにはその手法も刷新を続けていることから、初学者にとっては敷居が高いと言わざるを得ません。また、そうした状況に対し、適切な教育やサポート体制の提供は不十分であることが多く、各研究者が独力で個別問題に取り組まざるを得ないという状況が頻出しています。また各種バイオインフォマティクス技術の専門家は必ずしも生物工学分野の人材であるとは限らず、その場合には目的やニーズの相違やコミュニケーションの問題を解決する必要が生じます。

    そこで生物工学分野にフォーカスした解析サポート環境の整備や交流の場の形成、バイオインフォマティクスがわかる(できる)生物工学研究者の育成、研究活動の支援などを目的として当部会を2017年度に設立しました。当部会は、生物工学分野をバックグラウンドとしつつバイオインフォマティクス解析手法に精通した研究者が主体となって運営しています。これにより、バイオ系人材のバックグラウンドに即した目的やニーズに即した活動を行うことができます。これに加え、ウェット系研究者との連携を得意とするバイオインフォマティクスのプロフェッショナル研究者を外部有識者として擁しており、高度な支援や異分野交流のさらなる促進を実現する体制を整えています。

    これまでに相談窓口の運営、ノートPCを持ち込んでデータ解析方法を学ぶハンズオンセミナー、情報交換と交流を目的とした講演会などを開催してきました。また、これまでに講演会開催に際して学会内の他の研究部会(バイオ計測サイエンス研究部会次世代アニマルセルインダストリー研究部会未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会)の協力を仰ぎ、部会共通のトピックの設定や、登壇者選定や開催告知の面での連携を進めてきました。こうした部会間の連携の強化をはかることにより、本部会の活動をさらに有機的なものとし、学会組織や学会員に対する幅広い貢献を目指して活動を行っています。

    バイオインフォマティクスに興味のある方々はぜひ本部会の活動にご参加ください。当ページ下部に活動内容一覧を記しております。

     

    バイオインフォマティクス相談部会 活動紹介

    ■お知らせ

    New DIY自動化ハンズオンセミナーを開催しました(2024/3/15)。

     バイオインフォマティクス相談窓口における生成系AIの使用に関する基本方針を策定しました。

    2023年度大会シンポジウムにおいて「データ駆動型研究が導く未培養微生物 (微生物ダークマター) の開拓と展望」(2023年9月5日)をオーガナイズしました。未培養微生物(微生物ダークマター)資源工学研究部会の青柳秀紀先生(筑波大学)との共催でした。

    ・相談窓口にてタンパク質立体構造予測プログラムのAlphaFold2の解析サポート始めました。

    ・部会委員が執筆を行った総説が公開されました。(Uesaka et al., Bioinformatics in bioscience and bioengineering: Recent advances, applications, and perspectives, J. Biosci. Bioeng., In Press)Society for Biotechnology, Japan 100th Anniversary Special Issue

    ・部会委員が編集協力、分担執筆を行った書籍が発刊されました。(実験医学別冊 論文図表を読む作法 第7章 NGSなどを用いた網羅的解析を担当しました)

    ・活動記録、研究部会業績、資料アーカイブ、関連リンク集をそれぞれ独立ページにしました。

     

    活動内容


    ■相談窓口 (リンク)
     各種のバイオインフォマティクス解析手法に精通した生物工学研究者により構成される相談窓口を運営しております。
     AlphaFold2の解析相談も受け付けております。


    ■一般部会員メーリングリスト
     生物工学会におけるバイオインフォマティクス分野の活性化と情報共有、交流を目的として、部会メーリングリスト(ML)を運営しております。一般部会員になっていただくことでMLに登録され、当該分野の関連情報や部会が主催するイベント等の告知についてのメールを受信できます。またMLに情報を発信することも可能です。
     一般部会員への登録をご希望の方は、メールの件名または本文に「バイオインフォマティクス相談部会 一般部会員希望」とご記入の上、代表宛(E-mail)までご連絡下さい。

    ■各種研究会合の開催
     生物工学分野の内外から、バイオインフォマティクス技術を利活用されている先生方をお招きし、交流の場を設けております。奮ってご参加下さると幸いです。

    ■これまでの活動記録 (リンク)

    ■研究部会業績 (リンク)
     本部会の活動がきっかけになった共同研究や、相談窓口への投稿が元になった成果などをとりまとめています。

    ■資料アーカイブ (リンク)
     本部会活動においてこれまで作成・運用されたコンテンツをご覧になることができます。

    ■関連リンク集 (リンク)


    運営委員

    代表堀之内 貴明(産総研・人工知能研究センター)
    幹事長兒島 孝明 (名城大・農)
    会計蟹江 慧 (近畿大・工)
    委員
    (順不同)

    加藤 竜司 (名大院・創薬科学)
    中杤 昌弘 (名大院・医)
    牧野 智宏 (第一三共(株))
    松田 史生 (阪大院・情報科学)
    Jasmina DAMNJANOVIC (名大院・生命農学)
    宮本 義孝 (国立成育医療研究センター)
    今中 洋行 (岡山大院・自然科学)
    青木 航 (京大院・農)
    相馬 悠希 (九大・生体防御医学研究所)
    戸谷 吉博 (阪大院・情報科学)
    大野 聡 (東大院・理)
    豊島 正和 (神戸大院・工)
    原 啓文 (東大院・農)
    馬場 保徳 (石川県大・生物資源研)
    津川 裕司 (東京農工大・工)
    小野 直亮 (奈良先端大・データ駆動型サイエンス創造センター)
    前田 和勲 (九工大院・若手研究者フロンティア研究アカデミー)
    岡橋 伸幸 (阪大院・情報科学, 理研・IMS)

    お問合せ先

    産業技術総合研究所 人工知能研究センター
    堀之内 貴明 問い合わせ先:(1)E-mail, (2)E-mail

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    Published by 部会:メタボロミクス on 25 10月 2016

    【研究部会】メタボロミクス講習会2016

    日本生物工学会メタボロミクス研究部会主催

    オームサイエンスの一つとして注目されているメタボロミクスについて理解を深めていただき、実際にメタボロミクスを実施していただけるための技術の習得を目的として、今年も例年通り、下記講習会を開催させていただきます。昨年に引き続き、質量イメージング講習をメニューに加え、3日間の講習とします。

    • 日時: 2017年1月18日(水)~1月20日(金)
       
    • 場所: 大阪大学生物工学国際交流センター(大阪大学吹田キャンパス内)β棟3階セミナー室
       
    • 講習内容:

    1月18日(第1日)

    (午後) イントロダクション(福崎):
         「メタボロミクス概要 基本講義:ガスクロマトグラフィー(GC)と多変量解析」

    1月19日(第2日)

    (午前) 実習:GC/MSを用いたサンプル分析

    (午後) 実習:GC/MSデータの多変量解析 実習終了後、懇親会(予定)

    1月20日(第3日)

    (午前) 講義(新間):
         「見えないものを見るイメージングMS 実習:イメージングMSを用いたサンプル分析」

    (午後) ラウンドテーブルディスカッション、総括

    終了予定 17:00頃

    • 参加費: 無料
       
    • 募集定員: 若干名
       
    • 申し込み方法: 以下の内容のメールを送信してください。定員に達したら締め切らせていただきます。

    1)メールのタイトルは、「2016メタボロミクス講習会参加希望(氏名@所属)」としてください。

    2)本文中に、以下の項目を記載してください。
      氏名、所属、現在の仕事、メタボロミクスを何に使いたいか?

    3)申し込み先

    日本生物工学会メタボロミクス研究部会代表
    大阪大学工学研究科生命先端工学専攻教授
    福崎英一郎
    E-mail: fukusaki[atmark]bio.eng.osaka-u.ac.jp

     

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    Published by 部会:メタボロミクス on 21 10月 2014

    【研究部会】2014年度メタボロミクス講習会

    2014年10月
    メタボロミクス研究部会主催
    超臨界流体バイオテクノロジー研究会共催

    オームサイエンスの一つとして注目されているメタボロミクスについて理解を深めていただき、実際にメタボロミクスを実施していただけるための技術の習得を目的として、今年も例年通り、下記講習会を開催させていただきます。

    • 日時: 2014年12月18日(木)、19日(金)
    • 場所: 大阪大学大学院工学研究科 生命先端工学専攻化学系 C2棟C2-211
    • 講習内容(予定):

    12月18日(木)

    (午前)
      オリエンテーション
      イントロダクション講義(福崎)

    (午後)
      講義(GC-MS,LC-MS,FT-NIR)
      GC実習
      解析ソフト(MetAlign,AIoutput)説明

    交流会
     

    12月19日(金)

    (午前)
      GCデータ解析(AIoutput、AMDIS)

    (午後)
      GCデータ解析(SIMCA-P)
      総合討論
     

    • 参加費: 無料
    • 募集定員: 若干名
    • 申し込み方法: 以下の内容のメールを送信してください。定員に達したら締め切らせていただきます。
    1. タイトルは、「2014メタボロミクス講習会参加希望(氏名@所属)」としてください。
    2. 本文中に、以下の項目を記載してください。

       氏名
       所属
       現在の仕事
       メタボロミクスを何に使いたいか?
       その他

    3. (申し込み用アドレス) fukusaki[atmark]bio.eng.osaka-u.ac.jp

     

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    Published by 部会:次世代植物バイオ on 16 6月 2014

    次世代植物バイオ研究部会

    次世代植物バイオ研究部会研究部会代表
    大阪大学大学院工学研究科
    村中 俊哉

    研究概要図pdf

    従来のバイオテクノロジーに加え、精密かつ包括的な代謝物分析、大規模遺伝子解析技術、環境制御技術の発展、さらには、ゲノム編集などの新植物育種技術(NBT)の開発やAIとの融合などにより、植物バイオが、産業化につながる技術として注目されています。本研究部会では、植物分野の他の研究会とも連携を図り、日頃のメーリングリストによる情報交換、国内・国際セミナーの開催などを行い、未利用の植物機能の解明とその応用を目指します。民間企業の方、学生会員を含め、幅広い学会員の参加を募ります。これから植物バイオ研究をやってみよう、という学会員も是非ご入会ください。

     

    次世代植物バイオ研究部会 研究紹介

    委員

    村中 俊哉(阪大院・工)岡澤 敦司(大阪公大・生命環境)
    田口 悟朗(信州大・繊維)梶浦 裕之(阪大・生物工学国際セ)
    安本 周平(阪大院・工)魚住 信之(東北大院・工)
    大橋貴生(摂南大学・理工)加藤 晃(奈良先端大・バイオサイエンス)
    梶山 慎一郎(近畿大・生物理工)關 光(阪大院・工)
    中澤慶久(徳島大・生物資源)中山 亨(東北大院・工)
    原田 和生(阪大院・医)福井希一(阪大院・工 名誉教授)
    藤山 和仁(阪大・生物国際セ)松田 史生(阪大院・情報)
    松浦 秀幸(阪大院・薬)三﨑 亮(阪大・生物国際セ)
    森川 正章(北大院・工)浜本 晋(東北大院・工)
    高橋 征司(東北大院・工)堀江 智明(信州大・繊維)
    加藤 康夫(富山県立大・工)池澤 信博(三菱化学科学技術研究センター)

    問合せ先

    大阪大学大学院工学研究科
    村中 俊哉 E-mail

     

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    Published by 部会:メタボロミクス on 22 9月 2013

    【研究部会】メタボロミクス講習会

    メタボミクス講習会2013

    【主催】メタボロミクス研究部会
    【共催】超臨界流体バイオテクノロジー研究会

    オームサイエンスの一つとして注目されているメタボロミクスについて理解を深めていただき、実際にメタボロミクスを実施していただけるための技術の習得を目的として、今年も例年通り、下記講習会を開催させていただきます。

    • 日時:2013年11月7日(木)、8日(金)
       
    • 場所:大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻化学系C2棟C2-211
       
    • 講習内容(予定)

    11月7日

    (午前)

      オリエンテーション

      イントロダクション講義(福崎先生)

    (午後)

      講義(GC-MS,LC-MS,FT-NIR)

      GC実習

      解析ソフト(MetAlign,AIoutput)説明

      交流会

    11月8日

    (午前)

      GCデータ解析(AIoutput、AMDIS)

    (午後)

      GCデータ解析(SIMCA-P)

      総合討論

     

    • 参加費:無料
       
    • 募集定員:若干名
       
    • 申し込み方法:

    以下の内容のメールを送信してください。定員に達したら締め切らせていただきます。

    1) タイトルは、「2013メタボロミクス講習会参加希望(氏名@所属)」としてください。

    3)本文中に、以下の項目を記載してください。

    氏名

    所属

    メールアドレス

    電話番号

    現在の仕事

    メタボロミクスを何に使いたいか?

    その他

    3) (申し込み用アドレス) fukusaki[atmark]bio.eng.osaka-u.ac.jp

    福崎英一郎
    メタボロミクス研究部会代表
    大阪大学工学研究科生命先端工学専攻教授

     

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    Published by 若手会 on 08 3月 2013

    生物工学若手研究者の集い(生物工学若手会)

    若手会夏のセミナー2025の詳細が決まりました! <定員につき参加登録を締切りました>

    また、協賛企業を募集しております!

    【日時】2025年7月5日(土)~6日(日)
    【場所】Alba HOTEL & Glamping(〒819-0165福岡県福岡市西区今津4787-10)

    ⇒詳しくはこちら

    ようこそ、生物工学若手研究者の集い(生物工学若手会)へ!!

    「生物工学若手研究者の集い(若手会)」は応用生物工学、遺伝子工学、生物化学工学等の生物工学に関連する全国の若手教官、研究者、学生の「相互交流」を目的とした団体です。

    生物工学若手研究者の集い ポスター

    若手会の活動には、生物工学に興味のある方はどなたでも参加できます。

     

     

     

    若手会印刷用ポスターpdf

     

    オンラインセミナー

    夏のセミナー開催報告

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    1998
    京都(京都)
    1999
    熊本(阿蘇)
    2000
    京都(京都)
    2001
    山梨(小淵沢)
    2002
    大阪(大阪)
    2003
    広島(宮島)

    年次大会期間中のイベント

     

    バイオテクノロジーフォーラム(btf)

    活動紹介(生物工学会誌『Germination』掲載記事)

     

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    Published by 部会:メタボロミクス on 15 9月 2012

    【研究部会】2012メタボロミクス講習会

    【主催】メタボロミクス研究部会   
    【共催】 超臨界流体バイオテクノロジー研究部会

    オームサイエンスの一つとして注目されているメタボロミクスについて理解を深めていただき,実際にメタボロミクスを実施していただけるための技術の習得を目的として,下記講習会を開催させていただきます.

    • 日時: 2012年11月2日(金)10:00~2012年11月3日(土)17:00
    • 場所: 大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻化学系C2棟C2-211
    • 講習内容(予定):

    【11月2日(金)】

    10:00~10:30 オリエンテーション

    10:30~12:00 イントロダクション講義
                                  ………………福崎 英一郎 教授

    12:00~13:00 昼食

    13:00~14:30 メタボロミクス技術基礎講義(試料調製法,分析法,データ解析法など)
                                 ………………馬場 健史 准教授

    14:30~15:00 休憩

    15:00~17:00 実習1(GC用試料調製,GC/MS実習,GC/MSデータ解析実習講義など)

     

    【11月3日(土)】

    10:00~11:30 実習2(GC/MSデータ解析実習1)

    11:30~12:30 昼食

    12:30~14:00 実習3(GC/MSデータ解析実習2)

    14:00~14:30 休憩

     

    14:30~17:00 総合討論

     

    • 参加費: 無料
       
    • 募集定員: 若干名
       
    • 申し込み方法:

    以下の内容のメールを送信してください.
     

    1)タイトルは,「2012メタボロミクス講習会参加希望」としてください.

    2)本文中に,以下の項目を記載してください.

    氏名
    所属
    現在の仕事
    メタボロミクスを何に使いたいか?
    その他

    3)(申し込み用アドレス) metabolomics2012@fukusaki-lab.com

     

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    Published by 部会:メタボロミクス on 08 11月 2011

    【研究部会】2011メタボロミクス講習会 受講生募集!

    2011メタボロミクス講習会

    【主催】メタボロミクス研究部会   
    【共催】 超臨界流体バイオテクノロジー研究部会

    オームサイエンスの一つとして注目されているメタボロミクスについて理解を深めていただき、実際にメタボロミクスを実施していただけるための技術の習得を目的として、下記講習会を開催させていただきます。

    • 日時: 2011年12月16日(金)10:00 ~12月17日(土)17:00
    • 場所: 大阪大学大学院工学研究科 生命先端工学専攻 化学系C2棟C2-211
    • 講習内容(予定):

    【12月16日(金)】

    10:00~10:30 オリエンテーション

    10:30~12:00 イントロダクション講義
                ………………………福崎 英一郎 教授

    12:00~13:00 昼食

    13:00~14:30 メタボロミクス技術基礎講義(試料調製法、分析法、データ解析法など)
                ………………………馬場 健史 准教授

    14:30~15:00 休憩

    15:00~17:00 実習1(GC用試料調製、GC/MS実習、GC/MSデータ解析実習講義など)

    【12月17日(土)】

    10:00~11:30 実習2(GC/MSデータ解析実習1)

    11:30~12:30 昼食

    12:30~14:00 実習3(GC/MSデータ解析実習2)

    14:00~14:30 休憩
     

    14:30~17:00 総合討論

    • 申し込み先:
      大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻 福崎 英一郎
      E-mail:
       
    • 参加費: 無料
       
    • 募集定員: 若干名
       
    • 申込み方法: タイトルに「2011メタボロミクス講習会参加希望」と題記し氏名、所属を明記し、 E-mail にてお申し込みください。
       

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    Published by 学会事務局 on 26 5月 2011

    【研究部会】第4回 バイオアナリシス研究会

    共催: 日本生物工学会メタボロミクス研究部会超臨界流体バイオテクノロジー研究部会

    日時 2011年7月8日(金)13:00~17:30
    会場 大阪大学吹田キャンパス 工学研究科生命先端工学専攻 
    サントリーメモリアルホール(C3棟5階)→地図
    プログラム 「GC/MSに基づくメタボローム解析におけるデータマイニングシステムの開発」 
     …津川 裕司(大阪大学大学院工学研究科・博士後期課程1年)
     
    「MassBank の検索から構造推定まで」
     …西岡 孝明池田 奨(奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科・特任教授/研究員)
     
    総合討論 
    「メタボロミクスの発展に重要なデータ解析ソフトとデータベースの今後開発に望むこと」
    司会:松田 史生(神戸大学自然科学系先端融合研究環重点研究部・准教授)
    • 福崎研究室ラボツアー
    • 懇親会あり

    ⇒詳しくはこちらpdf

    申し込み
    問合せ先
    馬場健史(大阪大学大学院工学研究科)
    E-mail:


     

    Published by 部会:メタボロミクス on 24 8月 2010

    【研究部会】2010年度 メタボロミクス講習会 参加者募集

    日本生物工学会メタボロミクス研究部会主催
    超臨界流体バイオテクノロジー研究会共催

    オームサイエンスの一つとして注目されているメタボロミクスについて理解を深めていただき、実際にメタボロミクスを実施していただけるための技術の習得を目的として、下記講習会を開催させていただきます.

    日時: 2010年11月12日(金)10:00 ~11月13日(土)17:00
    場所: 大阪大学大学院工学研究科 生命先端工学専攻 化学系C2棟C2-211


    講習内容(予定)

    • 11月12日(金)

    10:00~10:30 オリエンテーション
    10:30~12:00 イントロダクション講義
    12:00~13:00 昼食
    13:00~15:00 実習講義:試料調製法、分析法、データ解析法
    15:00~15:30 休憩
    15:30~17:00 実習 第1クール(3つのグループに分かれて、GC-MS、LC-MS、FT-NIRについてそれぞれを体験する)

    • 11月13日(土)

    10:00~12:00 実習 第2クール
    12:00~13:00 昼食
    13:00~15:00 実習 第3クール
    15:00~15:30 休憩
    15:30~17:00 ディスカッション


    参加費: 無料

    募集定員: 若干名

    申し込み方法: タイトルに「2010メタボロミクス講習会参加希望」と題記し、氏名、所属を明記し、 E-mail にてお申し込みください。

    (申し込み先)
    大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻 福崎英一郎
    E-mail:

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    Published by 学会事務局 on 06 10月 2008

    乳酸菌・腸内細菌工学研究部会 – これまでの活動

    • 2011年度

    平成23年度勉強会〈参加者限定なし・オープン〉(2011/9/28)
    2011年度 乳酸菌・腸内細菌工学研究部会 講演会(中止)

    • 2010年度

    日本乳酸菌学会設立20周年記念シンポジウム(2010/11/19-20)
    2010年度 乳酸菌・腸内細菌工学研究部会 講演会(2010/5/14-15)

     

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    Published by 部会:ナノバイオテクノロジー on 03 10月 2008

    シンポジウム『ライフサーベイヤー構築をめざしたナノバイオとコンビバイオの融合の新しい展開』

    第59回日本生物工学会大会第2日(9 月26日)
    S1 会場 午前の部(9:30 ~ 12:40)


     


    ナノバイオテクノロジー研究部会、コンビナトリアル・バイオ工学研究部会共催

    • 9:30 はじめに
      ………………………………………………………………………………………民谷 栄一(阪大院工)
    • 9:35 2S1AM1 環境バイオセンシングのための新しいライフサーベイヤーの開発-アスベストや細菌検出を目指して
      ………………………黒田 章夫, 野田 健一, 村上 裕二, 廣田 隆一(広島大院・先端・生命機能)
    • 10:05 2S1AM2 ハロモナス細胞表層ディスプレイシステムを用いた高塩環境浄化に有用な金属結合ドメインの探索
      ……………………………………………仲山 英樹, 新名 惇彦, 吉田 和哉(奈良先端大・バイオ)
    • 10:35 2S1AM3 金属ナノ粒子の光捕捉を利用した分光計測とナノバイオセンシングへの応用
      ……………………………………………………………………吉川 裕之(阪大院・工・応用物理)
    • 11:05 2S1AM4 高速・高解像度分離系超臨界流体クロマトグラフィーの可能性
    • …………………………………………………………………………………馬場 健史(阪大院・薬)
    • 11:35 2S1AM5 化学反応プローブを用いた細胞内遺伝子検出
    • …………………………………………………………………………………阿部 洋(理化学研究所)
    • 12:05 2S1AM6 超集積・高機能型一細胞チップを用いた細胞シグナル解析システムの開発
    • …………………………………………………山村 昌平(北陸先端大院・マテリアルサイエンス)
    • 12:35 おわりに
      ………………………………………………………………………………………植田 充美(京大院農)

     

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    Published by 学会事務局 on 27 9月 2008

    メタルバイオテクノロジー研究部会 – シンポジウム『資源・環境保全分野におけるメタルバイオテクノロジーの可能性』

    平成20年8月29日に仙台の東北学院大学で開催された日本生物工学会大会でメタルバイオテクノロジー研究部会はシンポジウムを共催しました。
     

     

    2008年8月29日(金) S3会場 午前の部(9:00~ 12:05) 

     プログラム                           (*シンポジストのお名前のリンクから研究内容についてより詳しくご覧いただけます。)

    9:00 はじめに                                                       
    ………………………………………………………………………………………池 道彦(阪大院・工)


    座長:山下 光雄(芝浦工大・工)
    9:05 3S3a01 微生物を用いた水溶液からのウラン,トリウムの選択的濃縮と微生物表面におけるイオン交換反応
    ………………………………………………………鶴田 猛彦(八戸工大・工・生物環境化学工学)

    9:30 3S3a02 微生物群集による鉄・マンガンを含む地下水の上水処理と,ヒ素除去への応用
    ………………………………………………………………鈴木 市郎(横国大院・工・物エネ創成)

    9:55 3S3a03 植物を用いたフッ素・ホウ素汚染土壌・地下水浄化技術
    …………………………○浅田 素之1, 堀内 澄夫1, 渡辺 泰一郎1, 米村 惣太郎1, 伴 武彦2, 森 一博3
    1清水建設・技研, 2ポリテック・エイディディ, 3山梨大院・医工総合)

    10:20 3S3a04 光合成生物における重金属応答機能の比較解析とその応用
    …………………………………………………………………………………平田 收正(阪大院・薬)


    座長:池 道彦(阪大院・工)
    10:45 3S3a05 微生物によるテルル化カドミウム(CdTe)の合成
    ……………………………………………………………………阪口 利文(県立広島大・環境科学)

    11:10 3S3a06 好塩性細菌のゲノム情報を活用した金属結合タンパク質の探索と環境メタルバイオへの応用
    ………………………………………………………………………仲山 英樹(奈良先端大・バイオ)

    11:35 3S3a07 細胞表層を利用した金属イオンの吸着・回収 ―アーミング技術による細胞表層デザイン―
    ………………………………………………………植田 充美, 黒田 浩一(京大院・農・応用生命)

    12:00 おわりに
    …………………………………………………………………………………山下 光雄(芝浦工大・工)
     

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    Published by 部会:メタボロミクス on 18 9月 2008

    メタボロミクス研究部会【転送用】

    該当ページへ転送

    Published by 学会事務局 on 28 7月 2008

    研究部会(若手会)

    2025年度研究部会(順不同)

    【第1種研究部会】


    【第2種研究部会】

    【若手研究会】

    ⇒過去の研究部会一覧はこちら
     

    研究部会活動報告(生物工学会誌掲載記事)

     

    入会のご案内

    日本生物工学会の研究部会は興味のある方ならどなたでも入会することができます。会費は無料です。氏名・メールアドレス・電話番号・所属・住所・専門の(興味のある)分野を記入の上、各研究部会担当者までお申し込みください。部会員にはシンポジウムなどの案内をいたします。多くの方の入会をお待ちしております。

    研究部会の設置申請について

    研究部会設置ご希望の方は、設置申請募集期間中(例年1月~2月末)に研究部会規程pdfに従って研究部会設置申請書wordを学会事務局宛()に提出してください。 理事会で審議の上採否を決定し、申請代表者あてに審議結果を通知いたします。

    Published by 学会事務局 on 28 7月 2008

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